敬老会

 今日は敬老の日、生まれて初めて「町内会主催敬老会」に出席した。
参加資格は3年前からあったのだが、去年まではどうしても参加する気になれなかった。
その理由は、敬老会と言う名のもとに、一定の年齢に達した老人を一くくりにした行事のやりかたを素直に受け入れられないだけである。
まだ老人の心境になり得ない、と言うのが本音かも。

では、今年はどうゆう風の吹き回し?
敬老会に対する考えが変わったわけではない。
ボランテア活動を通じて何時もお世話になっている町内会長に参加を促されたから、ただそれだけの理由である。

 他所の敬老会がどのように行われているかは知らないが、我が町内会では70歳以上の年寄りを招待して、町内会の役員さん達が趣向をこらし、おもてなしをするのが決まったパターンのようである。
 その町内会役員さん達は好んで役員になったわけではなく、日頃自分の家庭を犠牲にして奉仕している人達であるだけに、事前の準備を含めて今日の接待は大変な心労であったろうと思うと、心苦しくなってしまう。

 「敬老会」と言う名称はそれでいいとして、地域の老若男女が集い、一緒になって地域ぐるみで長老を労いながら楽しく過ごすのであれば進んで参加したい気持になるであろう。
でも、そんな時代は、もう来ないだろうな~。
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by matutaka31 | 2008-09-15 22:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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