思い込みが失敗の原因

 先日友人から、“HDを買ったがどうも使いこなせないので教えて欲しい”と持ちかけられ、自分が使っている外付けHDのつもりで、安請けをしてしまった。
 単なる外付けのHDのつもりで操作してみると、マイコンピュータにHDの表示が出ない。何故? 仕方なくリムーバブルデスクに表示されるものを起動して使うとエラーになる。

 いろんな方法を試しても上手くいかない。こんな使い辛い製品を何故買ったんだろう?と余計なことを考えてしまう。
 説明書にパスワードの設定の項目があるが、通常HDとして使用するには必要ないと書いてあるので、パスワードのことは頭から離れてしまっていた。
 困り果ててパソコンに詳しい甥にヘルプの電話をかけると、既にパスワードを設定しているのではないか?とのサゼッション。
 やはりそうか! 携帯用だからデキュリティ上当然のことかも・・・・と思いなおして友人に問い合わせしたところ、どうやらパスワード設定したようだとの返事。 それでやっと解決してホッ。

 それにしてもIT関連の説明資料は、素人には判り辛い表現ばかりで、もう少し判りやすく書けないものだろうかと思うのは私だけだろうか。

 そのHDとは、携帯可能なもので容量は320GB、パスワード認証して使用するセキュリティを配慮したHDである。
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 このHDに限らず、この種の製品を買うとき、あるいは使うとき、その説明書を繰り返し穴が開くほど読み返すことが上手く使いこなす近道であること、更に思い込みが問題解決を複雑にしてしまうことを思い知らされた一幕であった。
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by matutaka31 | 2009-08-31 11:37 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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