ロス現象

 月曜日のインターネットニュースを見て、ウ・・??と目をこすった。005.gif

 タイトルに「真田丸」でまたロス 豊臣秀次悼む声続々「秀吉とのすれ違い悲しい」と書いてあった。
 一瞬、何のことか解らなかった。
 でも次の文章を見て、何となくそのロスの意味がぼんやりイメージできた。
 日曜夜のNHKドラマ真田丸を観ていたから。

 b0008825_14364761.jpg

 17日に放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉のおいで関白の豊臣秀次(新納慎也)が自害。
ツイッター上では秀次を悼むコメントがあふれた、と。



 これは一例だがこのロス、最近頻繁に使われているらしい。しかし私には「蚊帳の外」。
 蚊帳の外と言えば、最近の若者には通じないかもしれない003.gif


 このように「ロス」という言葉に限らず、今まで聞いたことがない言葉が次々にインターネットやテレビ画面に踊る今日のこと、無関心ではいられない。
 「ロス」という言葉はどんな場合に多く使われるのだろうか、と妙に複雑な気持ちになってしまう。

 分かりやすいのが「ペットロス」だと、インターネットでつぶやいていた人がいた。
 つまり、可愛がっていたペットに死なれて生きる意欲も喪失すること、だと。

b0008825_1515921.jpg
 そういえばペットに死なれて生きる意欲を無くしてしまった人が意外に多いという。  
 人間同士の触れ合いより、物言わぬ忠実なペットに生きがいを感じる人たちが多くなっている社会をどう見ればいいのか。複雑な気持ちになる。

 


解らない言葉は、こればかりだけではない。
 「グラブる 」、 「ポケモン」、「おたく 」・・・限りなく出てきそう。009.gif 
 一々気になる言葉だけど、その意味を理解しようとすると、決まった定義はなく、いろんな見方があるようだ。
 私にはどうでもいいのだが、ある程度理解しないと時代についていけない。
 こんな訳の分からない言葉についていくのがしんどくなる。008.gif

お・わ・り

[PR]
by matutaka31 | 2016-07-22 14:57 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/26037581
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by dojyou38 at 2016-07-22 16:51
そう言えば私の連れ合い、10年ばかり可愛がっていた犬に死なれたときは
相当ロスっていました。 もう30年近く前のことですが。

TVなどで聞く若者の言葉・CMなどで聞く言葉意味不明なものが氾濫していますね。
現在の私は若者と直接コミュニケーションする必要性と機会が殆どありません。
また、TVも報道番組とドキュメンタリーくらいしか見ていません。
そんな訳で少々遅れていると思いますが、積極的に分ろうともしていません。
新しいことに興味示さないのは老化現象かもしれないと思っています。

その点、matutaka31 さんは私より先輩でしょうが、
何事にも積極的で私より若さに溢れていると常々思っています。
Commented by yyyanoy at 2016-07-22 21:18
ポケモンGO、もついに政府が対応して・・・・なんか変です。
スバリストなんです。息子も甥も・・・。
Commented by matutaka31 at 2016-07-22 23:13
dojyou38 さんへ
私はペットを飼ったことがないので、ロス気分が理解できないのです。
最近よく見かけるペット同伴の人たちを思うと、
きっと家族同然の存在だろうな~、と思います。
正直、今のテレビ番組に出てくるタレントの言葉を聞いていると、
自分の頭が変になりそうです。
Commented by matutaka31 at 2016-07-22 23:18
yyyanoyさんへ
「スバリスト」、なるほどこれも耳新しい言葉です。
意味が違っていなければ、昔私もスバリストでした。
最近の言葉は、本当に疲れます。
Commented by hibochan at 2016-07-23 07:20 x
最近簡略された言葉 理解できません
昨日は ポケモン一色
きれいな日本語使ってもらいたい
そんな私古い人間なんですかね
Commented by matutaka31 at 2016-07-23 09:51
hibochanさんへ
最近の新造語には、みんな辟易していると思いますよ。
若者の気まぐれな言葉にマスメディアが踊らされて、
どんどん日本語がゆがめられていくようです。
今では外国人のほうが、きれいな日本語を使っています。
Commented by taminamikawa1 at 2016-07-23 16:30
現役時代には「ロス」という言葉をよく使っていた。
それは、QC・TQC(品質管理)として、ロス(損失)を減らせ・少なくせよ、無駄を省け、時間をロスするな等、使った記憶がある。
それが最近の使い方としては「喪失感」的に変わってきたようです。
Commented by matutaka31 at 2016-07-23 21:20
taminamikawa1 さんへ
TQC・・・懐かしい用語ですね。
今、会社での標語は何でしょうか?
時代とともにはやり言葉も変わっていきますが、最近の変わりようにはついていけません。


<< 花壇の水やり 被爆体験を風化させない >>