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太極拳11年生修了

 私が太極拳を始めてこの12月で丸11年になる。健康のためとは言え傍目には、よくもま~続いたものだと言うことになるかも知れないが、私にとっては始めた動機からすれば続くのが当たり前のこと。001.gif
   私のホームページ私の健康と太極拳」

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 11年経った今考えることは、「太極拳を選んで良かった」そして「続けてきてよかった」が実感!。なにが良かったかと言えば、一口で言うのは難しいが強いて言えば、運動機能が自分が期待した通り維持できていることだろう。例えば、20年前頸椎変形で医者に言われた「このままだといずれ運動機能障害に見舞われる」が、今現在、その障害を免れていること、また腰痛で度々整形外科や「整骨院」通っていたのが、この1年半一度もお世話にならなくなっている。

 太極拳の一つひとつの動作が、自分の体調にどのように影響しているかを具体的に表現するのは難しいが、先に書いた運動機能の維持強化だけでなく、内臓器官の強化や免疫力の強化等につながっていることを密かに実感するこの頃である。
 2月に罹った慢性硬膜下血腫は思いがけないアクシデントだったが、それ以外は年相応の健康を維持できていることが何よりの証だろう。その証拠に、練習の後の昼食が、いつもよりお腹がすくし、食事もことのほか美味しい。008.gif


b0008825_10403694.jpg 太極拳と言えば、ゆっくり、“舞うが如き運動”のイメージがあるが、その演舞には24式の型がある。上手な人の演舞は、観ていて美しいし躍動感がある。この美しさや躍動感は、それを構成する24式の型の技を極めれば極めるだけ増すものだろう。
 しかし駆け出しの私にとっての太極拳は、自分自身の健康を維持し、これから老い先短い人生を一日一日楽しく過ごすための支えであり、不健康な日を一日でも一時間でも短くするための体力維持策と心得ているので、演舞を構成する一つ一つの動作についても、「体にいい結果をもたらす動き方とは?、どんな動き方がいいのか?」が、今の私のテーマである。009.gif
 
 先週のNHK太極拳教室で先生が、稽古の心得として、江戸時代の俳人 滝瓢水(たきひょうすい)の句「浜までは 海女も蓑着る 時雨かな」を、我々受講生に紹介された。
 これから海に入って仕事をする海女が、急に降り出した雨をさけるために蓑を着て浜まで行った。どうせ海に入れば濡れるのだから蓑など着る必要はない のだが、浜までは濡れずにいきたい、つまりわずかな間と言えど油断しないで大切にしなければならないとの思いを詠んだ句で、以前どこかで聞いた記憶が残っているが、味わい深い句である。

 私にとって、浜までは老い先短い人生であり、蓑はまさに太極拳そのもの、そして時雨は加齢現象に置き換え、これからの練習もその時その時を大切にしたいと思っている。003.gif
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-12-14 21:31 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

ひょうたん池でのボランティア活動

 クラブ発足以来丸12年間続けてきた地元でのボランティア「ひょうたん池花クラブ」の活動は、花壇の植え替え作業を終え、今年の主な管理作業はひとまず終了。残る作業は、立木の剪定や池周りの草取りとそして年末の大掃除で、今年もお陰様で、事故もなく無事終わろうとしている。
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ひょうたん池入り口

 ひょうたん池のシンボルツリーせんだんは今、枯れ葉も落ち、せんだんの実が寒風に吹きさらされ、ヒヨドリの餌になり方々へ子孫を増やす機会を待ちながら、静かな眠りにつこうとしている。
 その傍ら池の周りの花壇では、越冬の花に衣替えをして、陽だまりを求めて訪れる人々を待ち受けている。

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エントランス:プランターの花がお出迎え!


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せんだんの木の根を囲むのはハクチョウゲ(白丁花)


 このひょうたん池はこの地域の憩いの場として整備された水辺空間で、地域の皆さんがここでゆったりした一時を過ごせる憩いの場にふさわしい環境を作りだすのが、私たち「ひょうたん池花クラブ」の活動目標である。
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和気藹々の花壇の植え替え作業


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植え替えを終わった花壇(1)


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植え替えを終わった花壇(2)

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 私たちのクラブはこのひょうたん池を舞台に様々なボランティア活動をおこなっている。その内容は、年間を通じた花壇の維持管理、池周りの清掃、植木の剪定等の作業の外、「ひょうたん池まつり」や独居高齢者を対象にした「せんだんふれあい会」、「グリーンカーテンコンテスト」等、地域の皆さんとの触れ合いを通じて、元気な町づくりの支援活動である。

 このボランティア活動は、地域の皆さんに喜んでもらえるだけでなく、目的を共有した仲間との触れ合いも楽しく、私の日々を豊かにしてくれている。
 体調を見ながらとは言え、活動を続けられることに感謝!感謝!

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池の畔では、早くも水仙の花が咲き始めた

お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-12-11 13:32 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

博多湾に浮かぶ人工島(アイランドシティー)を歩く

地元のボランティア仲間の歩こう会「愛称:イッぺー会」メンバーで、博多湾に浮かぶ人工島(アイランドシティー)を歩いた。私がこの春体調を崩したためしばらく例会が途絶えていたので、久しぶりの歩こう会になった。
 メンバーの一人が体調不良で欠席だったが、その外はみんな元気で参加!終日笑顔が絶えない元気印のウォーキングになって良かった。

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 福岡市の人工島と言えば、地元では良きにつけ悪しきにつけ、話題の絶えない博多湾内の約402haの広大な埋め立て地である。市ではイメージアップの為か、最近では人工島という表現は避け、「アイランドシティー」の名でPRに努めているようで、周りの施設もやたらと横文字(カタカナ文字)が目立つが、冷めた目で見ている私たちにとっては、人工島には変わりない。003.gif

 話題が絶えないと言えば、市外の方々は何事?と思われるかもしれないが、表現の仕方によっては誤解を招くうえに自慢できる話ではないので、そのことには触れないことにしよう。
 そんないわくつきの人工島であるが、施策の良し悪しは別にして、変わりつつある実情を、市民として知っておくべきであるとの気持ちも手伝って、変わりゆく人工島をウォーキングを兼ねて見てまわることにした。

歩いたコース:
 西鉄香椎花園駅下車、歩行・自転車専用あいたか橋を渡り、住宅ゾーンを経て、中央公園へ。ここで昼食、その後こども病院、ベジフルスタジアム(青果市場)などを訪ね、再度中央公園まで戻り、ここからバスで天神まで戻るコース。

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全長430mの歩行・自転車専用海上橋、「あいたか橋」、前方に広がる光景が人工島


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橋の途中から香住ヶ丘方面の眺め。
 この正面辺りが松本清張の小説「点と線」の舞台になった香椎の海岸


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中央公園からの眺め

 公園のほぼ中央に、雨水を利用して造った水たまり修景池がある。池の周りには、ゆったりとした時間を過ごせる芝生の広場が広がっている。ここで池の鴨の姿を眺めながら、各自持参した弁当を食べた。

 この地域は航空法の制限が都心部分より緩和されているため、すでに高層マンションが2棟建てられていて、2020年までに新たに150mクラスの6棟が立てられるとの情報もある。


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こども病院

 中央区にあった子ども病院が老朽化しかつ狭隘になったため、26年11月にこの地に移設された。

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アイランドベジフルスタジアム(青果市場)

 市内3か所に分散していた青果市場を統合して、28年2月に開場。敷地面積約150千㎡。
 舌を噛みそうなカタカナ名称でなく、「青果市場」と堂々と日本語で呼べばいいのに・・・。002.gif
 ここは見学自由だったので、場内に入り場内の様子を見て回った。でも市場は午前中に業務が終わってしまうので、実際のセリ等の場面を見ることはできなかった。

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市場の全景(ネットより転載)


 今回は人工島のうち開発が進んでいるごく一部を歩いただけで、このように写真で見る限り、開発は順調に進んでいるかのような印象を与えてしまうが、一歩中に入ってみると、周りはぺんぺん草が生い茂る未利用地が広がり、果たして何時になったら事業に供用される日が来るのだろうかと、市民に大きな負担を強いることになりそうな気配を肌に感じてしまう。009.gif

 今日歩いた距離は、およそ1万6千歩、約10㎞。天気もまずまずで、施設見学を兼ねた楽しいウォーキングになった。 帰りには天神の居酒屋で忘年会をして、1年間の締めくくりが出来、楽しい一日を過ごすことが出来たて良かった。001.gif
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-12-08 18:01 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

コキア栽培への夢膨らむ

 初めて「コキア」を栽培した。
 昨年ブログ仲間の hibochanさんのブログで拝見したコキアの紅葉の美しさに触発され、“よし僕も作ってみよう”と思ったのがきっかけ。
 タイミングよく春先に知人からコキアの苗を分けてもらい、早速自分の菜園とひょうたん池の両方に、試しに植えてみた。

 コキアとは、和名をホウキグサといい、アカザ科ホウキギ属の一年草(原産地:南ヨーロッパ)で、昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていたことから、ホウキギ、ホウキグサの別名がある。
 今時このホウキグサ(帚ぐさ)を使う人はいないと思うが、私が子供の頃、このホウキグサで作った帚で庭を掃除をしていたことを思い出す。

 菜園には植える余地が一杯あるし、野菜ばかりでなく観賞用の珍しいコキアもいいのではないかと、好奇心も手伝い、試験的に約10本植えた。

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 ところが今年の夏は旱魃で、半分は枯れてしまったが、生き残った5本は肥料分が残っていたせいか特別の栽培管理もしないまま、イメージ通りに大きくなり、成長するにつれ、こんもり丸みをおび1メートル位に成長した。
 この辺りではあまり見かけないので、道行く人は「これは何ですか」とよく聞かれる。「ホウキグサ」ですよと応えると、年配の方はほとんどの人が昔見たことや使ったことがあるとみえ、「あ~そうですか」と納得される。005.gif

 紅葉を期待して待っていたが、11月になってもなかなか紅葉しない。気をもんでいると、11月末になりやっと紅葉してきた。
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真っ赤に紅葉するかと思ったが、思ったより色が薄い


アップすると、こんな具合。
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この状態のコキアが30本くらい並ぶと、我が菜園のイメージも変わるかも・・・003.gif


 私の菜園では管理が追い付かず夏の間草が生い茂るので、道端に沿ってこのコキアを植えると、そのぼろ隠しの役目も担ってくれるのではないかと不純なことも考えている。001.gif
  同時に、日ごろボランティアで花壇管理をしている「ひょうたん池」でもきっと関心が高まると思って、同じく10本ばかり植えてみた。ところが、移植時期が遅かったことと肥料不足が原因と思われ、あまり大きくならなかったが、観賞用としての存在感を十分味わうことが出来た。

 このコキア、最近は夏のさわやかな緑葉や秋に紅葉する姿が美しいことから、鉢花や花壇に利用されているというから、住宅地に囲まれている我が菜園やひょうたん池で植えると、きっと評判になると思うので来年は思い切ってたくさん植えてみようと思っている。
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-12-05 21:17 | 思いのまま | Trackback | Comments(7)

11月のウォーキング

 今年も早や師走になってしまった。年を重ねるにしたがって、1年間過ぎ去るのはどんどん早くなるというから、さもありなん!003.gif
 今年1年間どれくらい歩いたかは来月報告するとして、11月に歩いた距離は、130㎞。
 一日平均4.3㎞で、目標の4㎞を一応クリアーしたので、自分なりにまずまずと自己満足001.gif
 「インターネットバーチャル日本一周歩こうかい」の記録では、北海道斜里町から標津町へ向かっている。
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 ※「日本一周ウォーキング、2週目に挑戦中! 2周目は、1日4㎞のウォーキングで5年後(平成33年10月)に地元博多(福岡)通過を目標にし、逆算してスタートは山形市とした。」

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 この地方は昔札幌に転勤していたころ、何度か訪れたことがある。車で走れども走れども、隣町になかなかたどり着けない広大さが印象に残っている。途中車を止めて、大型のヤマメを釣ったのが懐かしく思い出される。
 当時同行した人は、今はもう居ない。002.gif

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 知床は一度、夏訪れた。でも知床五胡止まりだったので、今でも知床岬までは行けなかったことが心残り。機会があればぜひ一度行ってみたいものだとの思いが、いまだに残っている。
 叶わぬ今はせめて、インターネットで、素晴らしい秘境知床の光景を観て楽しむことにしよう。(写真は環境省のホームページより)





知床と言えば、思い出すのは「知床旅情」、ついつい口ずさみたくなる名曲。
森繁久彌と加藤登紀子両名の歌のうち、どちらかと言えば私は加藤登紀子バージョンが好き。009.gif
 そこで加藤登紀子の「知床旅情」を、インターネットからリンクしてみた。この曲を聴くと、熊の出没におびえながら知床半島の森の小道を歩いた、あの雄大な自然を思い出す。005.gif



 たまには北海道の極寒の地を思い浮かべながら、今の恵まれた環境に感謝し、今月も体調に見合ったウォーキングに励むことにしよう。
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-12-03 10:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

紅葉を眺めて天神界隈を歩く

 今日11月29日午後、太極拳教室が終わった後久しぶりの好天に誘われ、ウォーキングを兼ねて天神界隈の紅葉を約1時間かけて観て回った。
 福岡市の中心部天神界隈は、天神中央公園の樹木の外街路樹が多いところで、四季の変化を街中でも感じることが出来る場所でもあるが、そのことに気が付いていない人も多い。もっとも天神界隈で紅葉狩りなんてことを考える人はいないだろうけど・・・001.gif

 歩いたコースは、地下鉄中洲川端駅側の博多リバレインから北に向かって昭和通りに出て西中洲の方へ。左に中洲を眺めながら更に西へ。
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昭和通りから西中洲方面、正面のビルの左側は夜になるとネオンが輝く中洲界隈

 橋のたもとの街路樹は、少し色づいていただけで、紅葉には程遠い状態。ここからの眺めは、わたしの好きなスポット。009.gif
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天神中央公園の桜並木

 南へ方向転換して、アクロスのある天神中央公園へ。春には素晴らしい景観を醸し出すこの桜並木は、もう紅葉の時期は過ぎて、地面には落ち葉の絨毯が出来ていた。
 この川べりの散策道は、雑踏を忘れさせる静かなスポットで、私のお気に入りコース。001.gif
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アクロス山

天神に突然姿を現す「アクロス山」と言っても、ビルの斜面に植樹したもの。
高さ60m、809階段、約4万本の木々が茂る都心の森。一回りするのに約30分かかる。
この中にある櫨の紅葉がきれいだから、登ってみようかと一瞬思ったが、別の機会を楽しみにすることにして、今日は遠くから眺めることにした。045.gif

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 市役所の側の街路樹銀杏は見事に紅葉していたが、道行く人たちはスマホに夢中だったり、仲間との談笑やうつむき加減に足早に通り過ぎる人ばかりで、紅葉を観て楽しむ風流な人は誰一人いなかった。もちろんそんな場所ではないのだが、・・・。003.gif

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警固公園

 ここは新たに植樹した楓?が少し色づいていたが、人の目を引くような存在ではなかった。

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警固神社

 警固公園に隣接している警固神社の境内には、大きな銀杏の木があり、見事に紅葉していた。
神殿と隣の大型ビルの狭間になり、果たしてどれだけの人がこの見事な紅葉に気付いているのだろうか、ともったいないような気になってしまった。
お・わ・り

 
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by matutaka31 | 2016-11-29 16:52 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

小学校6年生から嬉しい便り

 去る9月私が長崎での原爆体験を話した小学校6年生全員から、私宛にうれしい便りが届いた。
 私が学校の平和学習で長崎での原爆体験を話したとき、私の体験談を聞いた感想、その後修学旅行で長崎に行って勉強したこと、平和への思いなどを綴った感想文を送ってくれることが多い。私は小学生が書いてくれる感想文を読んで、いつも元気付けられるだけでなく、語り部としての責任の重さを実感させられている。

 そのようないつものようなケースとは違い今回は、私の話を聴いてくれた小学校6年生全員から私宛の、夫々の思いを書いたお礼の手紙が届いた。

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全体を束ねた表紙には、
「○○さん ありがとうございました。!
 先日は、貴重なお話を聴かせていただきありがとうございました!9月15日・9月16日で修学旅行に行き、平和について、実際に目で見て学ぶことが出来ました。
 遅くなりましたが、お礼の手紙です。
               ○○小学校6年生一同」
と心のこもった挨拶が書いてあった。






 私は105名の手紙を、時間をかけて2度3度繰り返し読んだ。
 内容は、平和学習で体験談をしたことへのお礼の挨拶から始まり、「平和学習で原爆体験者の話を聞いたときの感想、その後修学旅行で長崎に行き実際にその被害の様子を自分たちの目で見て聞いて学んだこと、そして平和への思いなどが、思い思いに率直に書かれていた。

 私はお便りを読みながら、私の話を聞いてくれた時の生徒の真剣な眼差しが思い出され、その後修学旅行の長崎での平和記念像や原爆資料館、そして浦上天主堂、如己堂、山里小学校などを見学して、今の長崎と被爆直後の長崎の状況を比較しながら、核爆弾の恐ろしさや平和の尊さについて熱心に考えてくれたことに感動した。

 生徒さんのお便りを読み終えた時、ぜひこの中から2人でも3人でも、多くの人たちに読んでもらいたい気持ちで何人か選び出してこのブログに紹介しようと思ったが、それを選び出すことの難しさに気が付いた。2・3人を選びきれないほど、みんな素晴らしい内容の手紙だったのが大きな理由だったが、一方では、仮に匿名としても学校や家族の了解なしに勝手に紹介することはできない難しさもある。
 生徒さんの素直な気持ちを、もっと広く紹介する手立てがないものかと、思案しているのだが、・・・。 
私の原爆体験に関することはホームページをどうぞ!

お・わ・り

 

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by matutaka31 | 2016-11-24 21:24 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)

あいうべ体操

 私たちが地域のボランティア活動の一環として月1回実施している独居高齢者の触れ合い会「通称:せんだんふれあい会」に今月は、福岡市の「いきいきセンター」(福岡市地域包括支援センター)の方をお招きして、肺炎予防の話をしていただいた。
 
 このとき、いきいきセンターの方が紹介してくれた「あいうべ体操」は、口腔ケアーに役立つ体操で、誤嚥防止にも大いに役立つことを教わったので、ご紹介しようと思う。
 75歳以上の高齢者の死亡原因はガン 心疾患 脳血管疾患 肺炎の順で、80歳以上になると「肺炎」が 3位になり、しかも肺炎の原因は「誤嚥」が多いそうだ。005.gif
 誤嚥とは、本来胃の中に入るべき飲食物や唾液が、弁の働きが弱っていると、誤って気管に入ってしまうこと。(誤嚥性肺炎)

 高齢になると唾液の出が悪くなるうえに、口呼吸による口腔内雑菌の繁殖によって、免疫が低下してしまうので、口腔内ケアーが大切になるという。
 そのケアーに役立つ「あいうべ体操」という聞き慣れない体操であるが、この体操は、福岡市内の「みらいクリニック」が考案した口腔ケアー体操だという。
 81歳の私にとって、口腔ケアが必要なことは言うまでもなく、転ばぬ先の杖として早速、毎日励行することにした。やり方は簡単だが、問題は毎日続けること!
 三日坊主にならないよう、3カ月間続けてみよう003.gif

その体操の仕方は、次にような簡単なもので、誰にでも出来る体操である。
その方法を考案した、みらいクリニックのホームページから引用する。
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次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける
この体操は、真剣に行うとかなり疲れます。慣れるまでは、2~3度に分けたほうが続けやすいでしょう。
入浴時にやるのがおすすめです。
また、「あいうべ体操」は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、無理は禁物です。


 このせんだんふれあい会は、前に一度紹介したが、ややもすれば引きこもりがちになる独居高齢者を、大きなせんだんの木があるひょうたん池にお誘いして、お茶を飲みながら楽しいひと時を過ごしていただこうという会で、始めてもう6年になる。
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肺炎予防の話を聞く、せんだんふれあい会の様子

お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-11-21 14:04 | 思いのまま | Trackback | Comments(6)

椎茸の収穫と乾燥

 昨年2月仲間に分けてもらった椎茸の原木(椎木)6本に、びっしり(果物なら鈴なりの表現になろう)椎茸が生えた。001.gif
 原木は、仲間が自分の山から切り出した椎木。その原木に仲間に手ほどきを受けながらドリルで穴をあけ、椎茸の菌を植えこむ植菌をして持ち帰ったもの。
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雨に濡れた原木と椎茸。 雨が止むのを待っている間に、どんどん大きくなる。


 以前一度栽培したことがあるが、原木の保管場所が良くなかったため収穫が少なかった。
 今回は仲間のアドバイスに従って、家の北側の陽があまり当たらない場所を選び、ナメクジ予防と湿度保持のため、プラスチックのパットを裏返して土台にした。

 植菌は約10㎝間隔と、やや多めにしたことも手伝ったのか、早くも植菌したその年(昨年)の秋に少し収穫出来て驚いたが、今年は素人の私にしては、大成功!大豊作!
 原木を分けてくれ、手ほどきをしてくれた仲間に感謝!感謝!001.gif

 椎茸は、条件がそろうと一斉に生えてくる。しかも生育が早く、アッと言う間に大きくなってしまう。
 収穫時期を見極めるのが問題、旬の味を決めるのでタイミングを計るのが大切。
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傘が丸みをおび、裏にひだが見えるころが収穫時期らしい


 傘の開き具合からみて、そろそろ収穫適期かな?と思われる頃生憎の雨。
 雨に濡れた状態で収穫するのはよくないだろうと思い、天気のいい日に収穫することにし、一日収穫を延ばした。ところが椎茸の成長は本当に早い。005.gif
 一日延ばしただけで、大きく傘が開いてしまったのもあった。

 タイミングよく良質の椎茸を収穫し、旬の生シイタケを味わうのも楽しいが、一気に成長するので生で食べるのには多すぎるので、自家製干し椎茸として大切に保管することにした。
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表向き

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傘の部分を下にして


丸干しの場合は、最初は傘の部分を下にして干すと椎茸の水分が蒸発しやすくなり、よく乾く。
幸い好天に恵まれたので、4~5日で旨味とビタミンDを増した干し椎茸が出来そう。003.gif
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-11-17 10:23 | 思いのまま | Trackback | Comments(12)

福岡市民マラソンを応援

 11月13日(日)行われた第3回福岡市民マラソンに、コースの近くに住んでいるので、私も応援に参加した。 
 コースは、福岡市のど真ん中、天神渡辺通りをスタートし、糸島市初までの 42.195㎞のフルマラソンコース。このコース沿いは日ごろ私が動き回っているエリアだが、自然に恵まれた景観の素晴らしいコース。
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 スタートから西に向かって走ると約5km地点には百道海岸、11~13km地点に日本三大松原にも数えられる生の松原がある。更に西へ西へと進むと、約20kmの地点は九大伊都キャンパスがある。 再び海岸通りに出たコースは29km地点の海づり公園、更に35km付近には二見ヶ浦があり、まさに絶景スポットが続く。

 コース全般を通じ、空気は美味しく、都会的雰囲気から自然の風景が満喫できる素晴らしいコースで、 多分多くのランナーは、天候もまずまずのコンディションに恵まれ、しかも大勢の心からの応援で、心に残るきるマラソンを堪能したことと思う。

 私は、スタートから15㎞地点の舞鶴高校側の給水ポイントの近くで応援した。001.gif
 参加者1万人以上のランナーがひっきりなしに走り抜ける、楽しそうなドラマが目の前で展開する!思い思いのランニングウエアーで楽しそうに走り抜ける。見ていても楽しい!
 思い思いに懸命に走っている姿は、一人一人が何かに挑戦することを楽しんでいる雰囲気に包まれ、悲壮感みたいなものはなく、正に市民の健康マラソンそのものだ。  
 前をじっと見つめて走る人がいるかと思うと、笑顔で愛嬌を振りまく人、仮装姿で観衆を喜ばせる人,笑顔で沿道の人達とハイタッチをしながら走り抜ける人もいて、文字通り市民の心が一つになったようなマラソン。
ランナーに向かって“頑張れ!”と、ついエールを送りたくなる。
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 私は毎年この近くで応援しているが、今年は太極拳仲間の女性がご主人と同伴で走るということだったので是非力添えをしたいと思い、沿道最前列に陣取っていた。ところが、何しろ大勢のランナーがひっきりなしに目の前を通り過ぎてしまうので、残念ながら見つけ出すことが出来なかった。
 やはり、動体視力の低下か? そうに違いないのだが、大勢の中から探し人を見つけることの難しさもある、と自問自答!003.gif
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 福岡では12月に「福岡国際マラソン」がある。
 国際的な一流ランナーが走り抜けるマラソンでは、悲壮感がみなぎった顔がアッいう間に目の前を走りすぎる。
 そんな国際マラソンと違って市民マラソンは、参加者の参加目的が応援している人にも伝わり、頑張れ!の応援に、参加者が笑顔で応える。その一瞬の素晴らしい雰囲気が、ランナーと応援する人の気持ちが一体になったような楽しいお祭り的な雰囲気を創り出す。

 応援しているときふと思うことは、「自分も頑張れば走れるんじゃないか」、と夢みたいな不思議な錯覚に陥ってしまうことである。普段は100mも走れないのに・・・。008.gif
 それほどこのマラソンの雰囲気は、応援している側にも不思議なエネルギーを与えてくれる。
 そんな雰囲気が好きで私はいつも、最後のランナーが走り去るまで応援している。003.gif
お・わ・り

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by matutaka31 | 2016-11-14 14:46 | 思いのまま | Trackback | Comments(8)