旬の味

 家庭菜園の醍醐味の一つに、その時にしか味わうことが出来ない旬の味覚がある。スーパーなどで売られている野菜の多くは、今やハウス栽培が主で、見かけは綺麗であるが露地栽培特有の自然の味とは程遠い、個性を感じさせないものばかりである。

 私は家庭菜園を営んでいるが、当然のことながら100%露地栽培だから、そこで採れる野菜は、雨風にさらされながら太陽の光を一杯受けて育つから、その野菜が元々持っている味そのものの、個性のある野菜である。  だから四季折々の旬の味覚を味わうことが出来る

 我が菜園で、今、収穫の時期を迎えているものに、空豆、玉ねぎ、じゃが芋がある。 空豆は、莢が下向きになってから指先で実の硬さを探りながら、早からず遅からず収穫適期を見極めて収穫する。 取れたての空豆のとろけるような味は、スーパーなどで買いも求めた空豆では決して味わうことが出来ない旬の味そのものである。
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 昨日は、じゃが芋(男爵)の試し堀りをした。
丸のまま皮も剥かず茹でて食べてみたが、それまで店から買っていた新じゃが芋とは比べ物にならないほどの美味しいさであった。 これも今ならではの旬の味である。
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 1年を通じてその時々の旬の味を味わうことが出来るのは、正に家庭菜園を営む者の特権である。そしてこのような機会に恵まれた環境と自然の恵みに感謝!感謝!の日々である。
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by matutaka31 | 2008-06-02 18:35 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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