イラッとする

 昨日太極拳仲間との、ランチでの話題。
 「最近イラッとしたことがあるか?」・・・みんな夫々、あるある・・・。
 いろんな人との交わりが避けられないこの社会、無いはずはない。人間だもの!

 私の場合、やはり電車や車で外出したときが多い。

 「満員電車の中で、周りの人の迷惑も考えず、膨らんだリュックサック背負って平然としているいる乗客」
 (どちらかと言うと若い男性に多い)

 「電車から降りるとき、まだ続々と降りているのに、逆らうように我先にと乗り込んでくる乗客」

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 「追い越し禁止区間で、早く走れと言わんばかりに、後ろにピッタリつけてくるドライバー」
 (軽自動車を運転するギャルに多い」

 「安全な車間距離を維持している中に、急に割り込んでくるドライバー」

 「電話で問い合わせをすると、自動案内が長々と続いた後、“ただ今大変込み合っています。しばらくお待ちください”と、慇懃無礼な返事の後に長い間待たされる。」

 
 先日、某テレビの番組で「高齢者にイラッとした経験があるか?」というアンケートを実施した結果、1307人中856人、およそ65%が「経験がある」と回答したと、放送していた。
 今、シニア人口が増加するなか、「行列に割り込みされた」「スーパーなどで店員をどなっていた」といったシニアとのトラブルを訴える声もあると云う・・・。
  番組では 「イラッ」としてしまう理由を、「世代間の社会ルールのギャップ」と「加齢による脳機能低下といったシニア特有の原因」があると解説していたが、果たしてそうだろうか。

 「世代間の社会ルールのギャップ」は、何時の時代にもあることだが、高齢者から見ると若者の常識のなさにイラッとすることが多いのも事実で、お互いが譲り合う心を持ち且つマナーを守ることができれば、そのギャップは多少なりとも埋めることが出来ると思う。
 レジなど受付窓口がフォーク型になっている最近のシステムを知らないシニアも多いから、一概に高齢者を責めるのもどうかと思う。

 それとは別に、「加齢による脳機能低下」となると、気がつかない行動で他人にイラッとさせてしまうなど、シニアにとって深刻な問題で、他人にイラッとさせないよう、日頃心がけていなければならないことだろう。
 イラッは多くの場合、一人相撲。一人相撲をとらないため、自らを鎮め平静を保つことも必要だろう。難しいことだけれど・・・。

  時には、どんな「イラッ」があるか、みんなで話題にして、お互い反省しあうのもいいかも。
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by matutaka31 | 2014-09-08 21:23 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)
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Commented by dojyou38 at 2014-09-13 14:06
<<一人相撲をとらないため、自らを鎮め平静を保つことも必要>>
その通りです。
短気者の私はついかっとなり失敗ばかり。
覆水盆に帰らずで反省はするのですが、性格を直すのは容易ではないです。
Commented by matutaka31 at 2014-09-14 09:00
人間は感情の動物とばかり、反省の傍ら言い訳を続けています。
世間全体が、トゲトゲしくなっている面も否めませんね。
Commented by taminamikawa1 at 2014-09-14 23:00
昔は高齢になると、 好好爺という 気のいいおじいさん・善意に あふれた老人が多かったようですが、
最近は世知辛い世の中なのか、イラッ高齢者が増えたのかも
知れません。
もっとも、こちらまで、イラッときては血圧が上がるし、
平常心でと思ってはみますが・・・。
なかなか悩ましい問題ですね。
Commented by matutaka31 at 2014-09-15 09:36
時代の変化が激しくって、習慣・マナーに対する世代間のギャップが
埋まらないのが原因かもしれませんね。
国際化は避けられませんが、日本固有の習慣、日本人らしいところは
守って欲しいと願うばかりです。


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