金木犀

 我が家の庭には2本の金木犀が植わっている。
1本は門扉のすぐ横、もう1本は居間の近くにある。
昨日、門を出ようとするとき、金木犀の甘酸っぱい香りが漂ってきた。
もうそんな季節かと思いながら改めて木を見あげると、既に黄色の小さな花が開きかけていた。
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 そして今朝、居間のソフファーで新聞を読んでいると、庭の方から金木犀の香りが漂ってくる。あ~もうすっかり秋だな~、と本格的な秋の訪れを実感する瞬間で、心が和む一時でもある。

 視覚や味覚で秋を感じ取れるものは数多いが、「臭覚」で秋を実感させるものは金木犀くらいだろう。 それだけに秋の訪れを知らせるこの「金木犀」は、その香りと共に、人夫々に色々な思い出を蘇らせることだろう。
 私はこの金木犀の香りが好きである。この時期街角を歩いていて、何処からともなく漂ってくるこの香りに出会いうと、しばし歩を緩めてその香りに酔いしれる。そして心が癒されることを実感する。

金木犀の花言葉
「謙遜」 「真実」 「陶酔」 「初恋」 [真実の愛」 「変わらぬ魅力」
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by matutaka31 | 2008-10-05 16:47 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)
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