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体力は蓄えられない

 私は靴下を履く時、片足立ちで靴下を履くように心がけている。
片足立ちで履くことが出来るかどうかを、自分の体力維持のバロメータにしているからだ。
 毎日運動をしていると片足立ちで靴下を履くことが出来るが、そうでないときは体がふらついて靴下を履けなくなるので、柱か壁に体を預けて靴下を履く羽目になる。

 また、私は月3回太極拳教室に通っている。
練習メニューの中に、片足立ちをする動作があるが、日頃の運動が不足している時は、この片足立ち動作がうまく出来ない。

 このように、常に体を鍛えておかなければその結果が直に現れ、体力は財産と違って蓄えが出来ないことを実感している毎日である。

 若い頃、体力は鍛えておけば何時までも持続できるものだと思い込んでいた。ましてや仕事に熱中している時等、仮に疲れても回復が早いので、「体力は蓄えることが出来ない」なんてことは考えることはなかった。
 同じように体で覚えた技は、しばらく振りであってもある程度繰り返しているうちにもとに戻すことが出来るので、蓄えた体力が蘇るような錯覚に陥りがちであった。

 スポーツをやる人の中に“昔はこんなはずではなかったのに”とぼやく人が多いが、そうゆう人達は、体力が落ちたため折角身につけた技を十分発揮出来なくなってしまっているからだ。
 ところがそうゆう人達は、鍛え上げた技に対する自信が何時までも忘れられず、体力が落ちるとその技も活きてこないことに気がついていないのだ。

 年を重ねると体力が落ちることは避けられない。でも、体を鍛えることである程度それをカバーできると思う。
体の機能は使わないと急速に低下してしまうものだ。
毎日鍛え続けなければならないことを、改めて肝に銘じよう!
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by matutaka31 | 2007-11-28 12:02 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

今年も大輪の花が咲いた

 菊つくりは、土作りから数えるとほぼ1年間の長い仕事になるから今年はやめようかと思ったが、やはりいつの間にか苗つくりに手を染めていた。

 動物を飼っている人は家を空けることが出来ないと言うが、菊つくりも同じように、苗作りが始まると花が咲き終わるまで手が抜けないので、半年以上家を空けられなくなる。

 今年も、何時ものとおり軒下の犬走りの空間を利用して、15鉢の大輪の菊を育てた。鉢数は庭のスペースからこれが限界である。

 今年は、猛暑の影響をまともに受けたため初期成育が悪く、まともな花は咲かないのではないかと思ったが、辛抱強く管理した甲斐あって、なんとかそれなりの花径20cm程の大輪を咲かせることが出来た。
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 暑さで根腐れしないように水遣りと施肥量を加減したのが良かったのか、開花時期は例年より約1週間遅れたが、結果的には大きく綺麗な花が咲いてくれた。おまけに、花もちもよく、この調子だと11月末まで楽しむことが出来そうだ。

 それにしても菊は、それ自体強い植物でありながら、一方ではデリケートな一面を顕にする。 特に鉢植えではその性質が強く出るので、5月から11月までの半年間、気長に忍耐強く愛情を 注いであげないと、美しい笑顔を見せてくれない。

 このすてきな笑顔を見ていると、それまでの苦労が吹き飛んでしまう。今年で終わりにしよう、と思いながらも毎年春になるとこの感動が蘇り、またいつの間にか手を染めているのだ。来年もそうなるのだろうか。

 今年の拙い「大輪菊のアルバム」、見ていただければ幸いです。
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by matutaka31 | 2007-11-25 16:37 | 思いのまま | Trackback | Comments(10)

ヤーコンのかき揚

「ヤーコン」と言っても聞きなれない人が多いかもしれない。
でも、最近では量販店や道の駅等で見かけることが多くなったので、健康食品としての認識が高まってきたのだろう。
 
 私はかれこれ5年前から、友人に株を分けてももらったのがきっかけで、このヤーコンを家庭菜園で栽培している。
ヤーコンは、南米のアンデス高地原産の菊科の根菜で、酸性土壌でも育つので、誰にでも栽培することができる。

 先日、今年産を試し堀りしてみた。
まだ茎葉が青いので収穫の時期が早いのか、少々小ぶりである。
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もう少しして、12月中旬にでも収穫を始めることにしよう。

 収穫した芋で、早速ヤーコンのかき揚げを作って、久しぶりの珍味を味わった。
我が家のヤーコンかき揚げは、梅干の果肉と青紫蘇の葉を刻んで入れ、独特の風味と彩を引き立たせるのが特徴である。
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(写真をクリックすると画面が大きくなります)


 周りの人にヤーコン芋を差し上げようと言っても、食べ方が分からないので要らないという人がまだ多いが、一度この味を覚えると病み付きになること請負である。

 ヤーコンは、フラクトオリゴ糖の含有量が抜群に多く且つカロリーが低いのが特徴である。
このフラクトオリゴ糖は、体内で吸収されず、腸内のビィフィズス菌の増殖を助ける整腸作用が期待できるので、お勧めの健康食品である。
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by matutaka31 | 2007-11-23 22:56 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

方才ランが咲いた

 3年前友人から株分けしてもらった「方才ラン」が、今年は見事に咲いた。
昨年寂しい咲き様だったので、今年は日当たりのいい部屋の中で、温室状態で育てた。
 その甲斐あって、花軸が12本も伸び、鉢を覆いつくす程の花が今満開である。
部屋に入ると、ほのかに甘い香りがあたりを包み、やさしい花と香りは正に癒しの空間である。 我が家で咲いた方才ランの花
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by matutaka31 | 2007-11-22 09:59 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

皇帝ダリアが満開

 我が家の狭い庭に、ひときわ高く伸びた皇帝ダリアの花が今を盛りに咲き誇っている。
 春先に50cm位伸びたところで芯を止めたところ、3本に枝分かれした。更に20cm位伸びたとき夫々の枝の芯を再度止めたところ2~3本に枝分かれして、合わせて7本に枝分かれした。

 夏の間はあまり成長しないが、朝夕冷え込む頃になると一気に伸び始め、今では3m程の高さに成長して、生垣の倍の高さにまでなっているので、遠くから見てもそれと分かる。 

 花は11月上旬から咲き始め、次々に蕾が現れ、やさしい薄紫色の花弁8枚の花がややうつむき加減に咲き、周りに咲く花が少なくなるこの時期、華やかな雰囲気を醸し出す。
 まだ、小さい蕾が沢山付いているので、あと2週間くらいは楽しめそうだ。b0008825_13562736.jpg











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花が終った後、1~2節毎に切断した枝を水蘚に包んで、来年の苗つくりをする。
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by matutaka31 | 2007-11-20 14:06 | Trackback | Comments(2)

パソコンがダウン寸前に

 昨年秋買い換えたパソコンの様子が急変した。
動いている音が騒がしく感じる(呼吸が荒々しく感じるように)だけでなく、ワードの文字入力途中ローマ字入力がひらがな入力に突然変わるなど、今までにない異常現象が出始めた。おまけに動作が鈍くなり、コマンドに対する反応が蛍光灯みたいにワンテンポずれるようになった。

 わずか1年くらいだからとタカをくくっていたのがいけなかった。
健康管理を怠っているうちに、確実に病状は進行していたのだ。
毎週ボランティア活動のレポートの整理やメールの送受信もあるので、入院させる(修理に出す)わけにはいかない。
なんとか自分で直さなければ、・・・・。
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 とりあえず大切なデータをバックアップして、パソコンの(健康診断(大掃除)をすることにした。

 まず最初に外周りのお掃除だ。
これまで、掃除といえばハタキをかけるだけで、特別のことはしていなかった。
ところが、細かに観察すると、吸気口にビッシリ綿埃が詰まっているではないか。
ハンドクリーナーで、丁寧に綿埃を取り除いた途端、騒音がうそのように静かになった。
正に窒息寸前の状態になっていたのだ。
キーボードもマウスも同様に清掃して、外周りをすっきりさせた。

 次は体内の大掃除だ。
まず、HDのクリーンナップを行った。想像をはるかに超える老廃物(不要なファイル)が溜まっていた。
同時にデータ類の削除だ。古いデータは、全てCDにコピーした後、思いっきり削除してしまった。
 次にデフラグ、この作業は時々実行していたので、それ程断片化は進んでいなかった。
最後に、常駐ソフトの見直しである。
これは少々厄介で、機械的に削除してしまうわけには行かないので、どうしても腰が引けてしまう。
でも、病気を治すためにはある程度思い切った手術はしなくてはならない。

 更に設定の変更やシステムの復元等を繰り返しながら、かれこれ2週間、ヤブ医者同然の処置をコツコツとやった結果、一部を除いてなんとかもとの状態に回復させることが出来た。
パソコンも、人間の体と同じように不摂生を続けると、突然大病を患ってしまう。 定期的な健康診断の大切さを、身をもって体験させられた一幕であった。
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by matutaka31 | 2007-11-18 18:16 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

銀木犀か柊木犀か

 金木犀と銀木犀の違いは、葉の形、花の色と匂いで、誰が見ても明らかである。
ところが、銀木犀と柊木犀の違いはよく見ないと分からない。
柊木犀は銀木犀と柊の雑種で見た目には良く似ているが、葉の縁全体がギザギザの鋸歯状になっているので、良く見るとその違いが分かる。

 10月31日、セブンミリオンCCでゴルフをした時のこと、11番ホールグリーン上に来たとき、あたり一面うっとりするような甘い香りが漂ってきた。
一瞬何の花?と考えたが、即座に思い出せない。
12番ホールのティーグラウンドに来たとき、その謎が解けた。
ふと振り返ると、そこに大きな銀木犀の木があり、白い花が見事に咲いていた。

 プレーを終えて家に帰った途端、私はハツとした。
我が家の庭に咲いているのは柊木犀、匂いを嗅ぐとあまり強くはないが、ほんのり甘い香りが、・・・。そうだ、この香りだった。

 一般的には、金木犀、銀木犀、柊木犀の順で花が咲いていくといわれているが、今年の金木犀の1度目と2度目の花が続けて咲いたので、何時までも金木犀の花が咲いているような印象を受ける。その上、金木犀と同時期に柊木犀が咲いたので、何時もと違って柊木犀が目立たない存在になってしまっている。
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今年は金木犀の2回目の花と同時に咲いた柊木犀

 その瞬間、セブンミリオンCCで見たのは、果たして銀木犀だったのか気になった。
あまりにも見事な花に圧倒されて銀木犀と思い込んでしまったのだが、果たしてそうだったのか不安がよぎった。
 早速同クラブのコース管理課に電話で問い合わせた。
柴田さんという方が、すぐに現場に走っていただき確認をしていただいた結果、間違いなく銀木犀であるという返事をいただいた。

 コースの随所に咲く花は、趣味のゴルフといえど1打毎に悲喜こもごもの感情が交錯する プレーヤーにとって、心を和ませてくれる大切な存在である。
コース管理の方々の影のご努力に感謝!感謝!である。
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by matutaka31 | 2007-11-03 09:44 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

3年連続の競技キャンセル

 今日、「佐賀 2007インターナショナル バルーンフェスタ 」に出かけた。
競技開始は午前7時と午後3時の2回であるが、早朝佐賀の会場まで出かけるのはしんどいので、午後の競技を見るつもりで出かけた。
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 会場に到着したとき、微風でまずまずの天候だから競技は行われるだろうと、内心期待していた。
競技開始まで時間があったので、イベント会場を回った後、競技が見やすい堤防の上に上がったときかなり風が強くなっていたので、もしやの不安がよぎった。

 不安は的中した。
14時40分ごろ、風速7~8mで危険なため午後の競技は中止、とのアナウンスが流れると会場は失望に満ちた溜息が流れた。

 一昨年・去年そして今年と連続して足を運んだが、3年連続して強風のため直前になって競技がキャンセルとなる憂き目に会い、大空に舞い上がるバルーンの群は幻となってしまった。

 天候に左右される競技とは言え、なんと運の悪いことか。
でも、会場で佐賀県の物産展をのぞいたり、途中「道の駅」に立ち寄ったり、めったに行く機会がない佐賀までの往復約100kmのドライブを楽しむことが出来たのだからよしとしよう。
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by matutaka31 | 2007-11-01 21:46 | 思いのまま | Comments(4)