早くもリコリスが咲いた

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 近くのひょうたん池に植えていたリコリス(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)が、すでに満開。
 今年の夏は異常な暑さが続いているので、さぞかし植物も思わぬ現象が現れるのでは・・・と思っていたら、何時もより1週間ばかり早いが、紛うことなく咲いていたので驚いた。
  
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 異常気象で顎を出しているのは人間だけかと思っていたら、さにあらず我が家の金柑、もう9月だというのにまだ花をつけている。
 何時もの年だと、7月~8月上旬の間に、2~3回咲くのだが、今年は3回目の花がまだ咲き続いている。何時までも気温が高いので、明らかに異常気象の影響受けているのではないか・・・、と考えさせられる。
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 一方、庭のメランポジュウム、ポーチュラカは、何事もなかったように元気に咲き誇っている。
 何気なく日頃目にする植物も、季節の変化を受け止めながら、健気に生き延びている。


     「リコリス」   





ヒガンバナ科ヒガンバナ属の総称。ヒガンバナ、ナツズイセンなどを含日本、中国原産。性質はじょうぶで、野生化しているものも多い。リコリンなどのアルカロイドを含み有毒であるためか、日本では縁起の悪い花として古来忌み嫌われてきた。
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by matutaka31 | 2012-09-01 10:16 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
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Commented by hibochan at 2012-09-03 07:09 x
我が家でも見かけますが
名前知りませんでした。
彼岸花移植しましたので今年楽しみ
Commented by matutaka31 at 2012-09-03 16:06
hibochan さんへ
子供の頃から、ヒガン花は縁起を担いで家の庭には植えない、という迷信が頭の隅にありました。
今では、公園などにもたくさん植えられ、この時期愛される花に生まれ変わったようです。
Commented by taminamikawa1 at 2012-09-05 22:13
花はその時期が来れば、忘れずに花を咲かせる様相は
まさに、年年歳歳ですね。
Commented by matutaka31 at 2012-09-06 09:48
taminamikawa1さんへ
季節変動には敏感に反応し、愛情をもって接すれば素直に反応して立派な花を咲かせる・・・、なのに人間は素直じゃないですね。


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