二見が浦の注連縄架け替え

 4月29日大潮の日、玄界灘の景勝地二見が浦にある夫婦岩の大注連縄の架け替え神事が行われた。
 この二見が浦は、私の家から車で15分程度のところで、日頃度々訪れる私の好きな場所でもある。
 この神事を一度この目で見たいと思っていたが、何時も終わった後ニュースで知るだけで、なかなかそのチャンスをものにすることが出来なかった。
 ところがこの朝、たまたまラジオ放送で知った家内が午後3時ごろから行われることを教えてくれたので、予定していた家庭菜園の作業を急遽取りやめ、車で駆けつけやっと希望が叶えたれた。

 この大注連縄の架け替え神事は、桜井神社の氏子たちが作った長さ約30m重さ約1トンの注連縄を、毎年5月の大潮の時に行われるものであるが、今年は4月29日の大潮を期して行われた。
 大勢の見物客が見守る中、海岸から約150m離れた高さ約11mの男岩と女岩の間に、無事架け替えが終わった。

 社会の喧騒をよそに執り行われる伝統的な日本古来のこのような神事は、見る人の心をしばし現代文明から遠ざけ、古きよき時代に回帰させる貴重な行事で、これからも大切にしてほしいものである。
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左側から注連縄がわたり始める
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架け替えがほぼ完了

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by matutaka31 | 2010-04-30 22:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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