酷暑日のボランティア

 今日は定例のボランティア活動、ひょうたん池の花壇管理作業日。
テレビでは広島被爆65年平和祈念式が実況中継されている。これを見逃すことはできないので中継が終わるのを待って現場に駆けつける。
 昨日は隣の糸島市では38℃を記録したが、今日も当地は35度を上回る予報で、朝からギラギラ照り付けている。
 このひょうたん池は、自然共生型ため池として整備されたもので、周囲を花壇や栴檀の木で囲まれた地域の憩いの場所として親しまれている場所である。
 このひょうたん池を訪れる人の心が和むような環境を維持・管理するのが我々のボランティア活動の目的で、原則として毎週金曜日午前9時から1~2時間活動している。
 
 今日の作業は花壇の水遣りとその他の花壇管理。
 この時期大切な作業といえば、何はさておき水遣りである。一通り水をかけ表面は湿ったようでも、2cmくらい下を掘ってみるとからからに乾いている。2度3度と繰り返し水をかけないと根まで浸透しない。ただ表面だけ湿らすような水遣りは、水遣りをしなかったと同じである。
 通常は週3回くらいの水遣りで凌げるが、今年は異常に暑いうえにほとんど雨らしい雨が降らないから、少なくても1日置きに水遣りをしないと持たない。特にプランターの場合は毎日必要になる。

 この時期我々ボランティアグループでは、2人1組の水遣り当番を組んで定期的に水遣りをする仕組みを作っているので、うっかり忘れて迷惑をかけてはいけないから、水当番の日は予めカレンダーに赤いマークをつけて、他の用事と重ならないように心がけている。

 自然共生型ため池であるために、自然との調和の取れた環境維持しなければならないのだが、ちょっと管理の手を抜くと荒れ放題の印象が強くなるし、逆に手を入れすぎると自然を損なうとの批判が出る。言葉であれこれ評価するのは簡単だが、実際取り組んでみると部外者には分からない苦労が付きまとうものである。

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 私のお気に入りの写真(5月の花壇管理風景)
7月パソコンの故障でバックアップしていなかった6月・7月分を失ってしまった

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by matutaka31 | 2010-08-06 12:08 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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