居酒屋風の店で飲む酒

 私は居酒屋風の店で酒を飲むのが好きである。
 居酒屋といえば、暖簾をくぐればすぐそこに5~10人程度の席があり、ちょっと軽く一杯!というときに便利な店であるが、時として入った瞬間、先客との間に妙な違和感を感じたりすることがあるので、私はあまり好きではない。

 私が好きな居酒屋風の店とは、どんな店なのか。
 いわゆる居酒屋的な酒席がありながら、酒や肴の種類が豊富で自分の好みに応じて自由に選べ、店内がなんとなく開放的で大らかな雰囲気に包まれる店である。
 そのような居酒屋風の店では、気の合った仲間とあれこれ談笑しながら飲める雰囲気があり、飲む酒も肴も殊のほか美味しので、つい時の経つのを忘れてしまうことがある。

 先日も、久しぶりにある居酒屋風の焼き鳥屋で、近所の気の合った仲間と酒を酌み交わした。そこでの会話は、たわいない世間話であるが、その仲間だけに共通する世界が生まれるので、つい男女差も年齢差も感じさせない雰囲気に包まれてしまう。 良くある昔の自慢話や今の自分を際立たせようとする話もないので、殊のほか焼き鳥も美味しく飲む酒も美味しい至福の一時になる。
 そこには、高級な店で高級なご馳走を並べられても、決して味わうことの出来ない雰囲気がある。 
 
 このような素敵な仲間とめぐり合えたことに感謝し、これからも大切にしたいものである。
そして、今でも美味しく酒を飲める健康に感謝している。
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by matutaka31 | 2009-02-08 11:28 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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