ブログ「70代の青春」を約1ヵ月間中断してしまいました。アップだけでなく他のブログ閲覧も。
いつもご訪問くださっている皆様には、突然理由を明らかにしないまま中断した非礼を、誠に申し訳なくお詫びいたします。
私の身の上に何か良くない事情があったのではないかと、お気遣いのコメントやメールを頂戴して恐縮に存じております。

実は家内が膵臓の腫瘍を患い、k大学病院で精密検査の結果、今は悪性ではないが何時悪性に変化するか予断を許さない状況にあるとの病院側の判断に基づき、すい臓の一部摘出をすることになり、同時に関連している他の2臓器の全摘も行いました。
そのため、家事をこなしながら病院への往復に毎日約3~4時間を割く羽目になり、加えて所属している3つのボランティア団体の諸行事も重なり、パソコンはじめ趣味の活動には手が回らなくなってしましました。
これしきりのことでブログを中断してしまうなんて不甲斐ないと思いながらも、体力・気力がついてゆかず、気がつけばアッと言う間に1ヶ月を過ぎてしまいました。
今頃気が付いたと言えば笑われるかも知れませんが、自分の趣味に没頭できるのも、心置きなくボランティア活動に取り組めるのも、家族の支えがあってこそ出来ることであることを改めて思い知らされました。

入院したK大学病院は国内でもトップレベルの医療体制が整った病院だけに、1日の外来予約患者数が約3000と多いのに驚かされてしまいました。この日は「本日の予約患者数 3099名」と入り口に表示されていました。
家内の場合は、検査入院の予約申し込みをして約1ヵ月半の後やっと検査入院が叶ったという具合で、長寿国日本の医療の実態を物語っているように感じてしまいました。
手術は患者の負担を軽減するため腹腔内視鏡による手術でしたが、約9時間に及ぶ手術にもかかわらず、その翌日から自分でトイレに行くように勧める等開腹手術の場合では考えられなかったことでした。
入院~精密検査~手術~その後の治療に献身的に治療に当たっていただいた諸先生方と多くの看護師の方々等お世話をいただいた皆様のお陰で、27日間入院の後、元の家庭生活に戻ることが出来ましたことを心から感謝しております。
一度出力が落ちてしまったエンジンを元に戻すには少し時間がかかると思いますが、これからまた3~4日毎の更新に努めたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。