空豆の初収穫

 昨年11月4日ポットに種を蒔いた空豆が、約半年かかって、やっと初物の収穫ができるまでになった。
 ほとんど毎日観察しているのでそれほど長く感じないが、振り返ってみるとずいぶん長い期間かかる作物で、良くもま~半年間も手間をかけたものだと思う。
 今年は、今までの経験に基づいて作った結果、農薬を全く使うことなく、しかも倒伏防止の支柱もすることなく、我ながら良く出来たと思える出来具合である。
 それだけに、“やっと出来た”喜びと満足感がジワリ沸いてくる。
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 栽培した品種は、毎年「おたふく」大粒の空豆である。
 大粒の空豆にこだわるのは、味が良いのはさることながら、口に入れたときなんとなく食べ応えがあるのが好きだから。
 私にとって食べ応えの実感は、美味しいものを食べたいだけ食べているという満足感に他ならない。
 ひょっとすると、子供の頃戦後の食糧難の時代を経験した私は、「美味しいものを食べたいだけ食べる」という食べ物に対する執着心が強いのかもしれない。だとすると、食糧難の時代を知らない人達には、なかなか実感できないことかも知れない。

 ところで空豆の本当の美味しさを味わうには、「収穫即食卓へ」に如くものはない。
 収穫直後食卓に上がる「空豆」を友に、晩酌の楽しみが当分続きそう。(*^_^*)
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by matutaka31 | 2010-05-09 15:03 | 思いのまま | Trackback | Comments(5)
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Commented by よこはまT at 2010-05-10 09:48 x
そらまめ、毎年ご自慢の作物のようで おいしそう ですね。

GWは、すべて仕事に出勤。そこで気晴らしに、昨日 千葉の中央部まで『アクアライン』経由東京湾を抜け高速バスで出かけました。あのあたりは、ゴルフ場だらけですね(^^)

田植えがすでに終えられ、田んぼの脇には必ずというように『そら豆』が、ぷっくりと実っていました。
Commented by tetsu807-2 at 2010-05-10 12:28
空豆は上を向いて生るから空豆と言うのでしたっけ・・
半年間も手をかけて収穫したものを今まで頂いていたのですね。

みればみるほどホッこらと膨らんでおいしそう・・・
matutaka31さんがおいしそうにビールを傾けるのを想像しながら私もその気になろうと思います。
Commented by matutaka31 at 2010-05-10 14:24
よこはまTさん GW中の出勤、お疲れ様でした。
『アクアライン』のトンネルは、早く抜けないかな~と思いながら走った記憶が甦ってきます。閉所恐怖症?(^・^)

千葉県はゴルフ場銀座といわれる程です。
早朝首都高を抜けて2時間くらいでゴルフ場に着き、プレイの後4~5時間かけて8時ごろ帰り着く、そんな無茶なことを繰り返していた頃を思い出しました。
Commented by matutaka31 at 2010-05-10 14:35
tetsu807-2さん そうなんです、空豆の由来は。
まだ若いときは空に向かって立ち上がっていますが、時の経過と共にだんだん下向きになり、食べごろになります。

私にとって、この時期必ず口にする旬の味です。採れたての空豆は美味しいですよ。
Commented by matutaka31 at 2010-05-10 21:29
tenpai8 さん 別のページにコメントがありましたので、このページでコメントしますネ。

新鮮なデッカイ豆とビールの取り合わせの味は、スーパー等で買った人にはわからないでしょうね。
まさに家庭菜園の醍醐味でしょうか。ヽ(^o^)丿

これから先、夏野菜の出番が待っています。育てる楽しみと収穫の喜びを共に満喫しましょう。





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