ジャガイモの収穫

 梅雨の晴れ間は、本当に貴重。
この晴れ間を待ってするのは、主婦であれば洗濯、多くの人は散歩・散策といったアウトドアーの類だろう。
 でも私にとって梅雨の晴れ間は、雨続きで、遅れ気味になっている菜園の農作業。

 収穫時期が来ているのに雨続きで掘り起こせないままになっているジャガイモ、長雨で腐ってしまうのではないかと気をもみながら梅雨の晴れ間を待っていたが、やっと掘り起こせる晴れの日がやってきた。
 まだ足下がジュクジュクしているが このチャンスを見逃すと本当にジャガイモが腐ってしまうかも知れない。
 そんな不安がよぎり、半ば強引に掘り起こすことにした。

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手前からダンシャク、キタアカリ、アンデスレッド、インカの目覚め

 病虫害の発生もなく、全く農薬を使わないで、素人園芸にしてはまずまずの出来と自己満足。

 今年作った4品種夫々の評価を、素人菜園愛好家なりに感じたまま書いてみよう。

作りやすさ:ダンシャク>キタアカリ>アンデスレッド>インカの目覚め

収量:ダンシャク=キタアカリ>アンデスレッド>インカの目覚め
     (キタアカリは比較的大玉で粒揃い)

:人夫々の好みがあり、料理の方法によって評価が異なるので、一概に評価できない。
  甘味中心に感じたままでは、インカの目覚め>アンデスレッド>キタアカリ>ダンシャク

中身の色:黄色、インカの目覚め>アンデスレッド>キタアカリ
  ダンシャクは白色

その外:表皮はインカの目覚めとアンデスレッドは、外に比べやや硬い。

市場ではいろんな品種が出回っているが、専業農家や加工業者は別として、自家消費に片手間で作る人や家庭で料理する人は、夫々の品種の特性をよく知っておく必要がありそうだ。
 そんなジャガイモの世界だが、作り易さや料理の馴染みの点では、やはり長年わが国で親しまれたダンシャクに軍配が上りそう。

 でも私は、いろんな品種を作って楽しむ趣味の菜園だから、作る楽しみ、食べる喜びを感じながら、これからもいろんな品種作って、その品種の特性を知る楽しみも味わうことにしよう。

    
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by matutaka31 | 2015-06-17 06:58 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)
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Commented by hibochan at 2015-06-18 08:50 x
もうジャガイモ掘り起しましたか
ことら天候不順遅れ気味
私耕す人 妻栽培する人
詳しくは 分かりませんが我が家もダンシャク キタアカリ
スイカ小さいながら実をつけたようです
Commented by matutaka31 at 2015-06-18 09:38
 hibochanさんへ
腐らさなくて良かった、とホッとしています。
今日も朝から、シトシト降っています。
畑では雑草だけが、伸び伸び育っていまいす。
手で刈るのはしんどいので、草刈り機で刈り取ることにしました。

Commented by taminamikawa1 at 2015-06-18 22:02
家庭菜園の楽しみは何と言っても、収穫の喜びでしょう。
ジャガイモが大豊作ですね。
数ある品種の中でダンシャクが総合得点で一番との評価のようですね。
市販品でよく見かけますのはダンシャクとメークインですが・・・。
Commented by matutaka31 at 2015-06-18 23:13
taminamikawa1 さんへ
家庭菜園の魅力は、やはり収穫の喜びですね。
ジャガイモの双璧は、ダンシャクとメークイーンですが、
最近では有力品種の出現で、少し事情が変わっているようです。
Commented by dojyou38 at 2015-06-19 14:32
ジャガイモはたくさん収穫しても玉葱よりは保存しやすいのでは、
でも保存に仕方によっては芽が出ることもありますね。
4種類もあると私には区別できそうもありません。
キタアカリはメイクイーンの種類でしょうか。
アンデスのジャガイモ、ペルーを旅行したことを思い出します。
赤い火山灰土のような石交じりの畑で収穫していたのは、
日本では商品にならないようないびつで小さいものが多かったと思います。

Commented by matutaka31 at 2015-06-20 10:45
dojyou38 さんへ
キタアカリは、ダンシャクの仲間のようです。
形はダンシャクそっくりですが、表面の芽が出る部分の色が
ほんのり赤みがかっています。
調理すると中身が黄色くなり、ホクホク感もありダンシャクより甘味があります。
アンデス系は、日本の気候に会うよう改良されているようです。
皮が硬いですが、甘味があって美味しいですよ。


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