私流 秋ジャガイモの収穫

 私は家庭菜園で、春と秋の2回ジャガイモを植える。
 今、その秋ジャガイモの収穫中、と言えばもう遅いのでは?と言われそう。
 でも私は11月初めごろから、必要な分だけその都度掘り出して食べることにしている。
 だからまだ大半は菜園の土の中に眠っている。
b0008825_18153157.jpg

 ジャガイモはうっかり明るい場所に置いておくと、たちまち緑色に変色してしまう。
 緑変したジャガイモの皮や実にはソラニンというアルカロイド系の毒が高濃度に蓄積してしまうので、暗い場所に保存しなくてはならないのだが、我が家にはそんな場所はない。
 そこで、一気に収穫してしまわないで、食べたくなったら必要な分だけ自然の保管庫から取り出す・・・私流のささやかな生活の知恵という次第。

 春のジャガイモは、梅雨前に収穫しないと腐ってしまうので、否応なしに梅雨前に収穫してしまわなければならない。
 一方秋ジャガイモは、茎葉は枯れてしまっても、霜に遭っても腐る心配はない。
 味は変化しないだろうか?
 元々秋ジャガイモは春のそれに比べて美味しさが劣るので、さほど気にならない。
 むしろ保存が悪くて緑色に変色してしまう方がデメリットになるから。

[PR]
by matutaka31 | 2010-12-13 17:56 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/14578068
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by sibuya at 2010-12-13 19:06 x
北海道のジャガイモは食用とデンプン用が栽培される。
食用は春に種をまいてお盆過ぎ(早出し)か 9月末に収穫される。
デンプン用のジャガイモは作付制限があって誰でも作れない・・
我が娘の嫁いだ農家では5haの食用の「男爵・キタアカリ」を作って
いる。ホコホコしてとても美味しい・・・
Commented by dojyou38 at 2010-12-13 20:44
私もジャガイモを作ったことがありますが、収穫期に雨などで畝が崩れ、
ジャガイモが土から出て青くなってしまうことが良く有り困りました。
しかし、ペルーの高地などでジャガイモが日晒しになっているのを
TVなどで良く見かけますが、あれどうなっているのでしょうね。 不思議です。

私が農園を借りていた時ジャガイモは連作を嫌うと言うので、
狭い畑のやりくりに苦労したことを覚えています


Commented by taminamikawa1 at 2010-12-13 21:55
家庭菜園も試行錯誤で専業農家顔負けの理にかなったジャガイモの植え付け・収穫・保管等をなさっていますね。
私はスーパーで買って食べるだけですが、ジャガイモは春・秋収穫の2期作(春の新ジャガ、秋の新ジャガ)があるんですね。
勉強になりました。
Commented by matutaka31 at 2010-12-14 10:34
sibuya さん 「キタアカリ」は我が菜園の人気商品です。
ホコホコ感があって美味しい、と配った皆さんが喜んでくれます。
 粒がそろって収量も多いので、来年も大半この品種にするつもりです。
Commented by matutaka31 at 2010-12-14 10:57
連作を嫌う作物が多いのが、家庭菜園の悩みの種ですね。
その代表格がナス科のジャガイモ。
菜園を区割りして計画的に輪作すればいいのですが、実際は思うように出来ませんね。
しかも去年作った場所を忘れてしまうことも。(^。^)
私は、ナス科とマメ科には気を遣っていますが、他はあまり・・・ケセラ・ケセラ。(~o~)
Commented by matutaka31 at 2010-12-14 11:04
taminamikawa1 さん
子供の頃、日本の農業は小規模集約農業と教わった記憶がありますが、年間通じて何回も栽培できる環境に恵まれているんですね。
この恵まれた環境を利用して、荒れ放題になっている遊休農地を有効活用すれば、安全・安心な国産野菜がもっと作れると思うのですが、・・・。


<< パソコンクラブの忘年会 ボランティアで堆肥舎作り >>