姑娘達と過ごした大宰府の休日

 梅花香る日曜日の大宰府天満宮で、中国の姑娘(クーニャン)との交流会で楽しいひと時を過ごした。
 中国語を流暢に話す友人O氏の計画に誘われて、姑娘8人と交流をする機会に恵まれたというわけである。
 O氏は定年後中国語を勉強し、今では日本で働く中国人との交流を継続的に行い、日中友好に努めている方である。

 今回参加した姑娘8人は、3年間日本に滞在し、仕事に従事する傍ら日本語を学ぶ真面目な二十歳前後の女性たちで、さしずめ今回の交流は、おじいちやんと孫たちの懇親会といった感じである。
 彼女たちは日本語がある程度話せるので会話に不自由しなかったが、こちらは中国語が全然駄目だから、もっぱらいい機会とばかり中国語の勉強をさせてもらった。でも何度聞いても巻き舌の発音が難しくて、左の耳からから入って右耳へ抜けてしまう。 (^・^)
 
 1日お付き合いして感心させられたことは、大勢の観光客が押し寄せる中にあっても、何の屈託もなく驚くほど素直で明るく振舞う。でも、今の心境をそっと聞くと、国の両親と早く会いたいと寂しさを隠さない。
 彼女たちは来年帰国することになるが、帰国後は中国進出の日本企業で働く公算が大きいらしい。彼女達の日本での生活が有意義なものになることを願い、且つ帰国後の幸せを切に祈る。
 14億人中の8人との出会いであるが、この小さな出会いが、日中間の友好の架け橋の一つになってくれれば幸いである。
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大宰府参道でO氏を囲み
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紅梅の下で仲良く勢揃い
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四王寺山山頂で喜びを体一杯表す姑娘

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by matutaka31 | 2010-03-02 10:42 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
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Commented by sibuya at 2010-03-03 09:25 x
中国の留学生の明るさがとても良いね~
北海道専修大学にも中国瀋陽から毎年15名ほどの留学生が
入学してきます。彼らは安アパートに4.5人入居して夜のパートで
生活しているようです。私も履修生として専大で5年ほど学びましたが
彼らを自宅に呼んでご馳走でもしよう・・と思っていましたが 
九州で起きた中国学生による「殺人事件」があって止めてしまいました。
それでも彼らは一生懸命に日本に慣れるように また勉学に努力を
していた姿は・・日本の学生に見習わせたい‥と感じています。
Commented by matutaka31 at 2010-03-03 14:11
 福岡で起きた中国人の一家殺人事件は、あまりにもショッキングな出来事でしたね。
 私も仕事で中国を訪れたとき、中国人の親切心に感動したことがありますが、人の心を読むのは難しいですね。
 特に外国人は、言葉と習慣の違いが大きな壁で、思わぬ行き違いが生じてしまうことがありますからね。
 今回つくづく感じたことは、、全てそうだとは思いませんが、中国の若者は天真爛漫で、日本の若者が失いかけているものを持っているように感じました。
Commented by hiropi118 at 2010-03-03 21:31
70代の青春ですね。中国語で麻雀の話はなし ですか。
Commented by matutaka31 at 2010-03-04 09:42
hiropi118さん う~ん 残念ながらはずれですね。
もっぱら太極拳用語の話でした。(*^_^*)


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