間もなく7年目を迎えるパソコンクラブ

 かっての職場OB仲間で立ち上げたパソコンクラブが、もう間もなく7年目を迎えようとしている。このクラブの活動日は毎週土曜日。パソコンには慣れない素人集団であったので、自らを“スズメの学校”だと言い合った。全員が生徒で全員が先生だと。
 活動していることと言えば、パソコン活用術全般の習得とMLを通じた親睦を深めることである。

 1月10日は今年の活動初日。いい機会だから最近クラブに入った4人を対象にしたオリエンテーションを行う機会に、6年間を振り返って、設立の動機と目的、その後の経過、現在の運営内容等を、改めて参加者全員で確認し合った。6年も過ぎると、多くの出来事は忘却の彼方へ遠のいているので、たまには原点を振り返って、今の姿を見直す機会になったと思う。

 そのクラブが、6年を経過した今、それなりの運営ノウハウを積み上げ、当初想像できなかったほどのパソコンのレベルに達し、MLによる幅広い情報交換も盛んになるなど、活動基盤が次第に固まってきたように思われる。
 とは言え、その間いろんな問題に直面してきたのも事実である。中でも特筆すべき2つの節目を挙げてみよう。

 その一つは、インターネットを接続したパソコンを常設する場所の確保である。現在4台のPCとプリンターを常備しているが、この場所の確保は我々の活動の生命線である。これまで紆余曲折があり存続の危機に直面したこともあったが、現在その場所を提供していただいている会社のご厚意には感謝の極みである。

 次に、クラブ会員のPC操作技術レベルの違い、ならびにパソコンの活用の考え方の違いが大きいため、運営方法を巡って幾度となく行き詰まりそうになったことである。
 この会員間の技術と意識のギャップを埋めながら、なるべく大勢の方が楽しめる運営とはどんなものか試行錯誤の連続であったが、PC操作実力の差は今だけの問題ではなく永遠に付きまとうことで、それを承知で運営すればいいのであって、さほど問題ではないとの認識を共有することが出来たと思っている。

 こうしていろんな問題を都度乗り越えながら、ここまで続けることが出来たのは、クラブ会員の知恵と協力・努力の積み重ね、そしてその活動場所を提供していただいた会社のご支援の賜物に他ならない。
 ともあれ、お互いの考えや知恵を出し合いながら、会員の絆を深め合ってきた甲斐あって、第1期生はもう6年生になった。そして7月には中学生になる。

 今、最も大事なことと思うのは、今までに培ったノウハウを活用しながら、みんなが心を一つにして、日々、心豊かなパソコンライフを送ることが出来る素地を固めて行くことだと思っている。
 そしていつの日か全国に広がるOB仲間に、この触れ合いの輪が広がることを期待しつつ。

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1月10日今年の活動初日に集まったメンバー

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by matutaka31 | 2009-01-12 17:38 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by tetsu807-2 at 2009-01-13 09:46
matutaka31さん かっての職場OB仲間が再度集まり
ひとつの事に6年も続くということは凄いことだと思います。
勿論、いろんな問題に直面したことでしょうけれどそれをクリアされてのことです。
いったん退社すると、昔の職場仲間とは希薄になると聞いていますが、こうして多くの仲間が週に一度集まる。

それはお互いがお互いに魅力があるのでしょうね。
ほんとに羨ましい仲間です。今年はラッキーセブンの年ですね。ますます友情が深まることを祈念します。
Commented by matutaka31 at 2009-01-13 13:31
tetsu807-2さん 毎度お訪ねいただき、有難うございます。
そんな格好のいいものじゃないですよ。こうゆう言い方をすると怒られるかもしれませんが、みんな体よく暇つぶしをしているんですよ。でも、出かけるところがあり、そこに仲間がいるということは有難いですね。
ラッキーセブンにあやかり、私も中学生らしく進化しましょうかね。(^。^)。


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