蝋梅が咲いた

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 庭の蠟梅が、去年より凡そ2週間早く咲いた。これまで比較的温かかったせいだろうか。
 花が極端に少なくなるこの時期、鮮やかな黄色の花は、思わず春の使者の訪れを思わせる。近づくと甘い香りが漂う。
 いつも葉は落ちてしまうのだが、今年はまだ葉が残っている。これも異常気象の置き土産だろうか。

 この蠟梅、梅の一種かと思ってしまうが、実は蠟梅科・蠟梅属の「素心蠟梅」である。
  花弁が蠟細工のような梅に似た花から、この名前がつけられたという。


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 良く観ると、本当に蠟細工のように見える。

 これから本格的な寒さに向かうのに、この花が咲くと「春遠からじ」と、なんとなく気持ちが明るくなる。
我が家の「春近し」を知らせる気象予報士でもある。
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by matutaka31 | 2012-01-04 11:47 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)
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Commented by taminamikawa1 at 2012-01-04 21:38
もう蠟梅が咲きましたか。
昨年は1月11日3社詣りの折に
東長寺(博お多駅前・大博通り)の蠟梅を
見ましたが、
今年も、その予定です。
Commented by hibochan at 2012-01-05 07:17 x
早いですね
我が家は 二三輪
香りがよく長持ちし まさに春を感じさせます。
後日ご紹介します。
風邪気味でごろごろしてましたが
本日より活動開始予定 でも寒そう
Commented by ippu at 2012-01-05 09:25 x
≪良く観ると、本当に蠟細工のように見える≫
本物は見たことがありませんが、2枚目の写真など、正に蝋細工ですね。
もう春が待ち遠しいです。
Commented by matutaka31 at 2012-01-05 09:33
taminamikawa1さんへ
このところ、何もかも少しずつ狂っています。
何時もの年だと、今月中旬頃咲く花でしょう。
Commented by matutaka31 at 2012-01-05 09:37
hibochan さんへ
側に近寄ると、甘い香りがほのかに匂ってくる、奥ゆかしさを感じる花ですね。
春が近づくと、嬉しくなります。
Commented by matutaka31 at 2012-01-05 09:41
ippu さんへ
植物の名前は、まさに「名は体をあらわす」で、名付け人の観察力に感心させられます。
名前の由来を知るのも楽しいものです。


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