農家の知恵に学ぶ [2007-09-09]

 今日は、我が菜園で秋野菜の種蒔きをした。
大根、人参、ターサイの3品種。
今までに植えたワケギ、エシャレット、白菜(ポット播種)とあわせて6品種になる。
大根、白菜はとりあえず第1回目の播種である。
私は、収穫時期をずらすため、2~3回に分けて種蒔き時期をずらすことにしている。
これから彼岸の時期までに、残りの秋野菜を順々に種蒔きをしていく。

 何時ものことながら、隣の畑で家庭菜園をやっている、先輩のおじさんと世間話をする。
時には3人・4人と集まり、世間話に花が咲き、畑仕事をしているのか雑談をしているのか分からないこともある。
それでもいいのだ。それが楽しいから。

 今日話題になったのは、秋野菜の種蒔き時期のことであった。
地元出身のおじさんの話によると、
この地方(福岡県・糸島)の農家で言い伝えられていることは、八朔(旧8月1日)、二百十日(9月1日)、二百二十日(9月10日)が、大雨・大風の特異日とされ、農作業の大きな節目になっていると言う。
だからこの辺りの農家は、9月10日頃を過ぎると大雨の恐れがなくなるのでなるので、それまで秋野菜の種蒔きを待つそうである。

 言われるとおり当地では、8月末から約1週間の間にかなりまとまった雨が、しかも時には激しい雨が降った。
今週の天気予報では、当分落ち着きそうである。
“私は今日まきますよ”
“うーん、もうよかろうな~”
“この辺の農家もそろそろ蒔くじゃろうな~”
“人参は少し遅れたかな?”

 こんな会話で、お互いに本格的な秋野菜作りが始る。
家庭菜園といえど、もうミニお百姓さんの仲間入りをしたことにならないかな?
[PR]
by matutaka31 | 2007-09-09 22:58 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/7420246
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 気分が爽快になる太極拳 [2... 忙しい土曜日 [2007-0... >>