岩内町から小樽市を目指して歩く

 インターネットバーチャルの旅、1月23日に北海道に入り、3月16日現在、岩内町から小樽市へ向かっている。
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岩内と言えば、忘れられない思い出がある。
 私のホームページ、「fishing」(釣りキチの独り言にも書き残しているが、転覆するかと思った大時化の積丹沖での恐怖のタラ釣り(昭和46年)である。
 岩内港から波の荒さで有名な積丹沖へ。
 折りしも雨風が重なり木の葉の如くゆれる船、波の谷間では近くの船さえ見えなくなる。 
 下手に動けば荒海に放り出される。
 誰も喋らない。 
 恐怖心をごまかすかのように、ただ黙々と釣る。 
 クーラー一杯の真タラの釣果より、無事帰りついた時の安堵感が大きかった。
 このことは 当時家族に話すことは出来なかった。
 (そんな危険な釣りをしていることなど、イワナイ方がよい)

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           積丹半島神威岬の冬景色           タラ
(写真は何れもインターネットより借用)


 北海道に入ってから、寒さと早々訪れた菜種梅雨にいささか押され気味の1日平均約5kmのペースで、思ったような歩行距離が出ない。
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 あと40km足らずで、数々の思い出が詰まった小樽到着。そしてその先には札幌が待っている。
 はやる心を抑えて、春の気配を感じながら、注意深く歩くことにしよう。
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by matutaka31 | 2012-03-16 13:48 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)
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Commented by sibuya at 2012-03-16 16:38 x
現在 積丹半島付近を歩いていると云うから あと数日で我が町に
到着するようだ。我が町は岩見沢と滝川のほぼ中心にあって
まだ深い雪に埋もれている‥「ゆっくり走ろう北海道」だから広い北海道
なので急がず事故には気を付けて・・・・バーチャルウオーキングを
楽しんでください。
Commented by matutaka31 at 2012-03-16 20:33
sibuya さんへ
岩見沢と滝川のほぼ中間といえば、美唄町でしょうか。
北海道の豪雪地帯ですね。
たどり着けるのは、多分月末頃でしょうか。
いずれにしても楽しみです。
岩見沢を過ぎたあたりで、アナウンスしましょう。
案内よろしくお願いします。
Commented by taminamikawa1 at 2012-03-16 21:28
船釣りも時・場所・場合によっては大事故に繋がりかねないし、
磯釣りでも大波にさらわれる場合もありますね、
たかが釣り、されど釣りで、要注意ですね。
Commented by matutaka31 at 2012-03-16 21:53
taminamikawa1さんへ
「板子一枚下は地獄」と言われるように、趣味の釣りでも油断は禁物ですね。
今思い出すと恐ろしくなるようなことも何度かありました。
Commented by dojyou38 at 2012-03-16 23:33
積丹半島の先端に立ったことがあります。
そのときはベタナギの日でしたが、あちこちに岩礁が点在する日本海でした。
あの海で時化だったとは、考えただけでもぞっとします。
Commented by hibochan at 2012-03-17 07:38 x
小樽の思い出
あの小樽カントリーシーサイドコースでのプレイ
運河 ガラスの町が思い出されます
ゆっくりお楽しみを
只今四国上陸寸前
Commented by ippu at 2012-03-17 10:07 x
≪岩内町から小樽市を目指して歩く≫
夏になって、実際にこの辺りを歩いたらいい気分でしょうね。
実現はできない夢ですが・・・。
Commented by matutaka31 at 2012-03-17 13:08
dojyou38さんへ
積丹半島の先端に立つ・・・、いい思い出になっていることでしょう。
冬の日本海は、どす黒く鋭い牙をむき出しにしますので、怖いですね。
私も、今思い出すとゾーッとします。(^。^)
Commented by matutaka31 at 2012-03-17 13:12
hibochan さんへ
当時はもっぱら釣り三昧で、小樽でのゴルフの経験はありません。
景観は素晴らしいでしょうね。
小樽は、エキゾチックな街で、旅人を癒してくれる、素敵な街です。
Commented by matutaka31 at 2012-03-17 13:19
ippu さんへ
短い夏だから、その良さが一層引き立つのでしょう。
春先は百花繚乱、そして夏から秋には、旬の食べ物がずらり・・・、
私には楽園だった、という印象が強く残っています。


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