読書週間

 b0008825_17521839.jpg
 読書週間(10月27日~11月9日)があることをすっかり忘れてしまっていたところ、朝日新聞「天声人語」を読んで、ハッとさせられた。読書家にとって今は、正に読書の秋と云うことだろう。
でも、さしあたり読みたい本がない私にとって、何か他人事に聞こえてしまう。

 本を全く読まないわけではないが、最近ではもっぱらインターネットでニュースや面白い話題を追っかけることになってしまうので、本を買って読むケースが少なくなってしまった。
 このパソコン依存の度合いと平行して、漢字の書き方ができなくなっていることを身を持って感じる。
 まず漢字に自信が持てなくなった。
 その証拠に、変換候補に似たような漢字が並ぶと、どの文字がが正しいのか迷ってしまう。挙句の果てに辞書で確かめることに。
 その辺で済めばいいのだが、更にエスカレートして、変換ミスに気がつかないことがある。 
 先日も仲間に送ったメールに「日本史リーズ」とやってしまった。受け取った仲間から「変よ」の一言。(-_-;)
 試合が終って、「鷹勝った」を 「高かった」 「鷹買った」とやらなくてよかった。(-_-;)

 よく引き合いに出される、変換ミスの事例を並べてみよう。
 「 委託内容 」を→「 痛くないよう」 
 「 この人は得意です」を→「 この人ハト食いです」
 「金送れ頼む」を→「金遅れた飲む」  事例をあげればきりがない。

 更に「覚え違い」や、「うろ覚え」が増えてきた。
先日の朝日新聞「天声人語」に、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」なるものがあると書いてあったので、早速ネットで検索してみた。
 あるある~・・・覚え違いの例が567例。自身にも思い当たる節がある。
 『おやつのない人生なんて』 を「スイートのない人生なんて 」
 『おひざでだっこの会』 を「おんぶにだっこの会」
 『老いの戒め』 を 「オニのいましめ」
 『奸婦(かんぷ)にあらず』を 「妊婦にあらず」
 『大佛次郎(おさらぎ じろう)』を 「だいぶつじろう」 

 今書いている文章に、変換ミスはないだろうな。(*_*;
 せいぜい大きな恥をかかないよう、気をつけることにしよう。
  
[PR]
by matutaka31 | 2015-11-01 17:39 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/25048808
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by taminamikawa1 at 2015-11-01 21:56
現役時代は実用書・歴史書・ハウツウもの等、よく読みましたが、
リタイア後は「登ぼろ」(登山関係)か文藝春秋(特集物)ぐらいです。現在はパソコン中心の生活です。変換ミスはよくします。気は使ってますが・・・。
Commented by matutaka31 at 2015-11-01 23:15
taminamikawa1 さんへ
旅行の時週刊誌をよく読みましたが、最近旅行もなく、週刊誌を読む機会も無くなりました。
時々文庫本を買って読みますが、読み終わるのに時間がかかります。
最近、人前で字を書くのが嫌になりました。
Commented by hibochan at 2015-11-02 08:01 x
昔は 乱読しましたが最近全く読んでません
手紙もパソコンで 漢字忘れがち
変換間違いしょっちゅう
Commented by matutaka31 at 2015-11-02 13:21
hibochan さんへ
一度パソコンに取り付かれると、もう後戻りは出来ません。
今更漢字を覚えようとも思わず、成り行き任せです。
でも変換間違いはしたくないのが本音です。
Commented by dojyou38 at 2015-11-06 16:44
私も本を本当に読まなくなりました。
それでも、福岡に居る時は電車やバスに乗るときは必ず文庫本を持っていました。
最近は電車・バスの機会が少ないので、それもなくなりました。
それから、本を買わなくなりました。必要な本は図書館頼みです。
調べ物をするとき、葉山の図書館が福岡に比べ蔵書が少ないので困っています。
Commented by matutaka31 at 2015-11-07 22:30
dojyou38 さんへ
活字離れを防ぐため、せめて新聞だけは読むように心がけています。
最近図書館に行くのも、無くなりました。
でもたまに本屋に行くと、人が多いのに驚きます。
読書家は健在のようです。


<< 秋晴れの下、コスモスと砂のアート 5年間のウォーキング目標 >>