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感謝に尽きるこの1年

 平成20年大晦日。 内外を問わず政治・経済、社会問題の顕在化は、我が家のわずかな蓄えまで直撃したが、それはそれとして、私にとってこの1年は“感謝”の一言に尽きる1年であった。具体的に振り返ってみよう。

充実した今日という日に感謝
床につくとき、このまま今日一日が終るのは勿体無いような気持になることが度々。今日という日は二度と来ないから。

健康であることに感謝
健康診断の度に年相応の障害は見つかるけれど、日常の生活に支障があるような病気は今のところない。やりたいことをやれるから。

ボランテイア活動で協力いただいたメンバーの皆さんに感謝
自ら運営に携わっているボランテイア活動が、メンバーの皆さんの協力で、その目的にそった活動ができているから。

心が通う出会に感謝
参加している幾つかのクラブ活動を通じて、心が通う触れ合いの機会が増えたこと。そしてその触れ合いが、私の毎日の活力の源になっているから。

太極拳の練習が出来ることに感謝
練習を始めて3年を過ぎた太極拳。運動の大切さと健康の有難さをを実感させてもらっているから。

60余年ぶりに再会に感謝
戦時中過ごした長崎県長与の大家さんご一家との再会を果たせた。当時の思い出の場所を訪ねることが出来た喜び、それにも増して交流の絆を深めることが出来たから。

家庭菜園を続けられたことに感謝
食の安全性が問われるなか、年間を通じて安全・新鮮野菜を何不自由なく確保できた。その自然の恵みを知人・隣近所の人達にも、おすそ分できたから。

自然とのかかわりを続けられたことに感謝
行ってみたいところの自然探訪も出来た。また、気の置けない人と山歩きもできたから。

私を支えてくれた家族に感謝
家族揃って健康を維持できたこと、そして今を大切に、みんながそれなりに幸せ生活を送っているから。

ただ残念なのは、海釣りに行けなかったことである。
その内チャンスを作ろうと思いながらも、結果的には沖の大物釣りには一度も出かけることが出来なかった。
でも、健康であれば何時でもそのチャンスはある、今度こそはと期待を明日に繋ぐことにしよう。
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by matutaka31 | 2008-12-30 11:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

私の健康と太極拳

 私は、30~40分のウォーキングと太極拳で学んだストレッチを日課としている。
その太極拳の練習を始めて丸3年が過ぎた。1年間がアッという間に過ぎ去るこの頃だから、3年間と言えど、それこそアッという間だった。その間、事情があって1~2回早退したことはあったが、休んだ記憶は無い。

 その成果はどうだろうか。
太極拳が上手になったかどうかは、自分では分からないので、気にならないことも無いが強いて言えば私にとってそれ程問題ではない。
 むしろ、太極拳を続けてみて、自分がどう変わったかが問題である。例えばそれまでより元気になったとか、持病がよくなった等々、自分で納得できるものを実感することが出来たかどうかである。

 この3年感を振り返って以前と変わったことと言えば、教室で教わった基本動作のうち、自分の体の弱いところを重点的に鍛えたいと思う運動の幾つかを、その日の体調に合わせて、毎日、少しずつ自宅でやるようになったことだろう。
 何かの都合で、しばらく運動をしない日が続くと、体力は財産と違って蓄えが出来ない!ことに気がつく。だから運動を休むわけには行かないのだ。 「継続は力なり!」

 その結果と決め付けるのは早計かも知れないが、お陰様で頚椎変形に起因する症状も今のところ現れていないし、慢性になりかけていた腰痛も気にならなくなってしまった。おまけに、それまで毎年冬になると風邪を患い1度や2度通院するのが常であったが、それもなくなってしまった。
 もう一つ大切なことは、心が通う仲間が増えたことである。 触れ合いの輪の広がりは、私の生活の活力の源であり、現在の健康を支えてくれている要因の一つだと思っている。

 太極拳を始めるのに年齢はない!そして太極拳を始めてよかった!と実感する毎日である。

 私が太極拳を始めた動機やきっかけ、そしてどのような思いで太極拳と向き合っているかを私の拙いHP「太極拳との出会い」にまとめてみました。ご笑覧いただければ幸いです。
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by matutaka31 | 2008-12-24 21:55 | Trackback | Comments(0)

冬至とカボチャ

 今日21日は冬至、冬至といえばカボチャと柚子湯と相場が決まっている。
冬至にカボチャを食べる習慣は、子供の頃から身についた習慣だからあまり深く考えたことはなかったが、改めてどうゆう意味があるのか調べてみた。
あるある、諸説が、・・・

 冬至は1年で最も日が短くなる日で、この日を堺に翌日から日が長くなる。古くから日本では、冬至はそれまで力が弱っていた太陽が生まれ変わる日とされ、太陽が再び蘇る、つまり陰から陽に転じる、運が向いて来る日とされているのだそうである。
 このように上昇運に転じる日に、「ん」のつくものを食べて、更に運を呼び込もうと言う習慣が続いてきたという説がある。即ち、だいこん,にんじん、れんこん、きんかん みかん等々「ん」のつく食べ物を縁起を担いで食べるようになった言うのだ。

 では、何故「カボチャ」なのか。
いわずと知れた、カボチャは漢字で書くと「南瓜」である。南瓜=「なんきん」で、「ん」がつく食べ物。南瓜は明るい陽の色にビタミンが豊富なことから、冬至にこの南瓜を食べて寒い冬を乗り切ろうと言うことらしい。
 でも、カボチャは昔から日本にあった食べ物ではない。
そう考えると、なんだかとってつけた話で、マユツバ物に思えてくる。

 ま~そう硬いことは言わないことにして、素直に縁起を担いで、今朝の味噌汁にカボチャをいれて、美味しくいただいた。
ちなみに味噌汁の具に使ったカボチャは,自家栽培の「こつま(勝間)なんきん」

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by matutaka31 | 2008-12-21 12:53 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

丹波の黒豆

 これまで3年連続で黒豆作りに失敗したので、年こそはと改めて挑戦した。失敗原因をそれなりに整理してみたが、それでも確信が持てない点が幾つかあったので、栽培方法を幾つかに分けて試験的に栽培してみた。

 その結果、播種時期、植栽密度、初期成育時の管理、開花時の管理の仕方によって、収量に大きな差が出ることが判った。
 専業農家では当たり前のことでも、趣味でやっている素人の家庭菜園家には手探りで疑問だらけである。それでも、おぼろげながら、そのコツが大体判ったように思う。
 昨年は収穫ゼロだったのに、今年はいくらか収穫できただけでも進歩である。
その収量は、素人にしてはまずまずだと、自己満足。
お陰で、今年の正月用黒豆は買わなくてすみそう。

家庭菜園といえど、ただ単純に作るだけでは面白くない。
失敗してももともとだから、いろんなことに挑戦できる気楽さが、面白くて楽しくい。色々試しながら、その結果を見るのも、家庭菜園の面白さである。

葉が黄色くなった頃、引き抜いて、逆さまにして自然乾燥させる
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収穫した「丹波黒大豆」(莢から出した選別前の状態)
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by matutaka31 | 2008-12-18 12:11 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

我が家の庭に見る季節の移ろい

 毎日眺めている庭、何時もと変わらないように見えても、確実に冬の色合いを濃くしてきた。

 蜜柑の黄色が鮮やかに
      金柑           八朔      残り少なくなった温州みかん
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 咲き誇っていた花も、いつの間にか終り
     ランタナ        皇帝ダリア
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枝垂れ梅の葉は落ち、そろそろ花芽が膨らみそう
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ちょい摘み取りに便利な、ミニ菜園の冬野菜
                          レタス      かつお菜  b0008825_1841790.jpgb0008825_1844529.jpg

プランターの主役も入れ替わり
       ビオラ        ストック                    
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そして、ベランダには干し柿
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by matutaka31 | 2008-12-14 18:31 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)

さつま芋と私

 私は家庭菜園で、毎年さつま芋を植えることにしている。
それ程、さつま芋が好きだからではないが、不思議な郷愁が付きまとうからだと思う。
さつま芋は、子供の頃私を育んでくれた命の糧だから。

 昨日、戦時中お世話になった長崎の大家さんに、我が庭菜園で取れたさつま芋を感謝の気持を込めて送った。その大家さんとは、戦時中お世話になった方で、60有余年過ぎた今でもお付き合いをしていただいているが、いつも話題になるほど“さつま芋”は思い出深いものになっている。

 当時長崎の国民学校4年の頃だったが、学校では授業はそっちのけで、毎日毎日鍬を担いで野原を開墾してさつま芋つくりをさせられていた。
今の子供達に出来るだろうか。多分noだと思う。
その時の弁当は、何だったんだろう?今となっては思い出せない。
もしかしたら、さつま芋だったかも。

 終戦前後は、正にさつま芋様様で、私はさつま芋で育ったようなものである。
学校から帰る途中、農家の庭先に干してある「ゆでた干し芋」を、空腹に耐えかねて、周りの目を盗んで二切れ三切れつまみ食いしたときの美味しかったこと。
その味は今も忘れられない。

 いよいよ食べ物が底をついた時、母が農家から芋の蔓をももらってきて、それを細かく刻んで団子にして食べさせてくれたのを覚えている。
決して美味しいとは思輪なかったが、その時の満腹感だけは覚えている。

 そんな思い出が一杯のさつま芋であるが、今では焼き芋&焼酎と変わった形で愉しませてもらっている。さつま芋さん 有難う!
そして、当時つまみ食いを黙認していただいた大家さん、近所の皆さん、大目に見ていただいて有難うございました。
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by matutaka31 | 2008-12-10 09:58 | Trackback | Comments(4)

健康診断

 私は11月、集中的に健康診断を行った。
 被爆者である私は、年2回(春と秋)の被爆者定期健診を受けるが、その際かかりつけの医者と相談して、気になるところの精密検査を受けることにしている。例えば循環器、内臓、大腸・胃の内視鏡等々。
 結果は、日常生活に支障があるような異常は今までのところ見つかっていないがが、年相応と言える異常は毎回同じように指摘される。指摘された異常については、これからの日常生活で注意しなければならない点を、その都度指導を受けることにしている。

 その度に医者から指導されることを一口で言えば、“適度な運動の継続”である。つまり発見された異常な現象をこれ以上悪化させないためには、夫々の機能を強化することが最も大切なことだと、繰り返し指導を受ける。「なるべく投薬治療という状態にならないよう、運動による機能強化に努めなさい」と。

 運動と言えば、ややもすると足腰を鍛える運動と考えがちであるが、内臓諸器官の機能強化にも夫々運動の仕方によって効果が上がることを教えられる。
 私は今まで頚椎変形、腰椎変形に対する筋肉強化の運動を意識しながら行っていたが、それだけではなく循環器系統の機能強化にも役立つ運動をしなければならない、ということが新たな宿題になってきた。

 今回の検診のお陰で、指摘された異常に対して、これ以上悪くならないようにするために、そして介護予防のためにも、今まで以上に内臓器官の機能強化に繋がるような運動を続けなければならないことを、改めて思い知らされた。
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by matutaka31 | 2008-12-09 11:58 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

紅葉鮮やかな瀬高の清水寺を訪ねて

 京都の清水寺ならぬ、福岡県みやま市瀬高の清水寺本坊庭園~清水寺を、歩こう会のメンバーと訪れた。JR瀬高駅から往復で歩いた距離は約10km。
 清水寺本坊庭園は、室町時代に「雪舟」が中国で学んだ散水技術をいかして築かれたと伝えられる庭園である。
 この庭園一帯の紅葉は、正に旬の紅葉の感があり、思わず見とれて足を止めてしまう程であった。
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by matutaka31 | 2008-12-02 22:29 | 思いのまま | Trackback | Comments(2)