芥屋海岸を歩く

 風光明媚な糸島の海岸に、「芥屋の大門」といわれる最大奥行90mの玄武岩洞がある。洞窟の入り口や中は美しい六角柱状石がある。
 この大門の側までは何度か行ったことがあるが、遊覧船で海側からこの洞窟を見ることは今まで一度もなかったので、涼を求めて遊覧船観光を思い立った。

 観光船の時刻も確かめないでぶらりと出かけたのがよくなかった。その日は休日だったためお客が多く、1時間30分待ちだという。
 その気になれば何時でも出てこれるところだから、観光船に乗ることをあきらめ、周辺の海岸をのんびり歩くことにした。
b0008825_14362669.jpg
西側から見た「芥屋の大門」


 海岸にはいろんな花が咲き乱れ、花と海の両方を鑑賞しながら歩くと、時折涼しい海風が吹き抜け、かんかん照りとは思えない涼しさが感じられる。
 木陰のない海岸を歩くことは、傍目に見るとさぞ暑いことだろうと思うけど、思ったほど暑さを感じない。
 観光船に乗らなかったおかげで、月末に計画している「相島一周ウオーク」を、図らずも疑似体験することができた。
海岸で見かけた花の数々

b0008825_143323100.jpg




つゆ草
b0008825_14334228.jpg











ハマゴウ
b0008825_1434479.jpg











ハマエンドウb0008825_14342692.jpg










おにゆり
b0008825_14344699.jpg










ハマユウ
[PR]
by matutaka31 | 2010-07-23 14:40 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/13638296
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by dojyou38 at 2010-07-25 17:47
芥屋の海岸は植生豊かなんですね。
様々な花がありますね。

私は瀬戸内海・燧灘の遠浅の海岸育ちですが、
砂浜の植生は貧弱だったように記憶しています。
マゴウとヒルガオくらいしか記憶にありません。

今考えてみると、私の育った海岸・砂浜は形成されて、
精々50~100年ぐらいの新しい砂浜でした。

私の曽祖父の時代に遠浅の海に堤防を造り、干拓した後で
出来た砂浜だったようです。
その海岸も今は埋め立てられて工場地帯になっています。

Commented by matutaka31 at 2010-07-25 22:06
dojyou38 さん 瀬戸内と玄界灘とは、自然環境がちがいますので、植生もだいぶ変わるでしょうね。

燧灘は、ひうちなだと呼ぶらしいですね。お恥ずかしいことですが、初めて知りました。火打石が取れることから、この名前が付いたそうですね。 改めて勉強になりました。

私が最後に香川県を訪れたのは、もうかれこれ20年位前になりますので、だいぶ変わったことでしょう。


<< 被爆稲を作り継ぐ パソコンの故障 >>