蝋梅が咲いた

 庭の3本の蝋梅が満開になった。
 去年より1週間くらい遅い満開だが、最近の冷え込みのせいだろう。
 冬枯れのこの時期にひつそり咲いている蝋梅は、まもなく春の訪れを暗示してくれるようで愛しい。
 近づいてよく見ると、花びらは名前のとおり蝋細工を思わせる光沢があり、辺りに甘い香りが漂う。

 蝋梅は、梅の文字があるので梅と混同されがちであるが、ろうばい科の落葉広葉低木である。
 原産地は中国で、蝋細工のような梅に似た花から蝋梅と呼ばれるようになったという。
 日本ではウメ・キク・スイセン・ロウバイを四花といい、縁起のよい植物とされているが、この縁起のよいロウバイが我が庭に3本もあるのは、数年前、セブンミリオンCCのあるテイグランドの端で採種して持ち帰った種を実生で育てたものである。
 実生の木が花が咲くには数年かかると言われるが、そのとおり昨年から花の数が増え始め、今年やっと一人前になったようだ。
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by matutaka31 | 2010-01-24 10:48 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
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Commented by yyyanoy at 2010-01-25 09:46
すてきなロウバイですね、透ける感じがなんとも繊細でよろしいですね、
しかも青空に映えてうつくしい!
実からときくと、なお良さが倍増です。

↓お茶会のご様子はなれぬ席ではそうでした・・・興味深く、でもお作法はどうだったか?
迷ったり・・・でもお茶はゆっくりとした動作にむだがないとおもいます。
わたしの友人にお茶の先生がいますが何事にも絶対、急がないでも間に合うんです。いつも見習いたいとおもっています。
Commented by ホワイトベアー at 2010-01-25 17:58 x
「70代の青春」楽しみに見せて頂いています。写真が綺麗です。
私も頑張ります。
Commented by matutaka31 at 2010-01-25 20:18
yyyanoyさん 実生は花開くまで時が必要になりますが、手塩にかける子供のようで、出来上がった苗を買ってきて育てるのと違って愛おしいですね。
 yyyanoyさんはお茶をなさるようですが、粗忽者の私には、お作法以前のことで汗のかき通しでしたよ。(^・^)
落ち着いて、その雰囲気に溶け込むことが大切なんでしょうね。
Commented by matutaka31 at 2010-01-25 20:30
ホワイトベアー さん始めまして。
「70代の青春」をお訪ねいただき、有難うございます。
これを機会に、これからもよろしくお願いいたします。

ホワイトベアー さんの「私の70代」拝見しました。リンクさせていただこうと思いましたが、うまく出来ませんので「お気に入り」に入れさせていただきました。


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