地域のボランテイア活動を支える女性パワー

 先週、私が所属しているボランティアグループ(ひょうたん池花クラブ)のメンバー11名で、同じようなボランティア活動をしている「たんぽぽの会」(福岡市博多区堅粕)を訪ねた。
 目的は、クラブ活動の内容の研修と意見交換であった。

 早春の冷たい風が肌を指すような日であったが、活動の概況や花壇の様子を説明していただいた会長さん始め会員の方々は全員女性であった。
 全員お揃いのジャンバーに身を固め、元気はつらつ意欲満々で、実際よりうんと若く見えたのは私だけではなかったようだ。

 “作業が負担になりませんか”の問いに、“全然そんなことはありませんよ。花壇の管理も楽しいし、作業の合間あるいは作業終了後三々五々集まって世間話に花が咲くのがまた楽しい”、と戸外に出てみんなと触れ合う楽しさを、明るく語っていただいた。
 また、“誰かが、どこかのブロックで花壇の管理作業をしているので、広場で遊ぶ子供たちへの目配りも出来ので、子供たちを安心して遊ばせることが出来ることにも役立っている”、と満足そうに話をしていただいた。
 地道な活動を続けているうち、「たんぽぽの会」に対する団地内の方々の理解が深まり、触れ合いの輪が広まったことに、皆さんが喜びと遣り甲斐を感じていらっしゃるところが印象的であった。
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 毎年、年1回研修のため他のボランテイア団体を訪れているが、昨年そして一昨年訪れたボランティアグループも会長さんは女性で、会員の多くは女性であった。 また、私が所属している別のグループでも女性会員の活動が活発である。
 どうやら世のボランティア活動は、女性によって支えられているのではないかと、少なくとも私が知る限りではそう思わざるを得ない。

 定年退職した男性は、それまでの肩書きをかなぐり捨て、ただのおっさんになりきって、もっともっと趣味の世界や地域活動等に身の置き場所を探したほうがよさそうに思うのだが、・・・。
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by matutaka31 | 2010-02-23 22:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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