オリンピックをテレビで観て、独り言

 第29回オリンピックは、8月24日、17日間の熱闘の幕を閉じた。

 日本選手の活躍については、全ての競技を見たわけではないので偏った見方になってしまうが、テレビを通して見た競技の中で感じたことを、敢えて一言で表現してみよう。

「最も」と言う文字をつけると、
  最も感動したのは、女子ソフトボール決勝戦で米国の4連覇を阻み優勝
  最もすばらしいと思ったのは、
    世界新記録と五輪新記録で2冠達成した水泳の北島選手
  最も失望したのは、野球 
     (次いで、1回戦、敗者復活戦で、アッと言う間に敗退した柔道100k級の鈴木選手)
 
「よく頑張った」と言う文字をつけるなら、  
  男子400mリレーと女子レスリング

「天晴れ」という表現をするなら、
 男子体操個人総合で逆転銀メダルの内村選手とフェンシング銀メダルの大田選手

閉会式
 開会式と同じで、これでもかこれでもかと物量作戦と言うか人海戦術の連続で、中国の国威高揚が強調されすぎていたためだろうか、あるいは舞台裏での過剰警備の情報のせいか、華やかさの裏に中国の二つの顔が透けて見えるようで、爽やかさに欠け、少なくとも私に感動を与える内容ではなかった。
 そのせいか、時間が経つにつれ開会式と同じように疲れてきた。テレビ解説者は、これ以上ないと言わんばかりの賛辞を送っていたが、会開式の時と同じように、途中で観るのを止めようと思ったくらいである。

 そんな矢先、次期開催地ロンドンの紹介の場面に移った。
この紹介はシンプルで且つ明るい雰囲気を醸し出す内容で、観ている人の心を和ませる演出で、ホッとさせられた。

 でも、何時ものオリンピック同様、閉会式を見ている限り、文字通り世界は一つになれたという雰囲気に包まれ、政治が絡まなければ地球上から紛争がなくなり、世界平和が実現できる希望を抱かせるものであった。 そういう意味では大成功だったと思う。
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by matutaka31 | 2008-08-26 10:33 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)
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Commented by よこはまT at 2008-08-27 00:28 x
多忙のため、ニュースくらいしか見ることの叶わなかった オリンピックですが、開会式、閉会式はliveで見ました。

私も、同様に長すぎで疲れました。
「成金好み」にも似た感想ですね。

イギリス、ロンドンにバトンが渡された時には、私も おしゃれ!!と
「文化の資産家・洗練」に魅されました。ウイットに富んだお国柄がにじみ出ていましたね。瀟洒

さて、「東京五輪」招致できるでしょうか?
その時、にじみでるお国柄は?
ぅーん!みてみたい。とうきょうがんばれ!!

Commented by matutaka31 at 2008-08-28 15:49
う~ん、「東京五輪」果たして実現させるような国力、いや国民のウオンツあるんですかね?
招致bに成功したとき、8年後私はどうなっているんだろう?むしろそっちが気になる~(^。^)
いやいや、私もこの目で、シカト見届けたい。


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