心はいつも青春!
2024-03-18T07:31:39+09:00
matutaka31
「青春とは心の持ちよう」サムエル ウルマンの「青春の詩」の一節。 身近な出来事や気がついた事柄を気ままに綴る
Excite Blog
長崎(長与町)へ
http://matutaka.exblog.jp/33720743/
2024-03-17T18:23:00+09:00
2024-03-18T07:31:39+09:00
2024-03-17T18:23:35+09:00
matutaka31
思いのまま
目的は観光ではなく、広島に次いで世界で唯一原子爆弾の被害を受けた長崎、その原爆が炸裂した時に居た長与駅に立ち寄り、当時の様子をもう一度思い出してみたかった。恐怖のあまり記憶が飛んでしまっている部分を思い出せるかも知れないという期待があった。
もう一つ、当時家族同様に過ごした幼馴染の姉妹に会いたかったから。もしかしたら新たな発見があるかも知れないという期待もあった。
長与駅に降り立ってまず驚いたのは、長崎市のベットタウンらしく都市化が進み、駅舎はじめ周辺の建物も道路も、当時の面影は何一つ残っていなかった。
今のJR長与駅前に立つ私
爆発直後、外に飛び出した私が目したのは、この写真のょうな青空だったのが一変してどす黒い雲が渦を巻いて迫って薄暗くなっていた。そのる恐ろしさに死の恐怖を感じたものだった。
その恐ろしさは、言葉では表現できない。
現存の写真もないので、某大学学生にその様子を描いてもらった図案を、みんなに見て貰うことにした。
駅前広場に被爆当時の様子を書いた看板が立てられていた。
そこには「長与町においても爆風や熱線で家屋など建物が損壊・焼失し、多くの人がガラス片などで外傷を負いました」と書かれていた。
ピカッと光った瞬間、「伏せ」をしなかったら大怪我を負っていたかもしれないと、改めて原爆の威力を思い知らされた。
これまで記憶に残っていなかった被爆直後に家まで走って帰った道と周りの光景が、この看板の説明文のお蔭で、おおよそ知ることが出来たのは大きな収穫だった。
当時の道は残っていなかったが、道筋は見当がつくので、当時住んでいた家の大家さん宅を訪ね、家族同様苦楽を共にした幼馴染の姉妹と久しぶりに会うことが出来た。
私たちの訪問を待っていてくれた人に会えた喜びは一入で、当時を思い出しながらの楽しい会話は、つい最近の出来事のようにはずみ、時間が経つのを忘れてしまった。
お二人の心からの歓待に、言いようのない嬉しさと懐かしさこみ上げ、行って良かった!と心から感謝している。
その姉妹の話を聞くうち、当時のことが詳しく思い出され、爆風で屋根が吹きぬけてしまった家屋の損壊状況や周りの火災の状況を改めて思い出すことが出来た。また写真や資料も見せてもらい、私の証言(語り部)内容に深みを増すことが出来たのも大助かり。
一緒に行った娘と孫は退屈するのではないかと心配したが、私たちの会話にすっかり溶け込んでくれ、私の子どもの頃のことや原爆被害のことを実話として聞くことが出来てよかった、と喜んでくれてホッとすると同時に一緒に行ってくれて良かったと思っている。
私にとても良い思い出として残り、嬉しい旅になった。
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桜の花が満開
http://matutaka.exblog.jp/33712994/
2024-03-11T14:43:00+09:00
2024-03-11T17:13:39+09:00
2024-03-11T14:43:52+09:00
matutaka31
思いのまま
年は巡り、今日は東日本大震災から13年目。被災者の気持はまだ複雑で心は癒えないな日々だろうと察している。
人々の想いとは別に、桜の花は季節をまごうことなく開花時期を迎え、我が世の春を謳っているようだ。
庭の「西洋実さくら」も満開に。ぼんやり見ているだけで心が癒される。
予報では今夜から明日にかけて雨になりそう。
雨後の桜の花一気に色あせてしまうので、満開の今の美しさを見ていただこう。
窓越しに観るi この西洋実さくらのサクランボは、市販のサクランボほどではないが、甘酸っぱい味はサクランボそのもので、私にとってはタダで食べたいだけ食べられる有難い自然の恵み。
今日は午前中、ひょうたん池の広場でクラブのメンバーと太極拳を楽しんだ。
そのひょうたん池の河津桜も満開だった。
苗を移植して4年目、ずいぶん大きくなったものだ
青空に映える久し振りの青空映えて、観る人の心を和ませていた。
この先4月上旬にかけ、様々な桜の花が楽しめる...
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リーダーの心得
http://matutaka.exblog.jp/33710557/
2024-03-09T13:52:00+09:00
2024-03-11T09:27:14+09:00
2024-03-09T13:52:53+09:00
matutaka31
思いのまま
昨日、その中の一つの団体の会議に出席した。
会議が進むにつれ、現職の頃今は亡き先輩に口き酸っぱく言われたことを、ふと思い出した。
● リーダーは熱い鉄のように燃えろ、そうでないと部下も燃えない!
● 白紙に絵を描くつもりで、今までやれなかったことを考えろ!
● 君が決断しないでどうする。 全国の部下が迷うじゃないか!
● 必用なな金は(費用対効果を考え)使え。無駄な金は1円たりとも使うな!
「二代目・三代目が会社を潰す」とか「部下の意見に耳を貸さず現実を見ようとしない」等の事例が、昔から伝えられれてきた。
その背景には、今現在が当たり前の状態だと思って「何もしなくても自分は正しい」と考えてしまう戒めだと私は解釈している。
この昔からの言い伝えのようなことが、現在でもなお、新聞・テレビを賑わしている。
心地よい現状にどっぷりつかっていたい、人間の性だろうか。
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ズームの活用
http://matutaka.exblog.jp/33706212/
2024-03-06T14:24:00+09:00
2024-03-06T17:17:24+09:00
2024-03-06T14:24:00+09:00
matutaka31
思いのまま
昨夜、ズームの勉強をしたいという方とズームでの会話をした。
ところが、想像しなかった画面展開になることがあり、一時中断することもあったが会話の目的は果たせたのでよかった。(イラストは、いずれもインターネットよりダウンロードして借用した)
これまでの経験は、相手がベテランだったお蔭で、こちらが戸惑う場面があっても、直ぐ助け船を出してくれていたので、わりと簡単にできると思っていた。
今回はお互いに勉強のつもりだということで、相手がホスト役で私が招待される立場で行ったが、途中、機能の変更を行いたい場面で戸惑うこともあった
でも相手がパワーポイントで作成した映像やその表現について、意見交換ができたのはよかった。
同時にズームのいろんな機能を臨機応変に使いこなせるように、もう少し慣れなければならないことも学んだ。機能と使い方を覚えた後は「習うより慣れろ」だ。それが使ってみての実感!
またオンラインによる迅速な情報の共有と居ながら利用出来る効率の良さを、改めて認識し合っこともできた。
コロナが蔓延した頃私はこのオンライン活用は、聞く人の反応が感じられないとの思いから、正直消極的だった。
ただ被爆者の高齢化につれ被爆体験を語り継ぐ人が年々少なくなり、行動範囲も限定されるだろう。
いずれにしても残された時間は少なくなるばかり。
被爆体験者の話を聞きたい方に被爆の実相を聞いてもらいたい、そんな思いが募るま日々。
その思いを叶えてくれえる方策として、今後、このズームやチームズは一層必要になるだろう。
これからでも遅くはない。まずはズームを使いこなせるよう努めてみよう、
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ザボンの収穫
http://matutaka.exblog.jp/33701752/
2024-03-02T11:39:00+09:00
2024-03-03T11:57:40+09:00
2024-03-02T11:39:40+09:00
matutaka31
思いのまま
中でも好みのミカンの品種を増やしたい一念で、1本の木の枝に2~4品種の接木をして、その実の生り具合を見ながら楽しんでいる。
その一例に、柚子の木に「ザボン」の接木がある。
接木したザボンの実が生りだしたのは、もう数年前のことで、いつだったか覚えていない。
ただ残念なことに、ザボンの実が本来のザボンに比べ小さいのと、味もあまりよくないのが気に入らなかった。
なぜそうなるのか原因が分からないまゝ、「果報は寝て待て」とばかり成り行きに任せていた。
そう思いながらも「二兎を追うものは一兎も得ず」を地で行くようななものだととあきらめ、ザボンの枝を切り取って、元の柚子だけにしようかと思たこともある。
収穫したザボン 手前の小さい赤身のミカンは「紅八朔」
ところが昨年から「切られてしまってはまずい」と主の気持ちを察したように、やや大きな実が生りはじめ、味もザボンらしくなってきた。そして今年は更に大きい実が生るようになり、見た目にもにザボンらしくなってきた。
自然には自然なりの摂理があるんだということを、ザボンにたしなめられた始末。
もう収穫時期と思って、とりあえず3個を収穫してみた。
さてどんな味がするのだろうか、興味深々。
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原爆の脅威は他人ごとではない
http://matutaka.exblog.jp/33697907/
2024-02-27T20:26:00+09:00
2024-02-28T07:14:24+09:00
2024-02-27T20:26:14+09:00
matutaka31
思いのまま
戦争と被爆のことが、78年を経て風化してきたと言いたくなる。
被爆体験者が広島・長崎に次いで3番目に多いこの福岡でさえ、そんな気がするのだから全国を見渡すとその雰囲気はなおさらではないのかと思ってしまう。
確かに原爆の被害を受けたのは、広島であり長崎。
ただそのように捉えていいのか。否!
史上唯一原子爆弾を落とされたのは、日本である。その目標になったのが広島・長崎だったと云うことをもう一度考えてほしい。
もう78年前のこととして忘れていいものではなく、被爆の実相を、
日本の全て人に知って欲しい。そして他人ごとではないことだと。
今、世界中で保有されている核爆弾の数は、1万2千発を越え、保有国も9ヵ国になっている。隣国の中国・北朝鮮もその中に含まれている。
被爆体験を語り継ぐ平和活動を重視する私たち福岡市の被爆体験者が、体験伝承者を募るチラシを作った。
bosyu.pdf (biglobe.ne.jp)
今、日本は平和です。日本はアメリカの核の傘に守られているので、核兵器の脅威に対する関心が薄いと感じるのは私だけだろうか。
風化と共に抑止のための核保有論の台頭を恐れる。
もっと広島・長崎で起きた惨状、そして未だに続く放射線の影響に苦しむ人のことを学び、今後の平和な世界をめざすべきではないのか。
いつ何が起きるか分からない昨今の世界情勢は、出来るだけ早く終わりにしたいもの。
かと言ってそうたやすいことではないが、ただこのまま放置すれば人類破滅につながる危険が大きくなる。
世界中の国民がその気になれば、時間はかかっても、何時かは核兵器のない平和な世界の実現は夢ではない。
そんな思いで、身体が動く限り、長崎での被爆体験を語り続ける。
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ストレートネックをチェック
http://matutaka.exblog.jp/33689395/
2024-02-19T22:25:00+09:00
2024-02-20T11:57:07+09:00
2024-02-19T22:25:17+09:00
matutaka31
思いのまま
少し遠くから来る人は出足が鈍ったようで4人が欠席。会場の近くの4人だけになった。
でも人数に関係なく、いつものとおり90分間、思いっきり体を動かし、気分爽快。
メンバーは中高齢者が多いので、自分の体調に合せて、口腔,-首、肩、腰の筋力の柔軟性と強化のストレッチに時間をかける。
今日は「ストレートネックの原因と予防」を新たに付け加えて、一人ひとり壁際に立って姿勢をチェック。正しい姿勢の大切さを確認し合った。イメージ図はインタ―ネットよりダウンロード
参加者全員スマホを使っているので、もしかしたら・・・と思ったが、流石に、一人もストレートネックの人はいなかった。
最近スマホの普及などで、知らず知らずのうちにストレートネックになっている人を見かけるようになった。
このままの姿勢が続くと、5キロ前後の頭の重さに耐えかねて、いろんな障がいが予想される。
何年か先、整形外科と整骨院が繁盛するよ・・・」ともちかけると、同感!とばかり、みなさん笑っていた。
パソコンに向き合う日が多い私も、他人ごとでない。日常生活に注意しければ、・・・。
私たち太極拳同好会は、90分の練習をすることにしているが、その内ストレッチ、楊名時八段錦・24式太極拳をおおよそ1/3づつ行っている。
その間休憩するのは、4~5分の水分補給の2回だけだが、アッという間に90分が過ぎてしまう。
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巻かない(結球しない)白菜
http://matutaka.exblog.jp/33686531/
2024-02-17T12:05:00+09:00
2024-02-17T20:37:19+09:00
2024-02-17T12:05:06+09:00
matutaka31
思いのまま
「白菜は巻いて(結球)いるもの」、と思うのが当たり前と考える人が多いと思うが、生育条件を外すと結球しないことがある。
鍋物・漬物などお馴染のこの白菜だが、栽培管理を誤ると結球せず、商品にならないばかりか、美味しくなく自家消費にも敬遠される、
作る人の不注意のお蔭で、本来の姿になれない哀しい運命をたどる。慣れは油断を生み、失敗を招く。・・・よくあること。
これまで家庭菜園で20年以上白菜の栽培を続けてきたが、初めて白菜が結球しない失敗を経験した。
巻かなかった(結球しない)白菜
白菜の生育適期は、15℃~20℃温度が必要とされるので、露地栽培の場合、この時期に合せた播種するのがポイント。
私は、日々変化する気温を測定するほど綿密な管理は出来ないので、播種適期を3月上旬から遅くても彼岸までにしている。
私は出来るだけ収穫時期を長くしたいので、3月20日ごろをめどに、2回に分けて種を播くことにしている。。
今年は体調不良で手入れが行き届かず、2回目の育苗に不良品が出たので、急遽、播種時期が分からない小さい苗を園芸店から5本の苗を購入して植え他の白菜と同じように管理したけど、この5本は結球することがなかった。
なんとかなるだろうと思ったのがいけなかった。
生き物を育てるのは、その成長に応じた栽培管理が欠かせないことを守らないと失敗する良い事例である。
たかが白菜5本の失敗例だが、何事も基本を大切にしなければ失敗の頻度が高くなることを、今更ながら白菜に教わったよな気がする。
原因はもうはっきりしているので、2度と繰り返すことはないだろう。
来年は基本を守り、美味しい白菜作りに精進しよう。
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4月並みの陽気
http://matutaka.exblog.jp/33683410/
2024-02-14T13:37:00+09:00
2024-02-14T19:47:57+09:00
2024-02-14T13:37:12+09:00
matutaka31
思いのまま
玄関先の枝垂れ梅の花は、体調不良でまともな剪定が出来なかったので、いつもより花が少なく、少し寂しい。
6本ある椿の花も咲き始めた。咲き始めた品種名はもう覚えていない。もっぱら家庭菜園に集中しているせいにしておこう。
ひっそり控えめに咲いているオキザリスの白い花
カボスの木に接木した日向夏も鈴生りで、収穫時期を待っている。
大玉キンカンを植えたが、まだ樹が若いせいか肥培管理が悪いのか理由がよく分からないが、期待したほど大玉キンカンんにならない。来年は思い切った摘果など、もう少し管理方法を変えてみよう。
これから先の作業は、紅八朔、温州ミカンの外柑橘類の寒肥と剪定作業が控えている。
そうこうしている間に、夏野菜を植える菜園の作業がはじまる。
その作業に備えて、体力を養っていなくてはならない。
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便利で快適になった便器だが・・・。
http://matutaka.exblog.jp/33679184/
2024-02-10T14:54:00+09:00
2024-02-13T19:51:10+09:00
2024-02-10T14:17:32+09:00
matutaka31
未分類
まだ少々きつい思いをするが、今動かないと益々筋力が落ちてしまう。
先日の定期検診の結果、筋力が少しづつ上がってきた。この年になって筋力が上がるのは珍しいとのこと。
日頃ののストレッチと娘に介護されながらのウォーキングの成果だと喜んでいる。
外出が多くなると、当然、トイレの利用も増える。
最新のウォシュレットには便利な機能が満載であるが、その操作に戸惑うこともある。
ウォシュレットは時代に合わせて進化し続けていて、最新のタイプには便利で快適な機能つきの便器が増えてきた。
その原因の一つに、従来品と比べて電気代が節約できるように設計されている点もあると言われている。
特に最近出来たビルのトイレのウォシュレット機能には、少々大袈裟だが、ここまでしなければいけないのかと思ってしまう。
ところが逆に高齢者にとっては、便利な機能が増えた便器を使いこなすのに、メーカーによって表示が異なることもあり、戸惑ってしまうこともある。
用を足した後、操作ほうの表示板を捜していると、自動的に流してくれる自動洗浄機能など。
また着座すると脱臭を開始して、ニオイを吸引してくれる脱臭機能機能もあるようだが、まだ使ったことはない。
でも若い人が利用するケースが多いビルのこと。これも時代の流れの一つだと思うと納得。
一番困るのは、利用者の多い場所では、便器操作盤の標示が擦り減って読みづらいことがある。
やっとすっきりした後に、操作版の標示を読み取るのに頭を悩ますようでは困ってしまう。
まさに便利と不便は紙一重だ。
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カード社会に戸惑う
http://matutaka.exblog.jp/33671057/
2024-02-04T14:27:00+09:00
2024-02-04T20:10:49+09:00
2024-02-04T14:27:14+09:00
matutaka31
未分類
スーパーのレジも様変わりに。ついて行けない私はレジの列に並ぶことになる。
先日、娘に付き添ってもらい、国立医療センターに定期検診行った。
いつものことながらカードによる受付から始まり、検尿・採血から診察まで全て、カードによる手続きとなる。
診察の順番も本人の名前を呼ばれることなく、全て個人番号が電光掲示板に表示される。
うっかり見逃すと後回しになってしまうので、手持ちのカード№とにらめっこが続く。
診察が終わり、ホッとする間もなくカードによる清算となる。慣れない者にとっては戸惑うばかり。
でもよく見ると、かなりの高齢者でも、さっさと手続きする人もいる。もう常連だろうかと、悔し紛れに思いたくなる。
あれもこれもカード清算機種が進化していく。
覚えた頃には次のシステムが現れ、生きている間にカード社会のシステムに馴染むだろうか
答えははNO,自信がない。
急速に進化するカード社会を生き抜くには、歳を重ねるにつれストレスが増えるばかり。いつまでもアシスタントが必要にになりそうな気がする。
ま~その頃は遠い空の上から高みの見物になるだろう。😊(^^♪
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春山茶花の花に心が和む
http://matutaka.exblog.jp/33655822/
2024-01-25T20:28:00+09:00
2024-01-25T22:16:29+09:00
2024-01-25T20:28:59+09:00
matutaka31
思いのまま
この花は、よく見かける山茶花より少し遅れて1月~3月にかけて咲く。
花の色や形は椿と間違いそうだが、散り落ちる花弁は、山茶花そのもの。
蕾がたくさんついているので、当分楽しめそう。
庭に植えている3本の山茶花の内、このハルサザンカは日当たりのよい東側に1本だけ植えているせいか、花がこんもりと盛り上がっているようで、花が少ないこの時期、鮮やかなピンク色の花が目立つ。
おまけに、晴れた日が少ないこの時期、明るい雰囲気を醸し出し、私の誕生月を祝ってくれるかのように心を和ませる。
誕生化とか花言葉には全く関心がない私だが、嬉しいことにハル山茶花は、私の誕生月1月の誕生化であることを、偶然を知った。
当時よく通った植木屋の老主人からプレゼンとされた木だが、そこまで考えていたのだろうか。
もう20年くらい前のことだが、・・・嬉しい思い出が蘇る花である。
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白い花咲く時期
http://matutaka.exblog.jp/33644612/
2024-01-19T17:16:00+09:00
2024-01-19T20:15:55+09:00
2024-01-19T17:16:41+09:00
matutaka31
思いのまま
梅花耐風雪 到時放雅香
「梅の木は風雪に耐え、時到れば花が咲き、芳香を放つ。」 太極拳教室で、先生が好んで解説して励ましてくれる漢詩。即ち、地道に練習を続ければ、必ず報われる・・・と。
家庭菜園に立ち寄った。
ここでもスナップエンドウの白い花が咲き始めた。
この先、蔓がのびるにつれ、どんどん白い花が増え、緑の葉と白い花のコントラストが美しい。
スナップエンドウの白い花
ひょうたん池に立ち寄った。
ここには日本水仙が、もう満開。
お馴染みの日本水仙の花(1月には咲いていた)
この後、いろんな水仙が、ひょうたん池の畔を彩り、その後、黄水仙の時期に移る。
あ~もう春がすぐそばまで近づいたな~と、なんとなく明るい気分になる。四季のある日本は素晴らしい!
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珍客
http://matutaka.exblog.jp/33640949/
2024-01-17T14:02:00+09:00
2024-01-17T14:25:41+09:00
2024-01-17T14:02:16+09:00
matutaka31
思いのまま
そのしぐさは三者三様で、観ていると面白くて可愛い。
庭木の枝に刺した半切りにしたミカンを、美味しそうに食べる仕草も様々で面白い。
その中で今年は、メジロが来ない。ひよどりもたまに来る程度で、いつもと様子が違う。
そんな庭に先日昼過ぎ、親離れしたらしい、子供のアオサギきた。
1メートルくらいまでそっと近付くと、ちょこちょこ歩いて距離を保ち、飛び去る気配はない。
このもまま庭に居ついてしまっては困るな~と内心心配していたところ、夕方にはとどこかへ飛び去った。
翌日も、また来ているのに気が付いた
今度は庭木の間ではなく、自転車の上
おまけに遠慮なく排泄物をまき散らしている。でも娘は嫌な顔もせず掃除をする。でも逃げようとしない。
人になついているのかと思うと、不思議に愛おしくなる。でも夕方にはまた、どこかえ飛び去った。
次の日も来るかと思って心待ちにしていたが、ついに来なかった。
是非来て欲しい鳥ではないが、2日連続して来ていたのにどうしたのだろうかと、妙に気になる。
先日野菜畑からの帰り道、ひょうたん池に立ち寄った。
すると池の中の杭の上に、いつもは見かけない鳥が止まっている。直感的にウミウかと思ったが、海岸から4~5キロ離れている場所なので、まさかここまで来るとは思わなかった。
5~6メートル離れている場所だったので、デジカメて撮ったのがこの鳥
娘がスマホで検索してみると、嘴周りの様子から、どうやらウミウのようだった。
ひょうたん池でウミウを見かけるのははじめてのこと。
頭を拡大すると・・・
今年は年初から大災害が起きているが、気象の変化を敏感に察知する能力に長けている動物は何を感じているのだろうか。鳥の世界にも何か異変が起きているのだろうか。興味より不安が先立つ。
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8ヵ月ぶりのフィットネスジム
http://matutaka.exblog.jp/33632466/
2024-01-11T15:41:00+09:00
2024-01-12T09:59:52+09:00
2024-01-11T15:05:38+09:00
matutaka31
思いのまま
退院後自宅でストレッチやウォーキングで体力特に努めていたが、少しピッチを上げて体力回復をしたいと思い、ジム通いを始めた次第。
歩行は、まだ元通りに戻っていないが、歩き方の矯正をしながら、毎日5千歩目標のウォーキングを続けることにし、身体全体の健康維持にも気を配りたいと思い、ジムに通うことにした。
まだ無理はできないので、マシンの付加レベルを落して、1時間余りのトレーニングから始めた。
トレーニングは、自宅で行う運動に比べ効果的だと思う点も多いので、その点を中心に続けるつもり。
無理をして功を急ぐと逆効果になてしまうので、専属トレーナーの指導を受けながら、ここ1~2ヵ月間は、慣らし運転のつもりで、スロースタートすることにした
約70分程度の運動だけど、自宅でやるのと違って、心地よい疲れを感じる。
それは良いのだが、比例して食欲も増す。
減塩食事で食材や食べる量の制限がある中、食欲のコントロールが要求される。
近所の奥さんに「修業僧みたいな生活ですね。」と笑顔で言われたが、食事に関してはその通り。
「食べたいものを食べたいときに食べられる幸せ」と、「健康に勝る幸せ」の悩ましくつらい選択を迫られる場面に直面(^^♪、
どちらを選ぶかは、はっきりしているのだが、・・・
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