空豆が膨らみ始めた

 我が家の菜園を仲間は「松本ファーム」とか「松本農場」だとか言う。
 家庭菜園らしからぬ広さの畑に、時折ミニ耕運機が動いて野菜らしきものが植わっているかと思うと、時には雑草の中に何か野菜らしいものが植わっているようにも見える。どう見ても家庭菜園には見えないらしい。

 その松本ファームで、今、20株余の空豆が元気良く育っている。一株5~6本の茎が伸びている。
早いものは、もう莢が大分膨らんできた。
莢が膨らむにつれ、私の楽しみもどんどん膨らんでくる。
間もなく、ビールの美味しい季節の到来だから。

 そのビールのお供が、私の手で、しかも私の目の前で日に日に大きくなって、旬の味を育んでいる。
そして間もなく、確実にその日がやってくる。
 都会の生活では絶対に味わうことが出来ない、田舎暮らしだからこそ満喫出来る新鮮・安全・美味、なんとも贅沢三昧な楽しみだこと。
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 私の空豆の栽培管理は、成長に合わせて、下から上に向って6~7節(花ついている段)で芯を止めることにしている。
 その訳は、6~7節から上の節では花が咲いても莢は小さくほとんど実が生らないばかりか、栄養分が上部の葉や花に吸収されて、本来大きく成長させなくてはならない、下の方の莢が大きくなりきらないからである。
 もう一つ、そのまま放置しておくと、どんどん背が高くなって倒伏しやすくなるので、不要な部分を切り取り倒れない頑丈な茎に仕立てるためでもある。

 勿論、根元の土寄せは2度行い倒伏を防止している他、弱い側枝は都度切り取り、風通しや日照を良くするようにしているので、支柱や倒伏防止の紐をかけることもなく、お陰で今年も順調に生育中である。
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by matutaka31 | 2009-04-18 22:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by よこはまT at 2009-04-21 00:07 x
今夜の経済ニュースで、都市住宅地に隣接する 農地の活用についての話題がありました。
私たち親子が、たけのこほりに毎年行っていた農家も出ました。

農業を続けていくことに、高度成長期以来「おいてけぼり」を感じながら、時間をすごしているうちに
「農業やってみたいのですが教えてほしい」というサラリーマンが現れ始めて、まるで
 ゆっくり走っていいるうちに、周回遅れで「トップランナー」になった感覚です。
と応えている方を興味深く拝見しました。

社会が変わろうとしているときに、敏感に変わり身を翻していくもよし。また納得いくことをゆっくり、世の中が自分に追いついてくれるのを楽しむもよし。

健康という「時間」の財産はいずれにしろ必要のようですね。


Commented by matutaka31 at 2009-04-22 22:13
 自然を相手にしていると、その先に見えてくるものは「健康」の二文字です。最近、普通の生活をしていながら健康であるか否かは、自己責任だということを実感するようになってきました。

 菜園を営むことが出来る環境に感謝!
 菜園を続けることが出来る健康に感謝!
 菜園から受ける自然の恵みに感謝!

 そして、育てる楽しみ、収穫する喜び、旬の味を満喫できる幸せ、何時までも続けられることを願っています。


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