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パソコンのトラブルで感じたこと

 私のパソコンが、あるソフトexeのインストール中に、突然インターネットに繋がらなくなってしまった。「Runtime Error」の表示、案内に従って再起動するも効果がない。
 知る限りの方法でリカバリーを試みるが、全てうまくいかず、インターネット接続に関するトラブルと判断してプロバイダい問い合わせをした。
 電話で指示を受けながら復旧を試みるが解決しなかったので、翌日技術者の派遣をお願いすることにした。

 翌日来宅したプロバイダの技術者に点検してもらった結果、モデムや接続関連に問題はなく、パソコンメーカーかソフトメーカーに委ねるべき問題だということが判った。
それでも、プロバイダの技術者のお陰で、とりあえずインターネットは繋がったが何故そうなったかが分からないままであった。

 インターネットが繋がったので、再度件のソフトのインストールを開始した途端、また同じようなエラーが出てしまった。やはり、プロバイダの技術者が思ったとおりの結果になってしまったのだ。

 自分で解決できないので外部に修復を依頼しなければならないが、メーカー(販売店含む)に頼むと日数と経費が嵩むことは明らかで、できるだけ短期間にしかも経費がかからない方法を採りたかった。

 そこで、まずソフトメーカーに問い合わせた結果、古いバージョンをアンインストールした時にそのソフトの一部(断片)残っていて、それが邪魔している可能性があるということだった。
 早速その技術者に電話で指導をしてもらいながら、その残っているファイルの断片を確認し、それを完全に削除してしまったところ、IEが繋がり、その後全て順調にDL&インストールが完了できた。

 初めからソフトメーカーに問い合わせていれば、2日間の空白を作らなくて済んだだけでなく、プロバイダにも手数をかけずに済んだことであった。結果的にプロバイダの皆さんに迷惑をかけてしまった。

 パソコンは何時なんどき、突然動かなくなってしまうか分からない。
そうした局面に遭遇すると、なんとか自力で直すことは出来ないかとあれこれ手を尽くすのだが、下手に素人判断であれこれ弄繰り回していると、かえって傷を深くしてしまう危険がある。

 自分の知識・経験ではどうにもならないと考えられたときは、今現在起きている現象を正確に掴んで、何処から解決の糸口を見出すべきか(つまり何処に相談するべきか)を判断することができれば、解決の早道になる。
 つまり、技術的な解決策は専門家にお任せすればいいことであり、その前に何処の技術者に持ちかけたらいいのかを判断することが解決の早道であることを、改めて思い知らされた一件であった。

 また、今回のわずかに2日間のトラブルあったが、通常は何気なくパソコンを使っているけど、いざ利用できなくなってみると自分の生活に根付いてしまっていることに、改めて知らされたことである。
 何かと言えば、 まず日課にしているメール更新が出来なくなるのが一番気がかりであった。
  返事をしなければならないメールが来ているのではないか。
  ホームページにコメントが入っていないか。
等々である。
 それだけでなく、この2日間、天候が悪くてアウトドア活動ができなかったせいもあるが、いつもならパソコンで余暇を楽しむことが出来るのだが、それが全く出来なくて退屈してしまったことである。
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by matutaka31 | 2008-01-31 10:35 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

晩白柚を収穫

 晩白柚(ばんぺいゆ)、言うなればザボンの仲間である。
我が家の庭先に植えた1本の晩白柚、と言っても柚子の木のヤドカリである。ヤドカリと言ってもぴんと来ない方もあるかもしれないが、要するに柚子の木に晩白柚を接木したものである。
 まず柚子の木を植えて、その柚子がある程度成長した枝に晩白柚の枝を接木したもので、1本の木から2種類のみかんを収穫しようと欲張った楽しみ方である。
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下の方に柚子、上の方に晩白柚(19年11月)
 
 昨年から柚子と晩白柚が実り始め、晩白柚は昨年3個だったが、今年は7個収穫できた。来年は今年の倍の15個程度は収穫できるのではないかと、早くも取らぬ狸の皮算用を始めている。
 通りすがりの人が、大きな晩白柚をみて、“これはなんですか?”とか“見事ですね”と声をかけていただく。 中には“こんな実がなるなんて羨ましい”と、自分の旦那がこの種の趣味がないのを嘆く人も。
 ともあれ、手塩にかけて育てたものが実るのは嬉しくもあり、楽しいものである。

 友人に教えてもらったことだけれど、晩白柚は大寒前に収穫しないと苦味がでるそうだから、あわてて昨日収穫した次第。木が若いせいか、大きさは不揃いで1個1kgから1,7kgまでまちまちである。
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 これから新聞紙に包んで2月末までゆっくり熟成させてから、この自然の恵みをいただくことにしよう。
 正に自然の恵みに感謝!の一時である。
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by matutaka31 | 2008-01-25 11:27 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

胃カメラ検査

 もうかれこれ40年近く前になるが、職場の定期健康診断で胃のバリューム検査で「胃潰瘍」の疑いが指摘され、有無を言わさず胃カメラ検査を受けさせられたことがある。

 検査は、当時の胃カメラを飲んだ経験のある人はうなずけると思うが、喉の麻酔はしていてもあの太い管が喉を通る時、激しくオエッ オエッを繰しに続いて胃の中をゴリゴリ捏ね回すような鈍痛、大袈裟な表現だがまさに七転八倒だったことを忘れもしない。
その結果は、「特に異常ありません」の一言で終った。
 私は胃カメラ検査を指示した医者に対し、内心、「このヤブ医者メッ!金輪際胃カメラなんか飲むものか」と叫んだものだった。

 その後毎年健康診断を受けているが、これまでに2回「胃カメラによる再検査」を宣告されたことがある。
 でも、私は初体験の悪夢が蘇り、なんとか胃カメラ検査をしないです済む方法はないものかと、都度担当医に子供じみた相談をしたが、若い医者に「もしかしたら貴方にとって100%かもしれませんよ」と脅されたこともあり、またある時は「この程度で胃カメラを飲んでいたら、日本中のサラリーマン全員がカメラを飲まなくちゃならなくなる」と妙な安心感を与える名医?にも出合った。
 そして、胃カメラ検査を逃れて、現在までなんとか生き長らえてきた。

 しかし、こんなことを今になって平気で言えるるのは、結果が良かったからであって、もし逆の場合だったら今頃私はこの世にいなくなっているかもしれないのだ。
 たまたま、検査を拒否するだけの体力に自信があったからで、その無謀な判断が「吉」と出たからいいようなもので、何時までも通用するはずがない。

 あれから40年、先月胃のバリューム検査を受けた結果、「胃カメラによる再確認の必要あり」と、通算4度目の宣告を受けた。「気になる影があるので、(写真の撮り方にもよるので心配ないと思うが)年も年だし、念のため一度胃カメラで確認しましょう」とかかりつけの院長にやさしく諭され、「最近の胃カメラは小さくなって、鼻から挿入するのでうんと楽になっていますよ」と念を押された。

 年を重ねるにつけ、体力の衰えを自覚しているうえに年も年だしと言われて、今回は院長の勧めにしたがって素直に検査を受けることにし、先週検査をしてもらったた。
 検査は、想像した異状に簡単でしかもほとんど苦痛もなく、約10分くらいであっけなく終った。
 最近の胃カメラに関する情報は一通り承知していたが、40年間の胃カメラの進歩は目覚しいものだと、改めて思い知らされた。
 結果は「特に異常なし」であった。

40年前と同じ「異常なし」であるが、今回の「異常なし」に私は満足している。
それは最近の医学・医療器具の進歩が、患者の不安と苦痛の軽減に大きく寄与していることを有難いと思うのと、医師とのコミュニケーションがうまくいったおかげだと思う。
加えて、年相応のいろんな症状に対する不安を何時までも抱え込んでいるより、早めにその不安を取り除いた方が精神衛生上にもいいことだと、私自身が素直に思えるようになったからであろう。
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by matutaka31 | 2008-01-23 22:02 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

求菩提山(くぼてさん)に登る

 福岡県豊前市 求菩提山(標高782m)は英彦山と並ぶ修験のメッカであったということに惹かれて、1月16日、友人と二人で出かけた。

 初めての求菩提山だったので一通り資料でコースを下調べしていたが、念のため資料館に立ち寄り道順を教えていただいた。資料館の係りの人に親切に道順を教えていただいたお陰で、何の不安もなく予定の行動が出来てよかった。

 修験のメッカといわれるだけあって、山伏達が厳しい修行に励んだ場所(窟)が至る所にあり、その中心となる五窟とその窟に被さるかぶさるような大石(岩)壁は圧巻である。

b0008825_15494793.jpgb0008825_15501828.jpg また、鬼の鐙(あぶみ)といわれる自然石を組んだ850段余の急な石段は、振り向くのが怖いくらいの傾斜で、頂上を目指す者にとって目の前に立ちはだかるような印象を与える。


 
 
 求菩提山は眺望がきかない山で、頂上に立ったときのあの爽快感はないが、我々の想像をはるかに超える山伏の厳しい修行の日々に想いを巡らしながら歩いくことができる、史跡に富んだ山である。 今回はその一部を巡っただけだから、機会があればもう一度ゆっくり登ってみたい山である。

 帰りに求菩提温泉「卜仙の郷」(天然温泉)に浸かり、ゆっくり汗を流して岐路についた。

詳しくはホームページ「あれこれ 気ままに」の山歩きのページ「求菩提山」をご笑覧ください。
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by matutaka31 | 2008-01-20 16:08 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

皇帝ダリアの苗作り

11月始めから12月末まで約2ヶ月間にわたって咲き続けた皇帝ダリアの、茎を刈り取り、新たな苗つくりに取り組んでいる。
 皇帝ダリアは、多年草だから茎を刈り取った後は防霜対策をしていれば春には新たな芽を出してくれるが、それとは別に、新たに苗を育てるのが楽しみで去年からはじめた。

 苗つくりの方法は、昨年手探りでやった方法をそのまま繰り返す他、新に別の方法も試してみることにした。

1、刈り取った根元は直径5cmを越す大幹になっていたので、鋸で切り取り、根元に近い節の短いところは2節~3節の長さに、節間の長いのは一節ごとに切り、新たな芽出しに供える。
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2、刈り取り直後は水滴が滴り落ちる程水分が多いので、切断後1週間ほど日陰で乾燥させた。((その必要はないという人もいる)

3、直径3~5cmのものは、新聞紙に包んで庭先の土の中に埋め込んだ。(枯れ草等を載せ霜から守る)

4、、直径1~2、5cmで節間の長いのは、一本一本水蘚に包んで、ポットに収める。
もう一つの方法として、水蘚の代わりに籾殻を使ってみた。(発泡スチロールの箱に無造作に縦並べた)
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水蘚利用
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籾殻利用

5、その後は、日当たりのいい暖かい場所(通常暖房しない部屋)において、水蘚があまり乾燥しない程度に水分を補給する。

この方法で、昨年どうりうまくいくと、2月末から3月にかけて、順次新たな芽が出てくるはずである。その頃になると気温が上がってくるので、外に出して培養土への移植に備える。
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昨年の状況(3月11日撮影)

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by matutaka31 | 2008-01-17 12:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

カラオケ

 私がカラオケを始めたといえば、私の過去を知る人は、どこかのプロ野球監督が言ったみたいに “信じられな~い!” と驚くに違いない。
それもそのはず、私は宴会でカラオケが始まても、余ほどの事がない限り歌うことはなかったから。

 ところが、 “年甲斐もなく何時までもそんな片意地を張るようなことをしないで、ほか人と同じように楽しんでみたらどうだ” と脳細胞が暗示をかけてきた。

 そこで、 “そうだなー、音痴だけれどプロではないのだから下手で当り前だよな、気ままな人生を楽しまなければ損だからやってみるか” と脳に言い聞かせて、心を入れ替えて歌うようにしたという次第。
 今日という日は二度と来ない!・・・あれこれ考えることはないのだから。

 町内のボランティア活動やクラブ活動の人たちと歌う機会があると、酒の勢いも借りながら、ドサクサまぎれに下手な歌を何曲か歌うこともある。
 宴会でカラオケが始まると、やはりみんなが調子を合わせて歌わないと会場が盛り上がらないので、歌ってよかったと思うようになってきた。
 お陰で、みんなと心が通い会うのを実感できるようになり、そんな出会いが楽しくなってきた。

 そして、時には誘われ、カラオケに行くようにも。(^。^)
音痴もだみ声も何するものぞとばかり、思いっきり大声を出して、10曲も歌うと心地よい疲れを感じる。
 気分もすっきり!そしてメタボ対策にもなりそうだ。
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by matutaka31 | 2008-01-13 16:04 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

八朔(ハッサク)の初収穫

 1月10日、晴れ、今日庭先の八朔を収穫した。
大きさ色つやともに、我ながら立派な出来だと思う。
間もなく店頭に並ぶであろう八朔に負けない立派な八朔だ。
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 もう何年も八朔を収穫している方は、たかが八朔1本分の収穫じゃないかと思われるかもしれないが、庭先に接ぎ苗を植えてからもう7~8年、今か今かと待ちわびた後の本格的な初収穫だから、嬉しさも一入で、我が家にとって記念すべきことなのだ。

 昨年12月、この大切な収穫物をなんとか美味しく食べたいと思い、その収穫時期と保存方法をMLでお尋ねしたところ、メンバーの中に八朔を作っている方は少ないとみえて、3名の方から親切に教えていただいた。

 3名の方の共通した方法は、甘夏と違い、12月~1月に収穫した後、しばらく新聞紙等で包んで保存した後食べると美味しい、と言うことであったが栽培されている場所の違いもあって、収穫時期は夫々異なる内容であった。

そのため、福岡市花畑園芸公園の「園芸相談」窓口に、福岡市在住であることを前提に問い合わせたところ、次のようなお答えをいただいた。

収穫時期:1月10日前後の天気のいい日
保存方法:収穫後風通しのいい日陰で、1週間~10日間そのまま保存した後、一個一個を新聞紙で包んでダンボールに入れて2週間以上保存する。
そうすれば、酸い味がとれ、美味しい八朔がいただけるという。
ちなみに、甘夏は3月以降に収穫して、そのまま食べて美味しいという。


今日収穫した八朔は、この方法を忠実に守ってみることにする。
2月はじめには、きっと何処の産地にも負けない美味しい八朔が味わえるに違いない。

 自然との触れ合いを楽しむだけでなく、その自然の恵みに対する感謝の気持を忘れてはならないことを、改めて肝に銘じた一日であった。 
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by matutaka31 | 2008-01-10 22:08 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

初稽古

 初夢、初登りについで3番目に登場するのは、太極拳の初稽古である。
 体極拳を始めて既に2年を過ぎたが、その間よんどころない事情で休んだのは2度だったと思うので、我ながらこれまで続けられたことを良しとしよう。
おまけに、太極拳を始める前は一冬1~2度風邪を引いていたが、このところ風邪を引いたことはないのがそのご褒美だろう。

 初稽古だからといって、特別の練習メニューがあるわけではないが、「正月で運動不足になって体がこわばっているだろうから」との師範の配慮で、ストレッチ運動に時間をかけのが何時もと違うことであった。
 参加した皆さんも、何時もと変わらない練習に励んでいるように見えたが、“今年も元気で頑張ろう”と心に秘めたものがあったに違いない。

 さて、私が参加している太極拳教室は、19名中16名が女性のクラブだから、話題が男性主体のクラブとはまるっきり違う。
 練習の合間に出てくる話題は、正月は忙しかったことがもっぱらの話題。
家の内外の大掃除、孫子を迎える準備、食材その他の買い物、そして本番のお節料理作り、 後片付け、加えて孫・子の世話に振り回されたこと等々、もうてんてこ舞いの連続で忙しい思いをしたことが中心である。

 でも、そんな忙しい思いをしたと言いながら一方では体重が増えて困った話も聞こえてくる。
となると、主婦にとって正月を迎えることは大変なことであるが、一方ではその忙しさを快感に変えてしまう女性特有の術を心得ているのかもしれない。

 いやいやそんな単純なことではなく、自分が正月の行事を取り仕切って無事いい正月を迎えることが出来たという、演出家らしい満足感と忙しさから開放された安堵感をしっかり味わっているようにも感じられた。

 日本の伝統的な風習を守りながら夫々の家の正月の主役を演じているのは、家長面をしながら何もしない(何も出来ない)旦那ではなく、実は主婦に違いない、今更ながらそんなことを考えさせられた初稽古であった。
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by matutaka31 | 2008-01-08 10:49 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

初山登り

 今日は1月とは思えぬ温かい日になった。
あまりにもいい天気であったせいか、足の具合があまり良くないのでめったに山登りを口にしない家内が、珍しく山に登ってみない?ともちかけた。
特に予定もなかったので、二つ返事で近くの可也山(365m)に登ることにした。

 11時過ぎ家を出て師吉登山口から登り始めたその時、思いがけなく、懐かしい人達に出会った。
シニアネット福岡歩こう会のメンバーの方たち4人で、可也山に登って降りてくる途中であったが、疲れた様子もなく元気そのものの顔、顔。
“これから立石山に登ってそれから昼食の予定”と言う話を聞き、その元気ぶりに脱帽である。
 私はこのところ雑用が多くて歩こう会の行事に参加していないので、もう忘れられているのではないかと思っていたが、満面の笑みで久しぶりの再開を喜んでくれた皆さんに感謝の気持が一杯で、心から嬉しがこみ上げてきた。

 可也山は、遠くからみるとやさしそうに見えるが、いざ登ってみると中腹は急な登り坂が続き、365mの山にしては案外きつい山である。山登りに慣れない家内のペースに合わせて、ゆっくり登るのでかなり遅いペースであるが、降りてくる人と時折出会うくらいで、周りの景色を楽しみながらのんびり登ることができた。

 途中「石切場跡」で休憩をした。この石切場跡」は、「日光東照宮の大鳥居」建立のため黒田長政公がこの可也山から切り出し献上した、といわれる場所だそうだ。
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頂上は風もなく、玄界灘の眺望はすばらしかった。
北の方には火山そしてその向うには彦山、西の方には芥屋その向うには姫島を望み、270度の雄大なパノラマが展開する。
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天気がいいときは遠く壱岐が見えるらしいが、今日は霞がかかっていたので、残念ながら見ることができなかった。

 あまりの天気の良さに誘われて思いつきで登った可也山であったが、森林浴と日光浴そして眼下に広がる糸島の田園風景と玄界灘の眺望を満喫した一日であった。
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by matutaka31 | 2008-01-06 18:14 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

初夢

 正月元日から二日にかけてみる夢「初夢」は、年々正月の楽しみが薄らいでいく高齢者にとっては、秘めたる無形の楽しみの一つかもしれない。

 たかが夢、毎日見ている夢ではないか、と言ってしまえばそれまでであるが、やはり目出度い正月には縁起のいい一富士、二鷹、三ナスビをみたくなるのが人情だろう。
 そういう私も、それ程期待しているわけではないが、正月になると何故かこの三つのうち一つでもいいからみてみたいものだと密かに思う。 でも、毎年残念ながら一富士、二鷹、三ナスビの人気メニューからはずれてしう。
 今年も目が醒めた瞬間、この三つは出たこなかったなー、せめて四番五番でもよかったんだけれどと思っても後の祭り。

 縁起のいい夢をみなかったから言うわけではないが、一富士・二鷹・三ナスビは諸説ある通り昔の人が勝手に縁起を担いだだけのことで、縁起のいい夢をみたいと思ってみれるものでもないのだから、自分がみた夢をいい夢であったなーと思えば、それが最高の初夢に違いないのだと思った瞬間、富士も鷹もナスビも忘却の彼方へ行ってしまう。

 ところでで、私の初夢は何だった?
それは言わぬが華。所詮、夢だから。

 何の夢だったかを言ってしまえば、それこそ正月でなければ味わえない自分だけの世界がはかない夢と消えてしまうから、誰にも言わないほうがいい。
 事のついでにいろんなページを覗いていたら、初夢占いのページに偶然出合ったので、自分の初夢を占っみたところまんざらでもなかった、とだけ書いておこう。

 でも何故、元日から二日にかけて見る夢だけ一富士、二鷹、三ナスビにこだわるのか、しかもランク付けまでするか、何故三番目にナスビなのか、チョッピリ疑問になったので、改めてそのいわれをインターネット「初夢」で検索するとななるほどと納得できるページが沢山ある。

ついでに「茄子」(ナスビ)にちなんだ諺を書いてみよう。
  「秋なすび嫁に食わすな」
  「瓜のつるにはなすびはならぬ」
  「なすびの花と親の意見は千に一つのむだがない」
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by matutaka31 | 2008-01-04 21:25 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)