<   2006年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

麦秋

 5月30日午後、久し振りの好天に誘われ、近くの柑子岳に登り、青い空に包まれた糸島地方と玄海灘の360度のパノラマを楽しみながら、玄界灘から吹き上げる乾いた潮風を胸一杯に吸い込み爽快な気分を満喫した。

 その帰途、前原市近郊の田園地帯で目に焼きついたのが、一面に広がる刈り取り寸前の麦畑であった。 都市化が急速に進む福岡市西区に接する前原市近郊も、マンションと思われる高層ビルが目立ち、閑静な農村地帯は園芸用ハウスが林立するなど、次第にその様子を変えつつある。

 このような麦畑も、そのうち見ることが出来なくなるのではないかと思うと、一層貴重な風景に思えてくる。今年の5月は日照時間が例年の5割程度と報道されていたが、外見は立派な稔りに見えるこの麦畑の収穫量は果たしてどうなんだろうと気にかかる。
b0008825_2225169.jpg
(クリックすると拡大画像になります)
オートスライド画面はこちらでご覧になれます
[PR]
by matutaka31 | 2006-05-31 22:57 | 思いのまま | Trackback(1) | Comments(0)

今年も大輪菊つくりに挑戦

菊苗の挿し芽

 去年12月に腐葉土つくりからはじめた大輪菊作りの作業が、いよいよ本番を迎えた。
 伸びすぎた冬至芽を3月中旬に摘心し、その後に伸びてきた新芽を5月4日に挿し芽をした。例年より低温と日照不足が気になったので、昨年より4日遅くなった。その後も低温と日照不足が続き発根が遅れ気味だったので、ポットへの移植は5月25日となった。
 これから先、葉が萎れるくらい潅水を控え、病虫害の侵入を防ぎ、全体の育ち具合に合わせて肥料を施す・・・と言う具合に、いかに根の張りを良くし強健な苗に仕立てるか、毎日目を話せない管理が必要になる。

 こんな毎日が1O月まで続く。わずか十数鉢の菊のために家を開けることもままならない。無理に家を開けると家族に負担がかかってしまう。時には、こんな馬鹿げたことは、もう止めようかと考えるときもあるが、大輪の花の美しさに一度魅せられると、つい今年もやろうと言う気になってしまう。正に菊の魔力の虜になったともいうべきだろうか。

 ポットへ移植した挿し芽苗は、20品種60鉢であるが、これから先の生育状況を見ながら篩にかけ、最終的には9号鉢で18~20鉢に選択しなければならない。  我が家の庭では、他の花木との居場所の確保競争があり、大輪菊の居場所は、せいぜいこれくらいしかないからだ。
b0008825_9134769.jpg
ポットへ移植した菊苗

昨年の大輪菊アルバム
[PR]
by matutaka31 | 2006-05-28 11:16 | Trackback(11) | Comments(2)