花壇管理ボランティアに思う

昨日は、毎週金曜日に行う「ひょうたん池」の管理作業だった。
作業内容は、花壇の花手入れ、祈念植樹の煉瓦による縁取り、花菖蒲の補植、草取り等々。
b0008825_11343489.jpg
記念植樹は、我々ボランティアグループの活動成果が認められ、第21回「みどりの愛護」功労者 国交大臣表彰受賞を祈念して植えた「山桜」である。
経費節減のため、材料を買い集め、会員による手作りである。


 最近我々が抱える問題は、会員の高齢化によって実際に活動できる人員が減少する中、新しい会員が増えないことである。 (会員16名中、3名が体調不良で常時欠席中)
 毎週1回平均1時間30分程度の活動だから、通常はそれ程支障はないが、花の植え替えや花木の剪定・管理等特殊な作業で忙しいときは2時間以上の活動になってしまう。
 それでも皆で力を合わせて作業をするので当面は問題ないとしても、この種の地域活動は継続性がなければならないので、次々に若い人が入って欲しいのが偽らざる心境だ。
 会員同士で対策を話し合うのだが、出来れば参加したいという気持を持つ人でも、他にボランティア活動や趣味の活動をしている人もいれば、女性は共働き家庭が多いことも背景にあるようだが、振興住宅地のせいか人との交流を好まない人が増えているのも否めない現実のようだ。
 もう一つの理由に、活動をコンスタントに継続する必要から毎週金曜日午前中を活動の日と決めているため、その日は他の計画があるため参加できないという人もいるようだ。
 いづれにしても、定年後の男性が増え続ける現実もあるので、工夫をこらし地域活動のボランティア参加を呼びかけていかなくてはならない。

現在のひょうたん池の様子
b0008825_11582848.jpg
b0008825_11584884.jpg
b0008825_1159029.jpg
b0008825_1159876.jpg

[PR]
by matutaka31 | 2011-10-08 12:03 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/16407213
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by hibochan at 2011-10-09 06:53 x
ボランティア活動御苦労さまです。
確かに悩みは 高齢化だと思いますが継続させるためひと踏ん張り
最近御近所同士の絆が薄くなりつつあり
残念です。
Commented by sibuya at 2011-10-09 09:12 x
昨日樹木剪定ボランティアの参加したが 年間5回ほど マチ中の
ゴミ拾い・公園の清掃など 妻は子ども囲碁教室の指導・老人介護など
などのボランティアを続けている。どこの高齢化で参加人数が少なく
なっているのが悩みのようだ‥ボランティアは「してあげる」と云う考え
では長続きしない・・「させていただく」と云う謙虚な心が大切だ・・・
Commented by matutaka31 at 2011-10-09 09:19
hibochan さんへ
昔、向こう3間両隣という言葉がありましたが、今や完全に死語になってしまいました。
2~3軒先に不幸が会ったというのに、葬式当日まで分からなかったということがありました。
Commented by matutaka31 at 2011-10-09 09:37
sibuyaさんへ
≪「させていただく」と云う謙虚な心が大切だ・・・≫
おっしゃるとおりです。
代償を期待するようでは、長続きしませんね。
もう一つ、「こうすれば こう変る・・・ こう良くなる・・・」というような積極的な考えが伴うと、活動が楽しくなります。
Commented by ippu at 2011-10-09 09:45 x
≪・・・作業内容は、花壇の花手入れ、祈念植樹の煉瓦による縁取り、花菖蒲の補植、草取り等々・・・≫
他人のためにボランティアを行えるよう状態は、考えてみれば幸せですね。
これからも頑張ってください!
Commented by matutaka31 at 2011-10-09 10:35
ippu さんへ
綺麗な環境が維持されること、住民の方々が“綺麗ですね ご苦労様”と喜んでくれるのが励みになります。
それとボランティア仲間が同じ思いで活動する喜びがあります。
Commented by taminamikawa1 at 2011-10-09 20:30
ボランティア活動が週1(金曜日)午前中1時間30分程度との事ですが、
私どもの花壇作りボランティアは月1最終日曜日朝1時間ですので、
皆さんの作業は「みどりの愛護」功労者 国交大臣表彰受賞に値する活動です。
私どもの活動内容に比べても、立派のひとことです。
大変でしょうけど、頑張って下さい。
Commented by matutaka31 at 2011-10-09 22:22
taminamikawa1さんへ
有難うございます。
一度前向きに走り出したおのは、周りから支援されると、あとすざり出来ないものですね。
一寸手を抜くと、それまでの努力がアッという間に消え去ります。
Commented by dojyou38 at 2011-10-10 13:31
どこのボランティアも若い新人の獲得に苦労しているようですね。
若い人ほど地域など様々な団体への帰属を避けているように思います。
それから、役所は公園などを新設するのは熱心だが、維持管理や運営には予算を付けたがらないです。
新設を増やすより、維持管理や利用者を増やすことの方が価値有ると思うのですが・・・
Commented by matutaka31 at 2011-10-10 18:54
dojyou38さんへ
いわゆる団塊の世代といわれる層の男性が、団体活動を避けたがる傾向があるように感じます。
福岡市の場合は、ある年数までは手を差し伸べるが、それ以降は自分達で・・・という考えが強いですね。


<< そばの芽の蕎麦屋 66年前長崎で被爆した稲の収穫 >>