被爆体験を語り継ぐ

 私は、被爆当時の記憶を辿り「私の原爆体験」をHPに掲載する傍ら、出来るだけこの体験を語り継いで行かなければと思いながらも、ややもすると自身の被爆体験が風化しそうになっていることに気がつきハッとさせられることがある。

 風化させないために何かをしなければと思い、一個人で何が出来できるのだろうかと模索しているとき、私の原爆体験を読んでくださった方から次のような励ましのメールを頂いた。

「“一個人で何ができるのか” それは大抵の人が思っている事でしょう。(中略) せめて貴方の体験記を他の人にもぜひ読んでもらいたい、と願っています。」と。

 被爆体験を語り継ぐことが、原爆(核爆弾)の恐ろしさを考え直すきっかけとなり、平和を願う心が更に強まることにつながればと思い、被爆体験を風化させないことについてのご意見を私のホームページに掲載する「被爆体験を語り継ぐ」のページを設けた。

 この「被爆体験を語り継ぐ」に寄せられたメールを、一人でも多くの方々に読んでいただくことにより「語り継ぎ」の輪を広げることが出来ればと願っている。

 まだ9月に始めたばかりで、12日現在までに4通のメールを掲載した。
この先どの程度のメールが寄せられるか見当もつかないが、このブログをご覧いただいた方にも是非ご意見をお寄せいただきたいと願っている。
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by matutaka31 | 2008-09-12 22:51 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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