皇帝ダリアの苗作り

11月始めから12月末まで約2ヶ月間にわたって咲き続けた皇帝ダリアの、茎を刈り取り、新たな苗つくりに取り組んでいる。
 皇帝ダリアは、多年草だから茎を刈り取った後は防霜対策をしていれば春には新たな芽を出してくれるが、それとは別に、新たに苗を育てるのが楽しみで去年からはじめた。

 苗つくりの方法は、昨年手探りでやった方法をそのまま繰り返す他、新に別の方法も試してみることにした。

1、刈り取った根元は直径5cmを越す大幹になっていたので、鋸で切り取り、根元に近い節の短いところは2節~3節の長さに、節間の長いのは一節ごとに切り、新たな芽出しに供える。
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2、刈り取り直後は水滴が滴り落ちる程水分が多いので、切断後1週間ほど日陰で乾燥させた。((その必要はないという人もいる)

3、直径3~5cmのものは、新聞紙に包んで庭先の土の中に埋め込んだ。(枯れ草等を載せ霜から守る)

4、、直径1~2、5cmで節間の長いのは、一本一本水蘚に包んで、ポットに収める。
もう一つの方法として、水蘚の代わりに籾殻を使ってみた。(発泡スチロールの箱に無造作に縦並べた)
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水蘚利用
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籾殻利用

5、その後は、日当たりのいい暖かい場所(通常暖房しない部屋)において、水蘚があまり乾燥しない程度に水分を補給する。

この方法で、昨年どうりうまくいくと、2月末から3月にかけて、順次新たな芽が出てくるはずである。その頃になると気温が上がってくるので、外に出して培養土への移植に備える。
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昨年の状況(3月11日撮影)

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by matutaka31 | 2008-01-17 12:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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