ミツバチの代役

 我が菜園のスイカ・カボチャが受粉適期になっているにもかかわらず、ミツバチの姿が見えない。何時もの年だと、この時期、スイカやカボチャの側に行くとうるさいくらいミツバチが乱舞すのだが、・・・。周りの菜園を見ても同じこと。
 このままでは、スイカもカボチャも収穫できないかも?と不安になり、このところ毎朝菜園へ出かけ、ミツバチに代わり受粉のお手伝いをしている。開花したばかりの元気のよさそうな雄花の花粉を雌花に、一つ一つ付けてあげる。
 その結果は、2~3日後にははっきりする。雌花の花弁がしぼみかけた頃には、その下に生っている実が勢い良く太りだすから、・・・。その甲斐あって、受粉に成功した実が太り始めた。

《カボチャ》
b0008825_9113469.jpgb0008825_911574.jpg

《スイカ》
b0008825_9124414.jpgb0008825_913272.jpg

  ミツバチの減少は、今年の異常気象による現象なのか、それとも自然界の変化の予兆なのか、後者だとすると、生態系を大きく変えてしまう危険信号なのかもしれない。
[PR]
by matutaka31 | 2010-06-15 21:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/13462202
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by dojyou38 at 2010-06-17 08:13
わー、すごい出来栄えですね。
梅雨明けには美味しいのが賞味できそう。
私も以前は市民リフレッシュ農園を借りてやってました。
夏は成長が早いのでメンテが大変ですね。

ミツバチそんなに減っているのですか。
私はマンションの7階でゴーヤを毎年育てていますが、
やはり虫が少ないのでmatutakaさんと同じように受粉の手伝いをしています。

Commented by matutaka31 at 2010-06-17 21:48
dojyou38さん 毎朝菜園へ行くと、朝露に濡れた元気な野菜が迎えてくれます。そして受粉のお手伝いのお返しに、新鮮なエネルギーをいただいて帰ります。それが私の一日のスタートです。

 本当にミツバチが減っています。何時もの年ですと、南アのサッカー場から響いてくるブブ何とか言うのと同じような音が響き渡るのですが、今年はまったく聞こえないんです。
 マンションの7階で育っているdojyou38さんのゴーヤの収穫、楽しみですね。
Commented by yyyanoy at 2010-06-18 16:10
すごーいいいできですね。
ミツバチ「いないない病」というのがあるらしいです、電磁波や基地局からの発信電波とかも・・・人間が楽すれば・・・。
Commented by matutaka31 at 2010-06-19 09:31
yyyanoyさん 「蜂群崩壊症候群」(Colony Collapse Disorder、日本での別名「いないいない病」)というのがあるそうですね。
私ははじめて知りました。原因不明だそうですね。
 ミツバチがいなくなると、蜂蜜がなくなる、・・・そうなると私の食生活に異変が・・・。そうならない事を願っています!


<< 父の日のプレゼント そんなに急いで何処へ行く >>