辺塚ラんの株分け

 「辺塚ラン」、あまり知られていないランだと思う。
 名前の由来は,鹿児島県大隈半島の南端、肝属郡佐多町辺塚に自生することによるらしい。樹上に着生するラン科の常緑多年草である。
普通、蘭は花茎が垂直に伸びるのに対し、この辺塚蘭は下に垂れ下がる品種である。
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この辺塚蘭は、絶滅危惧・IA類(ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの}に指定されているそうだから、大切にしなくては。

 手に入れてもう10年にもなるが、この2~3年あまり手入れをしていなかったので、気がつけば鉢が割れそうに株が膨れ上がっていた。あまり細かく株分けしても置く場所がないので、とりあえず5鉢に株分けした。
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 例年だと11月頃、花茎が垂れ下がり可憐な花をつけるが、かなり強引な株分けをしたので、果たして今年花が咲いてくれるだろうか。気持を込めて管理すれば、きっと立派な花をつけるに違いない。楽しみに管理してみよう。
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by matutaka31 | 2009-03-17 22:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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