再びあの涼しい音色が [2007-09-30]

 今朝もリーン♪ リーン♪と涼しげな音色が家中に響き渡る。
中秋の名月とともに消えてしまったこの音色、今年はもう終ったと思っていたのだが、昨日パソコン勉強会会場に、私のブログを観た友人が鈴虫の雄を持ってきてくれた。 

急に静かになってさびしいだろうから、との心遣い。
持つべきはよき友。感謝!感謝!

 早速、雌ばかりになった飼育箱に新参の雄を入れてやった。
そして我が家で獲れたキュウリとナスのご馳走も入れ、乾燥気味の床を少し湿らせてやった。

 丸々太った雌は、われ関せずとばかり悠然?と動き回り、時折ご馳走を食べている。
新参の雄はといえば、心なしか遠慮気味に動き回るだけで、なかなか雌の側にもご馳走にも近付かない。

 でも、しばらくすると雰囲気に慣れてきたのか、少しずつ動きが活発になり、雌の側に近付いたり、ご馳走を食べ始めた。
そして気の早い奴は、羽を広げて、涼しげな音色を奏で始めた。
これで安心だ。

 一寸気になるのは、♀・♂の比率が1:1から1:1.5になったことだ。
雄同士の競争が激しくなるのでは?
弱肉強食が演じられるのだろうか?

 もう一つ、気になることが。
一度交尾を終えた雌は、再度雄を受け入れるのだろうか?

この年になって、小学生の理科の勉強をすることになろうとは、考えてもみなかった。
でも、考えるだけで楽しい、そして生活に潤いが蘇るようだ。

 ま、分からないことはそのうち調べることにして、なにはともあれ遅い秋の訪れとともに、再び鈴虫の音色が帰ってきたのだから。それだけで十分、大事に飼育しよう。
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by matutaka31 | 2007-09-30 09:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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