有田陶器市から武雄市御船山楽園へ

 私は毎年、5月の連休に行われる陶器市に出かけることにしている。東京にいた頃は、もっぱら栃木県の益子陶器市に行ったものだが、今年は4年ぶりに佐賀県有田の陶器市に出かけた。

 特別、陶器に趣味があるわけではないが、日頃使っている食器が何時も同じものだと飽きてくるので、年に一度陶器市の掘り出し物を探しに行く。よほど気をつけて見ない限り気がつかない極小さなシミや絵柄の乱れなどがあるものは、2級品扱いになり価格が半額以下になるので、思いがけない高級品を格安で手に入れる陶器市ならではの面白さがある。観賞用ではなく実用の陶器だから、料理が美味しそうに見える器であればそれで十分なのだ。
 そればかりでなく、日頃陶器を観て回るほどの趣味があるわけでもないので、ほとんど見る機会がない高価な陶器をゆっくり眺めて回るのも楽しい。
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9時過ぎの陶器市の様子


武雄市 「御船山楽園」に立ち寄る
 武雄28台領主鍋島茂義公が作った名園である。約15万坪の園内には5万株のつつじが咲き乱れていた。一部は満開を過ぎていたものもあったが、御船山の麓には満開のつつじが燃えるように周りの新緑に映えていた。
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by matutaka31 | 2008-05-03 19:27 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by よこはまT at 2008-05-05 00:16 x
その、「ちょっと難あり」のうつわには きっと丹精込めた作物を一流の料理の腕をかけて「おいしいもの」として盛られるのでしょう!
目に浮かぶようです。また器を愛でにお伺いしたいです^^
Commented by matutaka at 2008-05-06 09:37 x
 「おいしく食べる」 これが何より体にいい薬。 こんなことを実感するようになったのは、年のせいでしょうかね。(^。^)
 


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