自然の中で行う独居高齢者とのふれあい会

 毎週金曜日は、我々「ひょうたん池花クラブ」による、ひょうたん池花壇の管理作業日。
 今週の金曜日は、通常の管理活動の後、町内会に住む独居高齢者とのふれあい会を行った。
 このふれあい会は、池の周りに植わっている5本の大きな栴檀の木の下で、木漏れ日を浴びながら、憩いの一時を楽しく過ごしてもらうことから、名付けて「せんだんふれあい会」。
 この例会は、原則として月1回行っている。
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今月のふれあい会の模様

 主催は我々ひょうたん池花クラブで、言うまでもなくクラブ会員が協力し合い、民生委員の協力を得ながら、自発的に行うボランティア活動。
 ややもすると引きこもりがちになる独居高齢者を、ひょうたん池にお誘いして、四季折々の花を見てもらうと同時に、お茶を飲みながらお互いに世間話をしたり、簡単な体操をしたり、ゲームをしたり・・・、自然の中で、楽しい一時を過ごしてもらっている。

 9月例会の参加は、独居高齢者14名、現職・元民生委員2名、当クラブメンバー7名の計23名が参加した。

その「ふれあい会」の模様を、今月の例で、あらましご紹介しよう。
 まず雑談から始める。
 私から最近の話題として、ひょうたん池の今の様子、NHKの朝ドラ「花子とアン」の気になる部分や、そのドラマに関連して戦争末期の頃の思い出話等々、提供した最近の話題を中心に凡そ2~30分間、雑談を楽しんでもらう。

 次は、「座ったまま簡単にできる体操」を全員で行う。
 我々メンバーの中の太極拳師範による指導で、みんなで楽しみながら体を動かし、日頃あまり動かさない体をすっきりほぐしてもらう。

 そしてその後民生委員による、頭の体操を兼ねたゲームを楽しむ。
 赤白旗揚げゲームを、民生委員の巧みな誘導で、心から楽しんでもらう。

 こうして凡そ80分程度、笑いに包まれたふれあい会は、来月の再会を約して終る。
 参加した皆さんが笑顔で帰る姿を、無事にお帰りください、そして来月も楽しいふれあい会になるように、と心の中で願いながら見送る。
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ひょうたん池周りに満開の彼岸花


 
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by matutaka31 | 2014-09-20 23:13 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)
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Commented by tenpai8 at 2014-09-21 17:49 x
明日は我が身、と思いつつも、なかなか踏み切れない「高齢者同士交流」への参加ですが、よくここまでまとめ上げられましたね。ひょうたん池の清水と緑と花の中で、参加の皆さんは、心も和んだことでしょう。
Commented by taminamikawa1 at 2014-09-21 22:43
「せんだんふれあい会」を月1で開催なさっておられるとの由、
社会貢献大の素晴らしいイベントですね。
拍手です!!
これからも永く続くことを祈っています。
Commented by matutaka31 at 2014-09-21 23:39
tenpai8 さんへ
「生むは案ずるより易し」のとおりで、紆余曲折ありましたが
皆さんのご協力で、すっかり町内の行事として定着しました。
このような活動を通じて、健康年齢を少しでも長くすることが
出来れば、明るい町作りに貢献できると思っています。
Commented by matutaka31 at 2014-09-21 23:43
taminamikawa1 さんへ
エールを送っていただき、有難うございます。
暗中模索しながら続けて来ましたが、皆さんのご協力で、
町内にとってなくてはならない行事になりつつあります。
目標を共有して努力すれば、何とかなるものですね。
Commented by hibochan at 2014-09-22 08:43 x
立派な奉仕活動頭がさがります
当地区でも独居高齢者増えており民生委員任せ
いずれわが身心配
Commented by dojyou38 at 2014-09-22 11:13
素晴らしい町内ですね。現代の桃源郷のようです。
事情が許せば引っ越して行きたいくらいです。
それもこれも、皆さんの深いボランティア精神の賜物と感動を覚えます。
Commented by matutaka31 at 2014-09-22 13:59
hibochan さんへ
有難うございます。
始めた頃は、やる前に難しいことばかり取り上げる後ろ向きの
意見が多かったのですが、段々みんなで知恵を出し合鵜y法になり、
お陰様で、今ではみんなで楽しんでいます。
民生委員が個人でやることには、限界があるのではないでしょうか。
Commented by matutaka31 at 2014-09-22 14:05
dojyou38さんへ
関心をもっていただき、有難うございます。
今必要なのは、健康年齢を如何に延ばすか、という
テーマに地域ぐるみで取り組むことだと思います。
明日はわが身、介護が必要な期間をどうしたら短く出来るかを、
真剣に考え且つ実行するときだと思っています。


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