春じゃが芋の畝作り

 春の足音が近づくと共に、冬の間収穫以外作業をすることが少なかった我が家庭菜園では、春・夏野菜作り準備で活気を取り戻す。
 まず手始めに、先日、じゃが芋の畝作りを済ませた。 植える品種はメークイン・男爵・キタアカリの3品種で植え付けは今月末を予定。
 この畝の側には、昨年秋に植えたじゃが芋が、まだ土の中に眠っている。そのじゃが芋も2月で終わるので春じゃが芋が収穫できる6月までの約4ヶ月は、端境期で購入じゃが芋に頼ることになる。
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作った畝の奥の方に見えるのは玉ねぎ

 作業の合間に手を休めていると、二羽の百舌がやってきて、鍬の柄にとまってミミズを探している。
 物怖じをしないと言うか、餌に目がくらんだと言うか、兎に角2~mの近くまで近寄って、カメラを向けても驚かない様子。
 野鳥には関心がない私だが、近づいてくるとなんとなく親近感が湧いて写真を撮る気になった。
そっとポケットからデジカメを出してシャッターを押す。 驚かさないように撮ったため、ややピンボケになったが、思いも寄らぬ来客にしばし心が和む。
 どうやら番のようだ。
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 昨年秋アサツキの根(小ネギ)を収穫しないまま放置していたところ新芽が出始めたので、あわてて株ごとそっと掘り出し、別の場所に移植した。真っ青な新芽が目に沁みる。
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 これから5月上旬にかけ、春夏野菜の種蒔き、育苗、移植とあわただしい時が続く。そのうえ雑草は我が世の春とばかり一斉に伸び始める。
 雑草は小さいうちに取っておけば後が楽なことは分かりきっているが、まだ当分大丈夫・・・とたかをくくっていると、アッと言う間に手に負えなくなるほど大きくなってしまう。
 悪い芽は小さいうちに摘み取るべし・・・分かっているけどできない・・・あ~あ!今年も相変わらず同じことを繰り返そうとしている。 
 でも、それでいい! 無理をすると、折角の趣味の楽しみが半減どころか苦痛になってしまう。今年も何時ものとおり、自分流でいこう。
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by matutaka31 | 2013-02-22 18:36 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)
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Commented by hibochan at 2013-02-23 07:19 x
種芋は 購入しましたが寒さで植え込んでません
耕しますと虫探しに鳥が集まります
趣味は 楽しみなから まさにその通りと思います。
Commented by tetsu807-2 at 2013-02-23 15:26
♪百舌が枯れ木で泣いている♪ではなくて、百舌が鍬に止まっている
ですね。よいチャンスを撮られましたね。
ところで、相変わらず懸命ですね。何もかも真似のできないことです。
Commented by matutaka31 at 2013-02-23 16:42
hibochanさんへ
菜園の仕事をしているときは、何もかも忘れて、リラックスします。
日に日に大きくなる野菜を見ると、元気が出ます。
畑を掘り返していると、百舌・鳩・カササギなどが、すぐ側まで
飛んできます。
Commented by taminamikawa1 at 2013-02-23 22:28
収穫の楽しみを味わうには土づくり・種蒔き・育苗・消毒・雑草取り・摘果等のメンテナンスが伴いますね。
作業のあとに食する楽しみと言ったところでしょうか。。
Commented by dojyou38 at 2013-02-23 22:30
菜園、これから忙しくなりますね。
私も明日からベランダのプランターの準備にかかります。
モズ、秋だけでなく今頃も・・・
そして2mの近くまで、かわいいですね。
上手く撮れています。
Commented by matutaka31 at 2013-02-23 23:04
tetsu807-2さんへ
畑仕事がやれることは、元気な証だと思っています。
野菜たちに元気を貰っているからでしょうか。
これから忙しくなります。
Commented by matutaka31 at 2013-02-23 23:09
taminamikawa1さんへ
作る楽しみと、収穫して食べる喜び・・・家庭菜園の醍醐味でしょうね。
収穫するときは、作るときのきつさを忘れてしまいます。
農作業は、結構頭も使いますね。
だからボケ防止になるんではないかと、密かに期待しています。
Commented by matutaka31 at 2013-02-23 23:17
dojyou38さんへ
ベランダでのプランター栽培は、土の入れ替えだけでも大変でしょう。
でも、毎日観察できるのがいいですね。
百舌は、餌を獲ったら、一目散に逃げるものとばかり思っていましたので、ちょっと意外でした。
人間だとは思わなかったのかも知れませんね。(^_^)


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