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じゃが芋を植えた

 何時までも天候が回復せず、雨が止んでもせいぜい1~2日で、菜園の作業が滞って困ってしまう。そんな焦りにも似た気持をよそに、我が意を得たりと元気良く伸びているのは雑草だけである。
 気になっていたじゃが芋を26日、少々無理を承知で、比較的土壌が乾燥している場所を選んで3kgだけ植えた。いつもは2月中旬に済ますのだが、今年はなかなか天候が回復せず、もう間もなく3月になるのでとりあえず半分だけ植え、残りは天候の回復を待つしかない。

 隣の菜園仲間の人から、“雨が多い時はいつもより浅めに植えると腐らなくていい、という農家の言い伝えがある”と言う話を聞いたので、今年はその先人の知恵をいただいて、いつもより浅めの5cm位の深さに植えた。肥料は、燐酸・加里が多い有機配合肥料を、種芋と種芋の間に、夫々約40g程度を施した。
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by matutaka31 | 2009-02-27 22:25 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

郵便受

 各家庭に必ずあるものの一つに、郵便受がある。いわずと知れた外部とのコミュニケーションの大切な窓口である。
 私は今日、小雨振る中ボランテイア活動の資料配りのためこの郵便受と対面してきたが、この郵便受の形や設置している場所の違いの影響を改めて思い知らされた。
 何の変哲もないこの郵便受だが、実はこの郵便受にものを入れる立場になってみると、マンション等集合住宅の場合は別として、戸建住宅の場合その家の意外な一面が見えてくる。

 「郵便受の上に“ご苦労様です”と書いてあるところに出会うと、ついホッとする。このように感じるのは、たまに資料を配る私だけではなく、毎日郵便や新聞の配達をされる方にとっては、疲れが癒される瞬間に違いない。

 多くの場合、郵便受は門扉の外側につけてある。天気の良い時は、どんな形の郵便受でも何も不便を感じることはないだろう。ところが雨風の日は、当然のことながら配達物を濡らさないように入れなくてはならないので、気を遣う。郵便物や新聞など割合硬い形をしたものは、さほど問題ないと思うが、1枚ものの資料などは柔らかくてしなるので、濡れないように入れるには細心の注意が必要になる。

 どうゆうところに気を遣うか、実際に経験して初めて判ることだが、まず、郵便受のすぐ側に植木の枝がある場合、それに触ると枝に溜まった雫が垂れて濡れてしまう。そんなときは枝を折ってしまいたくなる衝動に駆られるが、そんなことが許されるわけもない。
  更に、材質なのか形なのか良くわからないが、入れ口の庇にに雫が溜まっているのもある。
そうゆう場合は、その雫に触らないように入れなければならない。

 配り終えて、我が家の郵便受を改めて見直してみた。
 やはり入れ口の上に雫が溜まっている。壁に埋め込み式の郵便受だから、簡単に改造出来そうにない。
 最近、雨でもないのに新聞をビニール袋に包んで配達するケースが増えたのは、このような郵便受が増えたためではないだろうか。

生前、母が口癖のように言っていた"人のふり見て わがふり直せ"を思い出す。

 私は、配達をする人の苦労を垣間見たようで、たかが郵便受のこととは言え、相手の立場になって見ることの大切さを改めて教わったような気がする。 
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by matutaka31 | 2009-02-22 15:45 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

じゃが芋の畝作り

 昨日、じゃが芋の畝つくりをした。
毎年この時期にじゃが芋を植え付けているので、今年もそろそろ植えたいところだが、気温の急変と雨の繰り返しでなかなかその段取りにならない。
春植えのじゃが芋を植える時期は、低温と雨が続くと種芋が土の中で腐ってしまうので、天気予報とにらめっこをしながら気候が落ち着くのを待たざるを得ないという次第。

 19日~20日は雨の予報だったが、その先も短い周期で雨が降りそうな気配である。このままでは当分チャンスがなさそうなので、昨日とりあえず畝つくりをした。畝を作っていれば、排水がよくなるので、雨がやんだ後比較的早い時期に植えることが出来るだろうと思ったからである。

 畝は6本作った。植える品種は男爵、メークイン、キタアカリの3品種、合わせて6kgを植える予定である。
 “そんなに作ってどうするの?”と言われそうだが(現に言われている)、“そこに作るだけの面積があるから”と言えば、どこかで聞いたようなセリフに聞こえるだろう・・・(^。^) 
 じゃが芋は、ナス科で連作を嫌う作物だから、ナス科以外の作物と組み合わせながら植えなくてはならないので、ある程度広い面積が必要になる。

 それに、まだ作る体力もあるし、体を動かすから健康のためにもなる。加えて、収穫したじゃが芋を家族や親戚・知人・隣人に配って喜んでもらえるのが、何よりも嬉しい。
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by matutaka31 | 2009-02-19 22:19 | 思いのまま | Trackback | Comments(4)

枝垂れ梅

 今年も枝垂れ梅が満開になった。
道行く人は、“きれいな紅梅”と言ってくださるが、私は正直なところ“きれいな枝垂れ梅”といって欲しいのが本音である。
 何故なら、毎年花が咲き終ると自分の手で選定しているが、どのように剪定すれば形のいい樹形ができるか、また花を沢山咲かせるにはどのような剪定をしなければならないか、かって園芸教室で教わった方法を思い出しながら、毎年手塩にかけて育てた梅だから。

 今年も花が咲く前は、上手く出来たかなーと思っていた。でも、開花後の形を見ると、上のほうの花が混み合っているだけでなく、枝の垂れ具合が今ひとつしっくりしない。だから、見る人には枝垂れ梅の印象が薄いのかもしれない。 たかが梅ノ木と思うが、どっこいそう簡単ではない。今年は、剪定の方法を少し変えて、また来年の結果を待つことにしよう。

 それにしても自然のものは、いくら時間と労力をかけても1年後でなければ結果が出ないのだから、失敗したらすぐにでも作り直すことが出来る世界とは、月とすっぽんの違いがある。
 そにうえ精一杯努力しても、必ず思惑どおりに結果が出る保証はないのだ。同じことの繰り返しになるかもしれないが、また、あれこれ手を加えることにしよう。
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by matutaka31 | 2009-02-18 22:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

庭木の移動

 人の社会には機構改革・人事異動がある。その目的は言うまでもない。
そんな大袈裟なことではないが、我が家の庭で人事異動ならぬ植木異動を行った。行ったのは他でもない当主の私で、異動の対称になったのは、これまで庭の片隅で大きな植木の引き立て役を演じてきた紫陽花、デュランタ、サツキ、万両の面々である。

 狙いは、他の植え木に囲まれ本来の能力を発揮できず満足に花を咲かせることができなくなった、デュランタを日当たりの良い場所に移動させ、その紫の花で庭のコーナを盛り上げようという魂胆である。

 その最適な場所には、花芽を一杯つけたサツキがある。デュランタにその場所を譲るとなると、サツキの移動先を探さなければならない。あれこれ考えた末、紫陽花にその席を空けてもらうことにした。
 紫陽花は、植えてからもう7~8年になり株が大きくなりすぎて、狭い器の中では居場所を見つけることも出来ず、後輩にその席を譲って引退してもらうことにした。
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 まず紫陽花に席を空けてもらい、そのあとにサツキが移動し、サツキの跡に2本のデュランタが移動した。
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 この移動のあおりを受けたのが、紫陽花の横に寄り添っていた2本の万両である。
 今まで紫陽花の側で、秋から冬にかけ、紫陽花の引き立て役を演じていたのに、紫陽花がなくなった今ではその場を失うことになり、ひっそり窓際族よろしく他の植木の側に植え替えられる運命になった。果たして何時までその場所を確保できるか、いささか不安な場所に違いないのだが。・・・。
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by matutaka31 | 2009-02-17 12:20 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

叶岳から高地山へ

 昨日、陽気に誘われて山に登りたくなり、昼食を済ました後ブラッと出かけた。
と言うのは、最近、なんとなく足腰が弱まっているのではないかと感じることがあったので、足腰を鍛え直さなくちゃという意識があったからだ。

 週1回の太極拳の練習中、片足立ちをすると体がふらつくのがよくわかるので、なんとなく足腰が弱っているな~と実感していたのである。
 毎日30~40分のウオーキングをしているが、体力の衰えをカバーできていない証拠だから、山登りで足腰を鍛え直すのが一番だからだ。

 昼から出かけるのだから遠くへは行けないので、近くの叶岳(341m)に登ることにして、タオルと水それに常備のチョコレートをリュックに詰めるだけという軽装で気軽に出かける。
登り始めて凡そ50分あまりで叶岳山頂に到着。
久しぶりにいい汗をかいている。正に快汗である。
山頂の叶嶽神社に、家内安全と家族の幸せを祈願する。
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 しばらく休憩していると、どこからか尺八の音色が響いてくる。
 誰かがラジオでも聞いているのかと思ったが、耳を澄ますとラジオのような金属的な響きではなく、木立の間を静かに響き渡る透き通った音である。
 その音に誘われるように近づいてみると、そこに一人の男性が尺八を無心に演奏していた。
そっと近づき、その人の邪魔にならないよう近くに腰を降ろし、しばしその演奏に聞き入ってしまった。何一つ音を遮るものがない山頂では、そのまま遠くまで伸びていくような響きで、ホールで聞く音色とは一味違った心の和みを感じる。

 1曲終ったところで、“いい音色ですね”と声をかける。
そして、今演奏していた曲は「つくばの山」だと教えていただいた。
今週末演奏会があるので、音出しの練習をしているところだとおっしゃる。
見れば尺八を5本並べられていたので、相当の経歴の持ち主だと思われたが、それ以上あれこれ聞くのは失礼だから、尺八の魅力についていろいろお聞きして、その場を離れた。
 それにしても、静かな山頂で、心静かに一人で尺八を演奏する姿は、その人の清らかな心情が透けて見えるようで、自分に無いものを見せ付けられた感じがした。

 尺八のすばらしい演奏にすっかり元気をいただいた私は、そのまま下山するにはちょっと物足りない気がして、隣の高地山(419m)を目指すことにした。
 そして尾根伝いの道を多少上り下りを繰り返しながら、3時過ぎに高地山に到着した。
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 叶岳登山口から叶岳山頂を経て高地山へ、そこから折り返して野外活動センターへ下山、その間若干の休憩時間を入れて約3時間の行程であったが、久しぶりに汗びっしょりの山歩きであった。
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by matutaka31 | 2009-02-13 22:11 | 思いのまま | Trackback | Comments(1)

もう春はそこまで

 立春を過ぎたあたりから、2月上旬だということを忘れそうになる陽気が続いている。なんだか季節感が狂いそう。

早くも河津桜が満開
 やっと梅の季節になったと思っている矢先、近所のお宅の庭にある河津桜が昨年より約10日も早く満開になっている。
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土筆の坊やも顔を出していた
 昨日は、セーターを脱いで、いつもと違うコースを歩いてみた。
 近くを流れる瑞梅寺川の土手では、もう土筆が芽を出していた。来週には方々で土筆とりで賑わうことだろう。
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水仙が満開
 公園や川の土手といわず、通の庭先でもよく見かける水仙の花は今真っ盛りである。
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我が家の庭でも紅白の梅が咲き始めた
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by matutaka31 | 2009-02-11 11:06 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

海釣りが忘れられなくて

 このところ磯釣りや沖の船釣りのチャンスに恵まれないので、今年は防波堤釣りでも楽しもうかと思って、その下見のつもりで糸島海岸の唐泊、西ノ浦、野北の3漁港を一回りしてみた。
 どこの防波堤でも、日曜日でおまけに春のような陽気だったので、親子連れや常連と思しき大勢の人々が釣りを楽しんでいた。 中には、お父さんは釣りに夢中になっているが、子供達は退屈して辺りかまわず走り回るので、お母さんが口うるさく注意する微笑ましい姿も見受けられた。
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 防波堤から湾の外に向って釣っている人は大物(?)釣りだから、エビやムシを餌にして釣っている人もいれば、ルアーを使っている人もいる。共通しているのは、決まって大きなタモを用意していることである。でも今日はそのタモが濡れている気配はなかった。
 逆に湾内に向って釣っているのは、オキアミを使ったサビキ釣りで、小アジがボツボツつれているだけであった。
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 釣果の良し悪しは、聞くまでもなく、釣り人の動きをしばらく見ていると大体見当がつく。
 釣れているときは、例外なく竿先か浮をじっと見つめて、全神経を集中させているものだが、今日はそういう雰囲気は感じれない。

 今日はあまり調子は良くないなと思いながらも、やはり聞いてみたくなるのが釣りキチの心理である。
 どうですか?と訪ねると、大方の人は“今来たばかりだから”とか“駄目ですね”の返事が帰ってくる。良く釣れているときは、何を聞いても、機嫌よく返事が返ってくるが、そうではないときはみんなぶっきらぼうである。
 それ以上の会話を続けると気まずくなるので、何時までも側にいてあれこれ話をするのは良くない。長居しないのが釣り人のエチケットだから、早々に立ち去ることにした。

 久しぶりにゆったりとした気持で、然とした海岸と釣り人の情景を眺めていると、少年時代から続けてきた海釣りが懐かしく思い出され、今年は海釣りの回数を増やしたいものだな~と思いながら港を離れた。
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by matutaka31 | 2009-02-09 21:22 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

居酒屋風の店で飲む酒

 私は居酒屋風の店で酒を飲むのが好きである。
 居酒屋といえば、暖簾をくぐればすぐそこに5~10人程度の席があり、ちょっと軽く一杯!というときに便利な店であるが、時として入った瞬間、先客との間に妙な違和感を感じたりすることがあるので、私はあまり好きではない。

 私が好きな居酒屋風の店とは、どんな店なのか。
 いわゆる居酒屋的な酒席がありながら、酒や肴の種類が豊富で自分の好みに応じて自由に選べ、店内がなんとなく開放的で大らかな雰囲気に包まれる店である。
 そのような居酒屋風の店では、気の合った仲間とあれこれ談笑しながら飲める雰囲気があり、飲む酒も肴も殊のほか美味しので、つい時の経つのを忘れてしまうことがある。

 先日も、久しぶりにある居酒屋風の焼き鳥屋で、近所の気の合った仲間と酒を酌み交わした。そこでの会話は、たわいない世間話であるが、その仲間だけに共通する世界が生まれるので、つい男女差も年齢差も感じさせない雰囲気に包まれてしまう。 良くある昔の自慢話や今の自分を際立たせようとする話もないので、殊のほか焼き鳥も美味しく飲む酒も美味しい至福の一時になる。
 そこには、高級な店で高級なご馳走を並べられても、決して味わうことの出来ない雰囲気がある。 
 
 このような素敵な仲間とめぐり合えたことに感謝し、これからも大切にしたいものである。
そして、今でも美味しく酒を飲める健康に感謝している。
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by matutaka31 | 2009-02-08 11:28 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)

パソコンに追われた一日

 毎週1回参加しているパソコンクラブに最近新人が4名加わったので、「eメールの基礎」を、今までのおさらいの意味も含めて、先週から取り上げている。
 今週のテーマは、アドレス帳の作り方である。

 昨日はその資料つくりに追われた。
 市販の資料をコピーすれば済むことかも知れないが、それでは心が通った勉強会にはならないので、一つでも二つでも、自分がパソコンを始めたとき疑問に思ったことや立ち往生して困ったことを思い出しながら、出来るだけ自分の体験を基にした内容にしようと欲張るものだから、どうしても時間がかかってしまう。

 口で説明するのは簡単だが、いざ資料に書き留めるとなると大変である。日常操作するときは、操作を間違えれば別の方法でやり直せば済むことでも、資料にするとそんないい加減な知識では通用しない。
 パソコンの画面図を挿入しながら書いた操作の手順を、実際にパソコンで操作して確かめては書き直す。そしてまた、その他に方法はないか別の資料で確かめる。これの繰り返しである。
 そんな操作を繰り返しながら資料を作っていると、自分の知識の曖昧加減が良くわかる。誰かが言った「教えることは学ぶことなり」の意味の重さを痛感させられる瞬間である。そして、ボランテイアでパソコンの指導をされている多くの方々の気持や苦労が良くわかる一時でもある。

 そんな悪戦苦闘の最中に、隣町の知人からパソコン操作のSOSが入る。資料作成を中断してチャリンコでサイクリングを兼ねて出かける。
 比較的簡単なトラブルだったので談笑のうちに解決。帰宅後、運動を兼ねて園芸作業をした後、また資料作成に取り掛かり、やっとA4版 5枚の資料が出来上がった。
 忙しい思いをしながらも、満たされた気持になれた一日であった。
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by matutaka31 | 2009-02-06 12:09 | 思いのまま | Trackback | Comments(0)