ミツバチがいな~い!

 今年の異常気象による特異現象か、それとも自然現象の変化の予兆なのか、最近ミツバチが少なくなった。
 周辺の宅地化の影響ばかりだとは思えない。ハウス園芸農家がハウスの中で飼っているミツバチが盗まれたと言う情報があるくらいだから。

 私は家庭菜園で「スイカ」と「カボチャ」を栽培しているが、例年だと花の周りに蜂が飛び交い、受粉の手助けはしなくてもそれなりに実の収穫が出来たものだ。
 ところが今年は、花がどんどん咲くにもかかわらず、蜂の姿が全然見えない。そういえば、庭のみかんにもあまり飛んでこなかった。
 受粉をミツバチその他の昆虫に頼ってきた私にとって、一大事である。特に雌雄同株の単性花の野菜にとっては深刻である。
 立派な雄花が、雌花が咲くのを時遅しとばかり咲いているその側で、満を持して咲いた雌花が受粉のチャンスをひたすら待つように咲いている姿がなんとも寂しそうに見えてくる。
 既に、カボチャは結実できず黄色になってしまっている。 このままだと、スイカも同じ憂き目を見ることになるのは必定である。
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 と言うわけで、3日前からおっとり刀で早朝菜園に出かけて、せっせと受粉のお手伝いをしているのだが、・・・。
あと2~3日もすると、その効果がはっきりするだろう。

 もしこのような現象が続くようだと、他家受粉の野菜や果物の栽培はピンチになるかも知れない。そんなことになるなんて、私の単なる杞憂に過ぎないことになれば良いのだが・・・。 
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by matutaka31 | 2010-06-02 11:47 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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