カテゴリ:思いのまま( 1147 )

文旦(ザボン)と枝垂れ梅の剪定・整枝

 延びのびになっていた文旦(ザボン)の夏秋梢(夏から秋にかけて伸びた新梢)の切り取りのついでに、思い切って込み合った枝を切り落とす荒治療を施した。

b0008825_18042461.jpg
思い切って5本の枝を切り落とした
専門家から見ると、無茶だ!と言われそうだが、私にはそれなりの訳があってのこと。

 元々このザボンの木は、赤ちゃんの頭ほどの大きさのボンタンが庭先にぶら下がる光景が見たくて柚子に接ぎ木したもの。実がたくさん生らないで私の望みに応えられないのであれば、ザボンの枝をそっくり切り取って、元の柚子だけにしてしまいたくなる。
 だから来年あたりに結果が出ないと、バッサリ切り落とされてしまう運命にある。結果がどうなるか、来年春のお楽しみ!

 今年は、私の期待に反しわずか8個しか生らなかったが、その8個のザボンも、台風21号の暴風に4個は吹きちぎられて、残っているのは4個だけ。

b0008825_18053978.jpg
こんなザボンが20個位鈴なりに生るのをイメージしているのだが(後ろに見えるのは八朔)

 枝垂れ梅は、開花時に花の少ない徒長枝が目立つと美しくないので、夏に徒長枝の除去の後伸びた徒長枝や込み合った枝、上向きの枝などを除去して開花時に枝が垂れ下がるよう形をイメージしながら整えた。

b0008825_21254779.jpg
狭い庭だから、これ以上大きくならないよう、整枝に気を配っている

 この枝垂れ梅は今や、我が家の春の訪れを告げるシンボルツリーになっているので、殊の外大切にして管理しているつもりだが、・・・

もうそろそろ花芽が膨らみ始め、1月中旬を過ぎると蕾は濃いピンク色をおび、日に日に膨らみが大きくなり、立春を過ぎるころには見ごろになるだろう。そして、訪れる人や道行く人の心を癒してくれることだろう。
 こんなに寒い日が続くと、この枝垂れ梅の咲くのが待ち遠しくなる。

==============================


[PR]
by matutaka31 | 2017-12-14 21:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

身長は年をとると縮むか

「年をとると背丈が低くなる」、若い頃は高齢者を見てそう思っていた。人は20歳代で身長の伸びは止まり、その後は年と共に緩やかに縮んでいくものと思い込んでいたし、周りの高齢者を見比べて見ても何となくそのことが実感出来るような気がしていた。b0008825_14512413.jpg



 80歳台になった今、背丈がある程度縮むのはやむを得ないとしても、高齢者の象徴みたいな前かがみの姿勢は一層背丈が低くなったような印象を与えるので、せめて姿勢だけは伸ばした状態を保ちたいものだと思っている。


 先日受けた今年2度目の健康診断の時、身長を測定した看護士さんが記帳しながら復唱した「162.5㎝」が、私には心地よく響いた。日頃私は、自分の身長162㎝台をいつまで維持できるのかと心の隅で気になっていたので、162.5㎝と聞いたとき、縮んでいないな~と、微かな安堵感を覚えた。



 そんな心地よさが手伝ってか、自分の過去の検診結果を引っ張り出し、記録されている身長を見てみた。
 健康診断の都度の測定記録だから、測定時の体調によって値は多少変動するだろうし、また目測する看護師によっても失礼ながら2~3㎜程度の測定誤差はあるだろう。
 でも20年近く同じ病院での測定だから、自分の身長の変化の傾向値としては十分判断できるデータである。そのデータによると、30年前の163.1㎝を境にその後若干縮んでいるが、この20年間身長はあまり変わってなく、概ね162cm台を維持していいることが分かった。
b0008825_15013428.jpg







20年前の1997年12月: 162.9cm
7年前の 2010年11月: 161.8cm
5年前の 2012年11月: 162.4cm
3年前の 2014年11月: 162.5cm
今年  2017年11月: 162.5cm




 注目されるのは、20年前の162.9㎝と今年の162.5㎝と20年間にわずか5mmの減少にとどまり162㎝台を維持できている点である。中でも2010年11月161.8cmと一旦減少傾向を示したときから今年11月までの7年間に、若干の変動があるものの、162㎝台を回復した点である。

 この程度の身長の伸縮は、個人差もあり取り上げる程のものではないかもしれないが、私にしてみれば縮むものだと思い込んでいた身長が20年間もあまり変わっていないことを、私なりに注目したいところである。


 身長が縮む大きな原因は脊椎を構成する頸椎、胸椎、腰椎の椎間板の変形や縮み、股関節、ひざ関節など縮み、それに猫背等の姿勢が大きく関わっていると思われるので、こうした要因を防ぐため私は日ごろ、脊椎を取り巻く筋肉の強化と姿勢を伸ばすことを意識していろんな運動を続けている。
 そうした運動の中で効果的だと思われることを強いて言えば、12年前から続けている太極拳を7年前から週1回から2回に増やし、毎日行うストレッチにも太極拳の基本的動作を意識的に取り入れいるのが良い結果を生み出しているのではないかと、自分の生活習慣を良いように解釈している。
 
これからの太極拳の励みにしよう。

==============================



[PR]
by matutaka31 | 2017-12-11 15:10 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

双子の温州ミカン誕生

 庭に植えている樹齢20年位の温州(うんしゅう)ミカンの一枝に、双子のミカンが生った
 たまたまミカンがくっつきあって双子に見えたのではないかと、目を疑ったが、まぎれもなく双子だった。これまでに聞いたこともなく、私が目にしたのもこれが初めてのこと。

b0008825_11400064.jpg
向かって左:双子ミカン合わせて426g  右:普通見かける温州ミカン(重さ180g)


 念のためよく見ると萼(がく)(この萼の部分を蔕(へた)とも言う)は間違いなく一つで、2個のミカンが別々に大きくなっている。どうやら、受粉した雌蕊が何らかの原因で二つの子房に分化し、大きくなって2個のミカンに成ったとみるべきだろう。
 人間で言う一卵性双生児みたいなものだろう、と勝手に想像しているが、大きさが大分違うので双子と言えるのかどうか。

b0008825_11475972.jpg
蔕の部分を拡大してみると、萼(蔕)が一つであることがよくわかる


 通常果実は、子房が大きくなって果実になっても萼の部分は残る。特に柿やトマトなど果実になってもこの萼がはっきり残るが、みかんはよほど気を付けてみないと分からない。


 何が原因でこのような双子が出来るのか、私には判らない。今年は例年になく暑いそして雨の少ない年で、しかもこの温州ミカンの木は今年は裏年で、ミカンの数は少ない代わりに全て大粒であったが、例年にない自然現象が何かしら影響したのか、よくわからない。
 仮に突然変異であるなら、その種を固定できれば、新しい品種の誕生で一攫千金と夢が膨らむが、どうもそんな次元のものではなさそう。(^◇^) 仮に突然変異だとしても、温州ミカンには種がないので新品種の誕生には栄養繁殖しか方法がなく、雲をつかむようなたわいない夢物語。

 さてこの双子ミカンの中身はどうだろう。クロームだから多分、形も味も同じだと思うが、切り離して皮をむいて味まで試してみないと分からない。
 興味津々だけど、しばらく部屋に飾って、異次元の贈り物を観賞することにしよう。

==============================


[PR]
by matutaka31 | 2017-12-07 12:00 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

ある一日

 私の365日は、戸外へ出かけることが多い。出かける要件の多くは家庭菜園、ウォーキング、太極拳、ボランティアなどで、それらを組み合わせた幾つかのパターンになっているが、同じような組み合わせはほとんどない。
 そんな日を繰り返している中で、ちょっと変わったある一日を紹介してみよう。

午前、NHK文化センターでの太極拳教室:太極拳の奥の深さに練習に熱が入る。

運動の後はお腹がすく。昼食は天神でとんかつ定食を食べる。

その後、アクロス福岡シンフォニーホールでの九州市民大学に参加テーマは「文楽への招待」
     
  
b0008825_21560069.jpg

講師は 文楽人形遣い三代 桐竹勘十郎氏
  共演者 
       太 夫  豊竹 呂勢太夫
       三味線   鶴沢 燕三
       人形遣い 吉田 蓑太郎
       人形遣い 桐竹 勘次郎





 文楽の実演を見るのも話を聴くのも初めてのこと、これまで自分とは縁のない遠い世界と思っていた文楽だったが、その不思議な魅力を肌で感じて、日本の伝統芸術文楽が身近に感じられたのは私にとって大きな収穫。

文楽終了後、通称アクロス山(アクロス ステップガーデン)の紅葉見物
      アクロス山とは、アクロス福岡のビル南側に設えられたガーデンのこと
      標高(展望台の高さ):60メートル 階段総数:809段
      植栽数       :37,000本   樹 種 :76種
 福岡市のど真ん中天神で紅葉見物とは奇異に感じられると思うが、このステップガーデンでは、四季折々の植物の変化が見られ、今まさに紅葉の時期。
 楓は少なくて目立たなかったが、櫨の紅葉がひときわ美しく、都会の真ん中での紅葉見物を楽しむことができた。
b0008825_18002782.jpg
展望台付近からの眺め

b0008825_18000731.jpg
櫨の紅葉

 そして一日の締めくくりは、行き付けの居酒屋で

 こうして、体をめ一杯動かし、美味しい食事に舌鼓を打ち、日本の伝統芸術に触れ、紅葉見物で心の選択をして、仕上げが居酒屋で命の洗濯・・・。こんな身勝手な気ままな一日を過ごせることに、心から感謝!

=========================================



[PR]
by matutaka31 | 2017-12-04 18:19 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

過ぎたるは・・・・

 運動の後は、気分もスッキリするしお腹もすく。当然のことながら食事が美味しい!
 単にお腹がすくというだけでなく、その運動の内容によって体が欲しがる食べ物や飲み物が異なることに、最近気がついた。今まで気がつかなかったのはおかしいことだが、実際はそうなっていたのに、そのことに気がつかなかっただけかも知れない。

 私が日頃行う運動は、費やす時間の多さから家庭菜園の畑仕事、ウォーキング、そして太極拳の順。
b0008825_10094394.jpg


その中で、一番汗もかくし働いたことを実感するのが家庭菜園で、その後の疲れを癒すために口にするのが甘いお菓子類。
 ウォーキングの後は、喉が乾くので、スポーツ飲料が欲しくなる。そして太極拳では、内臓まで動くよう意識して全身の筋肉を動かすせいか、無性に肉類の和食が欲しくなる。


b0008825_10103047.jpg




太極拳の後の昼食は、とんかつ定食や生姜焼き定食を食べることが多い。






 運動と食欲の因果関係がどうであれ、この頃運動した後、甘いものをよく口にするようになった。それだけでなく晩酌の後、これまで炭水化物をとることはなかったのに、何故か菓子パンみたいなものを口にするようになるなど、普段でも甘いものに気をとられるように嗜好が変わったことに気付く。
 お陰で疲れも溜まらず、食欲も旺盛で年相応に元気で過ごせてありがたいことだと、自分の健康管理に気をよくしていた。


 今日、被爆者の秋季健康診断を受けた。
 私たち被爆者は春と秋、年2回の健康診断の機会を与えられる。被爆者は生涯、放射能の脅威から解き放たれない宿命を負っているし、日頃、健康管理から気を抜くことはできないから、私は必ず受診することにしている。
b0008825_10240360.jpg


 結果は、年相応にあれこれ気になることがあるが、それはそれとして、体重が2k増えたこと、そしてエコー検査で肝臓への脂肪付着が指摘され、脂肪肝に対する黄色信号を灯すことになってしまった。
 私は、太極拳の練習中先生から時々脇の甘さを指摘されるが、まさに自分の体調管理の甘さを指摘された格好。



 食欲も旺盛で元気を維持できているのに気を良くしていたその一方で、肝臓に負担をかけることになっていたのだ。 まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」とでも言おうか。

 健康管理は、日ごろの運動の継続と食生活の管理が伴って初めて成果が出るものだと、改めて認識させられた次第。でもこれを両立させることは、欲望の制限であるだけに、言うべくして難しい宿題である。
 でも他人ごとではないのだ。こうした日ごろの難題をクリアーするのが健康管理そのものなのだ。主治医は自分自身なのだ。どの道を選ぶか、自分で答えを出して実行するしかない。

 タイトルを考えながら思い出した諺  「あちらを立てればこちらが立たず」
                   「 痛し痒し」
                   「河豚は食いたし命は惜しい」
                   「棘の無い薔薇は無い 」    
                   「天は二物を与えず」

==============================


[PR]
by matutaka31 | 2017-11-30 10:05 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

櫨(ハゼ)の紅葉見物とケンポ梨

 先日仲間と共に、天然記念物で有名な久留米市「柳坂曽根の櫨並木」の紅葉見物に出かけた。
 生憎の小雨になってしまったが、それよりお目当ての紅葉がさっぱり。 地元の人の話によると、例年今頃が一番美しくなる時期だというのに、今年はなぜかあまり紅葉しなかったとのこと。 多くの木がすでに落葉し、櫨の実だけが寒そうに雨にぬれていた。
 訪れる人もまばらで、沿道に立つ「紅葉まつり」ののぼりも寂しそうにはためいていた。

b0008825_10090159.jpg

b0008825_10104926.jpg


「木ロウの原料になる櫨の実」(右の写真)
柳坂曽根の櫨並木」は凡そ1,1kmに約200本の櫨が残っており,平成6年に「新・街路樹百景」に選ばれている。案内板によると、「1730年頃、久留米藩は木ロウの原料として大いに櫨の栽培を奨励し、米に継ぐ主要な農産物として藩の財政を潤おすようになった」とある。



 道端の農家の軒先に貼り出されている「柿売ります」を見つけて、ぶらっと立ち寄る。

b0008825_10122713.jpg

 
 もう自分では収穫できそうにないおばあちゃんが、部屋の中から「好きなように好きなだけ採りなさい」と気さくに対応。3個100円だという。ほのぼのとしたおおらかな田舎の雰囲気を、久しぶりに味わった。
 美味しそうな柿を選んでハサミでちょきん。美味しかった。102.png




櫨の紅葉が期待外れだったので、足を延ばして永勝寺へ。
200円の入山料を払って、本堂の中でお参り。そこにいたお寺の「語り部」さんたちと、このお寺の由来や珍しい「永勝寺名物ケンポ梨」のことを聞くことができた。
b0008825_10132048.jpg

「ケンポ梨」とは、お寺でいただいた資料によると、「昔、中国に渡った僧が、漢方医学を学んで肝臓に効くケンポ梨の種を御薬師さんの境内に植えて病気を治したことにはじまる。」と書いてあった。
b0008825_10141013.jpg


 玄圃と書いて(けんぽ)と呼ぶそうだ。山野や渓谷に自生する落葉樹で、樹高は15~20mになる。 葉は有柄,広卵形で先はとがり、縁辺に鋸歯がある。夏、小枝の上に緑白色の小さな5弁花をつけ、初冬に果実となるが、身が熟するに従い花柄は肉質に肥大して果実と共に落ちる。花柄には甘みがある。




b0008825_10291493.jpg



甘いですよ!の言葉に、騙されたと思って恐る恐る食べてみた。
本当に甘い!梨を食べているような甘さがある。(膨れた葉柄。この部分が梨のような甘さがある。左の写真はインターネットより引用)






 効能は、酒に悪酔いしたときに2~5g飲むと良いとの言い伝えがあるそうだ。
真偽のほどは分からない。試してみようとも思わない。そんな罪のないおおらかさが心を和ませる。
そんな田舎が好きだ。


==============================


[PR]
by matutaka31 | 2017-11-26 10:18 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

我家の小さい秋

 テレビや新聞では秋の行楽と銘打った報道が目立つこの頃であるが、目線を我が家の周りに移してみると、そこにも秋の風情を発見することができる。

 干し柿

b0008825_14232633.jpg
 我が家でこの干し柿を食べるのは、私だけ。施設にいる姉が食べたいというので、私と姉の分だけ吊るした。
 子供の頃、この時期には必ずと言っていいくらい、各家庭の軒先に吊るし柿が観られたものだ。でも最近、この光景を見かけることは希になった。 美味しいお菓子があふれるこの頃では、この干し柿を食べる子供がいなくなったせいらしい。

 秋の日差しを浴びた干し柿が、日に日に黒みを帯びてくる。触ると柔らかくなっている。そっともみほぐしてやると芯の方まで柔らかくなっていくのが指先に感じられる。つぶれない程度の柔らかさになると、渋みは取れて甘さが一気に増す。干し柿のおいしさはこの頃が一番。この言いようのない甘さ・美味しさは、お菓子では絶対に味わえない微妙なまろやかさがあり、一度口にすると、その味の虜になってしまう。

 ウォーキングの途中周りに目をやると、黄色く色づいた渋柿が見捨てられたように枝先で漂っているのをよく見かける。勿体ない! 日本はまさに飽食のよき時代というべきか? 密かに嘆きたくなる。

コキア(ホウキグサ)が色づいた

b0008825_14430270.jpg
 ブログ友の情報に触発され3年前からこのコキアを、家庭菜園と近くのひょうたん池に植えている。台風21号で吹き荒らされ、なかなか立ち直れないまま、紅葉の時期を迎えている。
 立ち直らせようと支柱を立てたが、何せ大きくなったコキアは真っ直ぐに立ってくれない。 でも、ホーキグサの恰好だけは顕わになってくれた。

庭では季節の花たちが、秋を告げてくれている
 私はもっぱら家庭菜園の農場長の役目に専念しているので、最近では家内と娘が庭の管理の主役。

b0008825_14523736.jpg
山茶花


b0008825_14545705.jpgb0008825_14544374.jpg
b0008825_14553959.jpgb0008825_14550908.jpg


b0008825_14555830.jpgb0008825_14560926.jpg

左上から右、順次左から右へ
ランタナ、ダイヤモンドリリー、カタバミ、ブーゲンビレア、クレマチス、椎茸

=======================================

[PR]
by matutaka31 | 2017-11-18 15:01 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

ひょうたん池花壇の花の植え替え

 毎週金曜日は、町内の憩いの場「ひょうたん池」の花壇管理ボランティアの日。
 今日11月10日(金)は花壇の花の植え替えで、9時から約1時間半の作業。好天に恵まれ、息の合った仲間同士で作業も順調に進んだ。

 植え替えた花は、パンジー、ビオラ、ストック、ノースポール
 パンジー、ビオラ、ストックの苗は、前日担当の方があちこち園芸店を回り、安い苗を探して購入してくれていた。ノースポールの苗は担当の方の友人から譲り受けたもので、クラブ経費の節減になり大変ありがたい。植える数が多いだけに苗代の費用の節減は、目に見えない苦労の種。

 ボランティア活動にはいろんな苦労がつきものだが、訪れる人々の「いつもきれいですね。ご苦労さま」の言葉に励まされ、地域の方々の憩いの場としていつもきれいにしておきたい、という気持ちが活動を支えてくれている。
 

b0008825_06461508.jpg
装いを新たにした、北側の花壇

今日はこの花壇だけの作業。来週はもう一つの花壇を植え替える。
エントランスのプランターも植え替えた。ここを訪れる人が、この花の出迎えに心を癒されるという。
b0008825_09022946.jpg
公園の入り口で、このかわいい花が出迎える。

 池の畔では、皇帝ダリアが咲いた。
 この花は青い空が良く似合う。 栴檀の木の傍に植えているので、栴檀の木陰に隠れがちだが、そのおかげで台風21号の被害も免れ。皇帝の名に恥じない立派な花を咲かせてくれている。

b0008825_06561422.jpg
青空を背景にひときわ目立つ皇帝ダリア。後ろの木の枝はせんだん


ギョリュウバイ(檉柳梅)も元気よく、一斉に花を咲かせている。

b0008825_09070326.jpg
 花が少なくなるこの季節、このような花たちはひときわ目立ち、ひょうたん池を訪れる人たちの眼を楽しませてくれている。

 ボランティアのこと⇒⇒⇒私のホームページ「あれこれ気ままに」

==============================


[PR]
by matutaka31 | 2017-11-11 07:03 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

超大型21号台風の余波

 11月21日から22日にかけて日本の南を北上した超大型・強い勢力の台風21号は、各地に被害の爪痕を残した。
 当地はこの21号が通過したコースからかなり離れていたので、超大型とは言え、そんなに影響はないだろうとたかをくくっていた。ところが通過した後をみると気象予報通り超大型で想像をはるかに超える暴風が吹き荒れ、庭や菜園では予想外の被害に遭った。その余波が今になってじわじわ現れ、その影響の大きさに改めて驚かされている。

その一例
 庭の八朔(ミカン)は、風をまともに受けた枝の葉が縮れて見るも無残な姿に変わり果ててしまった。でも生命力の強い木だから、間もなく元に戻るだろうと思っていたが、予想に反し日に日に葉が落ち、台風から2週間過ぎた今、すっかり葉が無くなった枝に八朔の実がぶら下がるという、見るも無残な寒々しい姿に変わり果ててしまった。

b0008825_21093608.jpg
葉が全部落ちてしまった八朔の枝

 八朔の実は辛うじて残っているが、いつもより早く黄色く色づき始め、果たして美味しい八朔に成熟してくれるだろうか。また葉が無くなった枝に来年花芽が育つだろうか。自然現象の威力を目の当たりにして、その予測できない後遺症に気をもんでいる。

 たった一本のミカンの木でさえこの有様だから、専業ミカン農家の被害はいかほどのものかと思うと、その心痛が思いやられる。

b0008825_22471135.jpg

 さつま芋は葉が縮れてしまったが、幸いにして収穫直前だっただけに、ほとんど被害はない様だ。
 昨日一部を掘り起こしてみたが、まずまずの出来で一安心。





b0008825_21141266.jpg
葉が溶けてしまったようになったジャガイモの茎葉

 でもじゃがいもは完全に葉がちぎれてしまった。今まさに光合成によってジャガイモが地中で大きくなる時期だから、その光合成ができなくなってしまったので、多分太りきれない小さなジャガイモにばかりで、まともな収穫は望めないだろう。

葉が痛んでしまったじゃがいもの後遺症は、今後どのように表れるのだろうか、このまま放置して、残っている茎とわずかな葉による光合成の結果を見守るしかない。

b0008825_21171825.jpg
なぎ倒された「つくね芋」の蔓棚

 つくね芋もジャガイモ同様大切な時期だっただけに、どんな芋が出来るか気がかり。でも手のつけようもないので、そのまま成り行きを見守ることに。
b0008825_21231526.jpg
白菜:一見無事のように見えるが、葉の傷みはかなりひどい

 白菜やその外の葉物野菜は、まずまずの回復ぶりに一安心。でも出来栄えは例年より悪くなりそう。

 それにしても、自然の力の大きさを改めて思い知らされるこの頃である。

  

家庭菜園のこと⇒⇒⇒私のホームページ「あれこれ気ままに」


==================================


[PR]
by matutaka31 | 2017-11-07 21:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

インターネットバーチャル日本一周ウォーク,間もなく仙台

 インターネットバーチャル日本一周ウォーク、ただ今古川から仙台に向かっている。

 10月歩いた距離は、130㎞、一日平均4.2㎞(目標4㎞)。
 10月は秋野菜作り作業が忙しくて歩く時間が少なくなったが、思いの外涼しい日が続いたお陰で気持よく歩くことができ、なんとか目標の4㎞を越えることができた。

b0008825_14215685.jpg
 ただ今日本一周2回目の挑戦中。
 10月末で、日本1周8,955㎞の内3,052㎞(約34%)の地点まで歩いた。

 残り5903㎞、一日平均4㎞歩いたとしても、後4年かかってしまう。先はまだ長~いな~
 でも先をあまり急がないで、ペースを保ちながら毎日歩き続けよう。継続は力なり!

b0008825_14410667.jpg

 仙台市は宮城県の中部に位置する県庁所在地でかつ政令指定都市。また人口約108万人の東北地方最大の都市でもある。仙台市と言えば私には、七夕祭りと青葉城そして杜の都のイメージが強いが、残念ながら私はこの両方ともその良さを味わった経験がない。 


(2枚の写真は、仙台市のホームページより引用)


b0008825_14403642.jpg
 現職の頃私は、仕事で何度か仙台市を訪ねているのだが、仕事が終わったらとんぼ返りするかあるいは次の訪問先へと向かうため、観光する余裕がなかった。そのため、残念ながら七夕祭りも青葉城を観る機会がなかったし、杜の都の雰囲気もゆっくり味わうこともできなかった。 今にして思えば、もう少し遊び心を持つ余裕があればよかったのに、と思うが後の祭り。

 当時よく流行った「青葉城恋歌」を時々想いだす。私はこの歌が好きで、当時カラオケで歌ってみようと挑戦してみたが難しくてとても歌えなかったことを思いだす。
 今も時々この歌「青葉城恋歌」を思い出して、Youtubeで聞いて楽しんでいる。


==============================



[PR]
by matutaka31 | 2017-11-04 14:39 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)