ここ2・3日大分涼しくなったので、もう大丈夫かなと思って、半そでで庭の花の手入れをしたら何時もと変わらない蚊の一斉攻撃を受けた。
まだ、蚊はしぶとく健在であった。

 私が歓迎したい虫は近寄らないが、何故か蚊にはたいそう人気がある。
外で作業するときは真夏でも長袖、手袋、靴下は絶対欠かせない。
それでも、あまり動かない花の手入れなどの時は、薄い衣服の上からチクリとやられるので、防蚊リングをつけたり、蚊取り線香を焚き続ける。

 驚くのはその吸血の素早いこと、とまった瞬間もう血をすっている、なんとその素早いこと、とても人間業では考えられない。
でも不思議にむき出しの顔はやられない。
それ程厚顔とも思わないのだが、・・・。

 某社のサイト「蚊の生態」によると、蚊が人に近づくのは、体温や二酸化炭素、それに筋肉で糖からつくられ汗とともに皮膚表面に分泌されるLー乳酸という物質があるという。
 それによく言われるのは血液型のO型が標的になるという説があるが、私もその標的だから、その説は納得できる。

 いつも思うのは、蚊に天敵は居ないのだろうか、もっと強烈な忌避剤はないのだろうか、である。

 火曜日の朝日新聞「天声人語」に中国の二十四孝の一人、呉猛の「母親が蚊に刺されないように、自分は裸になって体中に酒をぬって寝た」という、親孝行話があった。

今時、周りにそんな献身的な人がいたら、どんなにいいことか・・・。
ふとそんなことを考えていたら、馬鹿か!、と天の声が聞こえた。
[PR]
by matutaka31 | 2007-10-11 11:01 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://matutaka.exblog.jp/tb/7561408
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< さつま芋の試し堀り 有難い恵みの雨 >>