久しぶりの山登り

 今日は、先日来の寒波がうそのような穏やかな暖かい日になったので、久しぶりに山に登ってみたくなった。
 正月早々風邪で体調を少々崩していたので、慣らし運転のつもりで、近くの飯盛山(382m)に登ることにした。自宅から車を20分も走らせれば、もうそこは登山口である。
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 登山道の雪は、もうほとんど溶けていた。時折杉や活葉樹の小枝に積もった雪が、バサッと音を立てて散らばり落ちる。その雪の粉が木漏れ日にキラッ光る。山ならではの美しい光景だ。
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 標高382mといっても、意外に傾斜がきつい山である。
 頂上付近は、いたるところに補助ロープが張ってあって、それにつかまらないと登り辛いほどである。久しぶりだったせいか、心臓の鼓動が激しくなり、しばしば立ち止まって呼吸を整えなければならなかった。
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 頂上からの眺めはすばらしい。眼下に福岡市内を見下ろし、遠く宝満山、三郡山、若杉山を望み、目を北西に転じると志賀島,能古島島更に玄界灘が開ける。
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 山頂から見下ろす福岡市街は、一見静かな箱庭のように見えるが、この中に140万人の人たちが懸命に生きているのだと思うと、一転して躍動する街に見えてくる。
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by matutaka31 | 2009-01-28 21:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by よこはまT at 2009-01-29 00:43 x
演奏会に山登り、静と動バランスのとれた生活ですね。
私は、きょうは、音楽研究仲間の数人と勉強会(音に反応して身体を動かす)でした。

心地よいリズムは人の生活にとても大切で、短い周期でいえば、「鼓動=心拍」大きなリズムは生活リズムや季節の暮らし。そういったことを音楽のリズムを通して体で感じていくのです。

子どもは、心拍数が多く速いので、スピードのあることをやりたがるし、満たされるのです。子どもにはゆっくりしたスタンスで対するのだけれど、
脳へのインプットはスピードをつけてさぁ~とやってあげるのが心地よく受け入れてもらうコツです。

私はそろそろ、 さぁ~っとインプットすると頭に入らなくなってきました。(^^)..ということは..

Commented by matutaka31 at 2009-01-29 10:12
私には、短い周期のリズムは縁がなくなったようで、生活のリズムが全てのように思えます。(^。^)
この生活のリズムを、いかに心地よく持続することが出来るか鍵のようですから、さぁ~~っとなが~いリズムで持続させるようにしましょうかね。
 いいことを聞きました。謝謝<m(__)m>


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