私が住む町内のボランテイア組織「ひょうたん池花クラブ」と「エコサークル・ベスタ」の共催『第3回ひょうたん池まつり」は、昨5月30日盛会裏に終えることが出来た。
このまつりは、自然共生型のひょうたん池を地域の憩いの場として親しんでもらうと同時に、町内の触れ合いの輪を広げる目的で、今までの経験を活かして創り上げた手づくりのまつりであるが、これからも継続して活動するための資金を捻出するバザーや手作り花苗の展示即売等私達の活動にとって大切なイベントでもある。
昨日までの強風もひとまず静まり、五月晴れとはいかなかったが、まずまずの天気で来場者の出足も順調で、日頃静まり返っているこの憩いの場も、今日ばかりは人々の喜びの声に包まれ賑やかな交流の場に一変した。
来場者の笑顔また笑顔そしてにこやかな談笑、一方では子供達が真剣にゲームに取り組む姿があると思うと片方では冷たい水の中に入り込んで夢中になって魚と遊ぶ姿と歓声があり、終始活気あふれる雰囲気に包まれていた。
来場者から口々に、“楽しかった”、 “綺麗な公園ですね”、“こういう催しはいいですね”,”来年も楽しみにしていますよ”等々の声が聞かれ、更に子供達の腹の底からほとばしり出る歓声を聞くと、準備は大変だったけどやってよかった!と、私はそれまでの疲れがスーツと消えていくような心地よさを感じた。
これまで半年あまり準備を重ねてきたメンバーの皆さんにとっても、この瞬間はそれまでの苦労を忘れさせてくれる瞬間であり、また来年も皆さんに喜んでもらえるまつりを計画しようと、新たな意欲を駆り立てられる瞬間でもあったと思うが、どうだろうか。後日反省会でじっくり話し合ってみよう。
ボランテイアの皆さんが精一杯頑張って成し遂げた手作りのイベントは、 周りの皆さんの善意と協力にも支えられ、規模が小さいがらも住宅地のど真ん中にあるこのひょうたん池が大勢の人たちであふれたと言うことは、間違いなく地域の皆さんの心に届いた証だと思う。
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