アラカン

 ある冊子の対談の中で、女優の竹下景子さんが「アラカンと最初に聞いたときは何のことか分からなかった」と話していた。「言われてみて、自分もそうなんだと気付いた」と笑い飛ばしていた。
 流行の最先端をいく女優さえ戸惑うくらい、最近の新語の氾濫には驚かされ、70代の私にはとてもついていけない。
 正直言って、私は「アラカン」といえば剣劇俳優・ 嵐寛寿郎(あらしかんじゅうろう)のことを連想したが、竹下景子さんが「自分もそうなんだと気付いた」と言ったのを読んだとき、??と思った。
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 多分、「アラカン」の人達以上の年代の人達は皆、そうではないかと思うのだが、・・・。

 ところが、「アラカン」といえば「Around還暦(アラウンドかんれき)」の略。還暦前後、つまり60代前後を指した言葉だそうだ。

還暦前後の人が、お若いですね!お幾つ?と聞かれて、あら~「アラカン」ですよ~とにっこり答えたら、どんな雰囲気になるだろうか(*^_^*)

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by matutaka31 | 2010-03-29 21:29 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by mamo6381 at 2010-03-30 06:57 x
そういう意味だとは全く知りませんでした。イケダンと同じくらい。
Commented by matutaka31 at 2010-03-30 18:57
mamo6381さん アラカンをとっくに過ぎた我々は、さしずめ「パスカン」ですかね。
カタカナ用語は、パソコン用語だけで、もう沢山です。とても覚えられませ~ん。


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