リサイクルにも厳しい選別が待っていた

 現職のころ必需品だったスーツも、今となっては袖を通す機会はほとんどなく、中には仕立てて1~回しか袖を通していないものもあるが、我が家では粗大ごみ同然となってしまった。
 使いもしないものをいつまでも家にしまいこんでいては勿体無いことなので、リサイクルしてもらえればと思い、昨日、「福岡市リサイクルプラザ」に持ち込んだ。

 クリーニングに出し大事に保管していた物ばかりだったけれど、我々では気がつかないようなシミがあると言って何点か受け取りを拒否され、止む無く持ち帰り、通常の燃えるごみとして出す羽目になってしまった。

 戦後物のない時代に育ち、物を大事にするように躾けられた私にとっては、一抹の寂しさを感じると同時に、戦後60有余年の時代の変化を実感させれるちょっとした出来事であった。
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リサイクルを願って持ち込んだ福岡市リサイクルプラザ

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by matutaka31 | 2009-09-26 21:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
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Commented by sqkyy762 at 2009-09-27 12:01
こんにちは~♪
思い切って、よく整理されましたね。
使いもしないのに、勿体ない精神が邪魔をして・・・
年も年なので、整理しなくちゃと思いながらそのままに・・・
困ったものです。

ブログ、お立寄り有難うございましたぁ~!
Commented by matutaka31 at 2009-09-27 21:43
 sqkyy762さん 思いは同じですよ。
 今までの思い出が一杯詰まっているようで、なかなか踏ん切りがつきませんね。
 それでも無理をして今までを忘れて、これから先を如何に生きるかが大事だと思うようになりました。  あの世が段々近くなりますので・・・(^。^)
Commented by obasyan at 2009-09-30 12:47
素晴らしいブログ、時々訪問します。雑学で隣のうるさいおばシャンです
 私は着物の処置に今も頭を悩ましています。
ゴミ袋に入れるには、あまりに悲しいし、 利用してくれるところを
 もっか、探しています。 
Commented by matutaka31 at 2009-09-30 21:47
obasyanさん ご訪問いただき有難うございます。
いつぱい思い出が詰まったものをゴミ袋に入れるのは、本当に寂しいし、悲しいことですね。
男性のスーツに比べ女性の着物は、はるかに高価なものですから、その思いは一入だと思います。
いい嫁入り先が見つかるといいですね。


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