自動車運転免許更新料が1万円もかかる

 自動車運転免許を更新した。免許取得してから、もう47年になる。
その更新料が、高齢者には重い負担となってなっていることを改めて実感した。
今回支払った更新費用は、
  高齢者講習料6,000円
  免許更新料2,550円
  交通安全協会会費1,200円(3年間分)
 合計9,750円で、交通費を加えると優に1万円を越す。

 その中で最も悪評なのが、高齢者講習料である。講習会会場では、多くの人が高すぎるとの不満を口にしていた。
 「講習料という名の下に、講習所の経営支援をしているのではないのか」と、あからさまにやり場のない不満を口にする受講者もいたほどである。しかしこの講習を受けないと免許更新が出来ないので、不承不承受けざるを得ない。

 免許更新料は、何故か地域によって異なるらしい。
 交通安全協会への加入諾否は自由であるが、手続きを待っている人が大勢並んでいて、目の前に資料と領収書を出されて、「加入しない」と言える雰囲気ではない。
 加入のメリットだけを考えると高すぎると思うが、「年額400円だから、ま~良いか」と妥協してしまう。これは、今流行の事業仕分けにかければ、即座に見直しの判定が下されることだろう。

 高齢者に注意を喚起させる講習の意義は評価するとしても、その講習内容と料金のあり方については、釈然としない。高齢者の僻みだろうか。
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by matutaka31 | 2009-12-26 12:01 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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