椎茸の自家栽培に挑む

 街中の雑踏を避けて田舎暮らしを楽しむパソコンクラブ仲間から、シイタケ栽培に使用する原木が手に入ったのでシイタケ栽培をやってみないか、と声がかかった。

 何事にも好奇心旺盛な私は、二つ返事でその話に乗ったのは言うまでもない。
 そして今日、車で約1時間かけて仲間の家に駆けつけ、始めてのシイタケ栽培第一歩を踏み出すことになった。

 仲間が話してくれた最近のシイタケ栽培の現状は、おがくずで作った栽培床を利用した国内産や輸入品が増え、原木から栽培するシイタケは美味しいことは分かっていても、市場では大層苦戦を強いられているそうである。
 そんな話を聞くと、自然の味をなくしてなるものかと、自家栽培の意欲が一層盛り上がる。(*^_^*)

 今日使った原木はクヌギ、昨年秋伐採したもので適度に乾燥していて、菌を植え付けるには最適である。
 その原木にドリルで穴を開け、シイタケ菌を含ませた円柱状の木片(種駒)を金槌で打ち込む。
 およそ1mの長さの原木にこの種駒を20個前後打ち込むのだが、その打ち込んだ木を「ホダ木」と言うらしい。


b0008825_21284735.jpgb0008825_21362669.jpg
   原木               原木にドリルで穴を開ける仲間

b0008825_2129503.jpgb0008825_21305940.jpg
菌を含ませた種駒               種駒を打ち込む状態

b0008825_21332924.jpg
種駒を打ち込んだ「ほだ木」

 仲間に教えてもらいながら、一緒にそのホダ木を30数本作った。
 その中から12本分けてもらい、途中、もう間違いなく生シイタケが直ぐにでも収穫できるかのようなルンルン気分で我が家に帰ったが、実際に自家製のシイタケを手にするのは、早くて来年秋以降だという。
 気の長い話だが、自分の手で作り出すシイタケの味は、さぞ美味しいことだろうと夢が膨らむ。

 得難い経験のチャンスを与えてくれ、そのうえ貴重なホダ木を分けてくれた仲間に感謝!
[PR]
by matutaka31 | 2010-02-18 21:54 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/12863917
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by udon at 2010-02-21 11:25 x
生シイタケが我が家の庭にできて毎日食べれる!嬉しいですよ
20年前に10本ほど、いただき その時はすぐに収穫できて
次から次に出てくるので食べきれませんでしたが、 その後の
手入れと 菌の植え付けが コツのようです 頑張ってください
Commented by papahapon at 2010-02-22 08:11
まつたか農場の新規プロジェクト期待してます。
採れたての生椎茸焼いて食べたら美味しいΨ(・O・)Ψ
沢山出来たころ訪問しちゃうかも♪(^_^)v
Commented by matutaka31 at 2010-02-22 20:36
udon さん 20年も前から体験されているんですか。椎茸栽培の大先輩ですね。
家庭での椎茸栽培の大敵は、ナメクジらしいですね。まだ来年のことですが、今からその対策に頭を悩ましています。(^・^)

生の焼き椎茸で晩酌、これが今から楽しみです。
Commented by matutaka31 at 2010-02-22 20:40
papahaponさん 採れたての生椎茸を焼いて、乾杯!
考えただけで楽しくなります。(*^_^*)
来年の秋ごろ、賑々しく招待状を送りましょうかね。


<< 松ぼっくり(松かさ) 梅の花満開 >>